ついに前日レポも最後となりました
長々とお付き合いいただいてありがとうございます
(前回のブログはコチラ )
来週から当日レポをはじめていきますので
よろしくお願いしますねっ
では早速､最後の前日レポスタートです
さてサブタイトルの旦那さんの謝辞ですが
これもまたゼクシィの付録を参考にさせていただきました
ここで､新郎の謝辞について､少しご紹介しますね～
まず確認しておきたいのが謝辞のタイミングです
わたしたちの結婚式の場合は
お義父さんが先に両家代表としてあいさつをして
最後に旦那さんが新郎謝辞で締める形をとりました
(両家代表のあいさつがなければ新郎の謝辞だけで披露宴を締めます)
【謝辞の構成】
出だし→お礼→抱負→締めの4つに分けて考えていきます。
出だし まず冒頭に出席したゲストへ感謝の気持ちを伝える。
お礼 自分たちをここまで支えてくれたことに対し､お礼を。
抱負 家庭を持つことになった決意を！！
締め 誠意を伝える感謝の言葉で締める。
簡単にまとめますと。。
簡潔に､堅苦しすぎず､くだけすぎず､自分の言葉で述べること
出だし､お礼､締めは堅苦しすぎないよう､しっかりした言葉を選ぶ。。
抱負はくだけすぎないように自分の言葉で伝える。。
新郎の謝辞は花嫁の手紙に比べて短く
花嫁の手紙が便箋3枚くらいだと
新郎の謝辞は1枚くらいなんですよね～
わたしの旦那さんは､あまり悩まず
わりとすぐ謝辞の原稿が決まった様子・・
こんなことを言おう～
って考えてたみたいで
花嫁花婿の手紙､謝辞の書き方BOOKを読んで
考えてたことをまとめるくらいで30分くらいで終了～
わたしは花嫁の手紙に5時間以上かかったのに・・。
あとは決まった謝辞をパソコンでプリントアウトして
覚えるだけなんですが､ここがポイントなんですよねー
新婦の花嫁の手紙は書いてきたものを読むので
間違えないように読めばいいけど､新郎謝辞の場合､カンペなしだし・・
1番最後だから飛んじゃってる可能性大なのです・・
お義兄ちゃんは(A型)前日､かなり読み込んで練習してたけど
旦那さんは(次男B型)どーせ飛ぶからって
さらっと覚えて､あとはその場の雰囲気でしゃべるわーって・・
さすがB型～
肝がすわってて頼もしいけど・・ホントに大丈夫なのかしら～
うちの旦那さんの謝辞はどうだったのか・・
かなり先になりそうですが､当日レポ楽しみにしててくださいね
こうして結婚式前日は花嫁の手紙の清書だけ残し
すべての準備が終わりました～
まだまだ実感がなくて。。
明日が自分たちの結婚式なのが不思議なくらいです
とにかく明日はがんばろう！！っと約束して寝ました～
これにて前日レポすべて終了です
長々とお付き合いいただいて､ありがとうございました
来週から当日レポを開始したいと思いますので
お時間があるときに､遊びにきてくださいね～
