こんばんは
『自分スタイル』で作るシンプルクローゼットから暮らしを整える。
帯広・十勝で活動中。
・クローゼットオーガナイザー®
・1級骨格スタイルアドバイザー®
・顔タイプアドバイザー 1級
・サイアートパーソナルカラーアナリスト
nico LIFE の 武者 愛です
今日は、歯ぎしり防止と顎の負担軽減のためにマウスピースを作るべく歯医者へ
型をとって終了かと思いきや、過去の治療で金属をかぶせた中が虫歯になっている可能性があるとかで、
レントゲンを撮ったり検査をしたりして、マウスピースを作る前に結構大がかりな治療になりそうです
さて、今日は先日受講してきたメイクについて。
時系列が前後してしまいますが最終日の実習。
まずは『眉』
この日のモデルさんは、
日本顔タイプ診断協会 1級認定講師の yuu さん
なんと顔タイプアドバイザー1級認定講座の同期
メイクインストラクター養成アドバンスコースの先輩でもあります。
この日は偶然にも、メイクを担当させて頂くことに。
嬉しい再会となりました
掲載のご了承を頂きましたので、ご紹介させて頂きます。
ご快諾ありがとうございます
今回の課題は『左右違う眉を描いて顔の印象を変える』というもの。
試行錯誤しながら、何とか描きあげました。
それがコチラ
向かって左が『キリッと』した眉、右が『ふんわり』した眉。
指で半分隠して見て頂けると分かりやすいです。
ちなみに、眉以外はBeforeのメイクのまま。
眉しか違わないのに、全然顔の印象が違って見えますね。
キリッと眉は、ペンシルとパウダーで。
ふんわり眉はパウダーだけで描いています。
その日のファッションやTPOで眉を変えるのもアリですね
そしてもう一つ。
眉と目の間の距離を変えることで、
目の大きさも違って見えるんです
『キリッと眉』の方が、眉と目の距離を近づけて描いているので、
『ふんわり眉』側の目より大きく見えませんか?
これを教わってから、つぶらな目の私は眉と目を近づけて描く毎日
その際は、ただ眉を下に足して描くだけではなく、
しっかり骨と筋肉に沿って眉を描くことが大切になってきます。
その描き方については、お一人お一人違うのでメイクレッスンでお伝え致しますね
yuuさんのブログでもご紹介頂きました
この後は、メイクを全オフしてからのなりたいイメージにフルメイク
こちらはまた次回ご紹介させて頂きます