こ○たのネットゲーム、アバターサイト活動記録(元こんたのニコッとタウン活動記録) -2ページ目

こ○たのネットゲーム、アバターサイト活動記録(元こんたのニコッとタウン活動記録)

ニコッとタウンは11年5月8日登録、アメピグは11年7月24日登録です。
「ニコッとタウン」やスマフォアプリ「マジシャンクロニクル」など、私が活動中のサイトをまとめたものです。
※一部記事をアメンバー限定公開にしました。見たい方は申請をしてください。



今年も色んなアプリから水着ガチャが出た
ファンキルをはじめ、千メモやテイルズ、そして消滅都市など女性キャラが売りのアプリはここぞとばかりに水着絵をガチャに投入。

画像は魔法科高校の劣等生、乖離性ミリオンアーサー



そしてあのパズルとモンスターが売りのパズドラでさえも大々的に水着ガチャを売り出してきた。




私もここぞとばかりに無課金ログインでためてきた、500個以上の石を投入して水着ガチャを回してみた。



コンプまではいかなかったが、なかなかよく出た。
ソシャゲが流行している限り、「季節限定」のキャラは今後も出続けるだろう。
今で言えばハロウィン限定だろう。
リリース当初はみんな欲しがるけど2~3カ月ほどの時が経てば意外とどうでもよくなるもの。
よく考えてガチャを回したいところ。

私生活ではようやく仕事が落ち着いてきて、ゲームをやる時間以外にファンキルの攻略(?)みたいなものを書く時間が取れそう。
ファンキルの攻略サイトやwiki関係のリセマラ、姫型、ジョブなどオススメ系の記事はやはり主観が入っているものばかりで賛否両論ある。
それぞれの使用感についての感想が違うし、何より使わないでも先入観でイメージで語ることも多いからだ。
私はひとつ気付いたことがある。
固い柔らかい、攻撃が当たる当たらない、これらの言葉の評価はどこで使うかによって意味が異なる。
そして実装されてきたクエストの敵のステータスデータを記録して取ってみると、今まで推されてきた匠姫、守姫よりも攻略がたやすい姫型もクエストによっては存在するということ。
つまり汎用性を求めるのではなく、このゲームのポイントは要所要所で異なるタイプの姫を使うことにあると思う。
課金ユニット4凸で挑めばほとんど難なくクリアできる調整が多いが、それを使わずとも姫の使い分けで無料ユニットでも恐ろしく攻略がしやすくなるという話。
もちろん運極などいらない。

今後、時間がある時に私のwikiを更新していきたいと思っている。


ファントムオブキルを開発、運営をしているgumi。

そのgumiがお送りするニコニコ生放送が9月17日に行われた。

その番組名は「ファンキルベース」である。


早速、今回の放送の内容から。

まずはまどマギの次のコラボが発表された。

「あの花」コラボだ。

ちょうどこのアニメが放送しているとき、私はテレビ(フジテレビ)を一日中つけっぱなしにしていて深夜なんとなく見ていた。

ほぼ全話見ていたけど武器は登場しないし、戦いもない(喧嘩みたいなのはある)。

この作品をキル姫が戦う世界に登場させるのは・・・?となったが理由は簡単。

人気作品であることと、親会社フジテレビの影響だろう。

まどマギも以前からフジテレビの後ろ盾のコラボといわれていた。

今回はそれがはっきりと見えてくるコラボ。

プロデューサーも社会のプレッシャーと戦いながらこのアプリを運営しているんだな・・・と同情した。

期間もまどマギとほぼ同じ、あの花コラボと力の入れようも同じくらいになるだろう。


他にはチェンクロと同じようにラジオ番組が始まる。



ラジオ石も毎週、もしかしたら配るようになるのかもしれない。


そしてファンキルのミュージックがネット販売される。

その楽曲を買うとオリジナルガチャ券が配布されるようなのだが・・・

視聴者にどのキャラクターが欲しいかをアンケートとってみたところ。


ダントツで未だにヒロインとしてストーリーだけでしか活躍していないティルフィングが1位に選ばれた。

主人公キャラ、ティルフィング+6人はいずれも人気キャラクター。

しかしここまでティルフィングが突出しているのを見ると、「運営の策略にはまったユーザー」という図が透けて見える。

出し惜しみしてわざと希少価値、期待感などを煽っていたんだろう。


そのティルフィングだが、前回のニコニコ生放送では1周年で最強クラスの星5として出すようなことを言っていた。

そして星6は調整しながら実装する予定とも言っていた。

今回の放送で、なんとこのティルフィングが星6で登場すると今泉Pは発言した。


私もこれはちょっと予想外だった。

しかもこのティルフィングをユーザーみんなに配ると言う。

もちろん無凸なのであと4人あつめなければレベル90?にならないので真価を発揮できないだろう。

私はなんとなくティルフィングの場合は、姫ガチャで残りの4人を集めるのではなく「マナガチャ」をテコ入れして星6ユニット実装させると思う。

アンドロイドリリース初期の頃にやっていた方なら分かるだろう。

姫ガチャの星5ユニットの少なさとマナガチャの価値が。

恐らく1周年で星6実装すると思うが、姫ガチャで5人くらい星6ユニットを追加し、マナガチャでティルフィング含め7人の星6ユニットを追加するのではないかと思う。

これによって無課金でもまたパーティーを作り直すことで課金者と渡り合える戦力を整えられるので心配いらないだろう。

しばらくすれば、星6ドロップのイベントも来るはず。


私は星6実装の時期はほとんどドンピシャで読めていたが



過去限定を復刻させる星5ユニットの大セールをやってからだと思っていた笑

さすがにここの運営はそこまでしたたかではなかったようだ。

ただ、気になるのが星6実装してしまったら嫁シリーズ、水着シリーズなどは微妙になるために復刻してもガチャする人が少なさそうなものだが・・・果たして復刻はないのだろうか。


さて、他に質問コーナーで声優の方がマナシードについて確定情報を引き出してくれた。

前から言われていたが

「マナシード」は30レベル上がったら壊れるのは本当らしい。

そして「マナシード」で2つのステータスにプラス効果があるものは1つだけプラス効果があるものよりプラス補正が低いこと。

そしてシードを装備させたままレベル1から29まで上げて、その後一気にレベルを10上げたとしても効果があるのはそのうちのレベル1の部分だけだということ。

また、質問にはなかったがシードによるマイナス効果もあるのでは?という声が放送内のコメントで流れた。

私はそれについてはないと思う、やはりシード装備のほうがなしより平均ピンが高い結果になる場合が多いと思う。


βからやっている私にとっては、プロデューサーはお知らせに謝罪をし続けているイメージが強い。

それでもファンキルに対するプロデューサーの思いは伝わっていた。

放送内では視聴者から覇気がない突込みが入ったものの、周囲は相当働きづめで疲れているのをねぎらっていた。

実は、放送の中でgumiによる新作アプリの紹介のときに選ぶ言葉を間違えて一部のユーザーの反感を買った。

放送内ではほとんどのユーザーは分かっていたが、一部のユーザーが揚げ足をとるかのように攻撃しているのを見て悲しくなった。

新作アプリのタクティクスRPGというジャンルを紹介したときに、2Dのファンキルに対して3DでシミュレーションRPGが出来るというもの。

そこで今泉Pが発言したのは「ファンキルを踏み台にして」という言葉。

ファンキルで培ってきたものをこのアプリに注入していきたいというのは十分伝わったので私はどうでも良かったのだが、疲れていて頭の回転が鈍っている今泉Pにしつこく攻撃している視聴者もいた。

まあ、ネットなのでこういうものだろうし本当に嫌ならやめればいい、続いているってことは支持されているってこと。

この新作アプリは「誰が為のアルケミスト」、要注目です。


最後に

ファンキルが1周年ということは私も1周年です。

ただβは数えないので私のほうが早く1周年を迎えそう笑

その間にも色々とありました。

主にLobiでは12月に初期ユーザーの引退ラッシュで寂れて、新規ユーザーさんも入ってきたり去っていったりを繰り返し。

運営の体制も徐々に良くなってきて、よく頑張ってると思う

(私も消えたアイテムボックスや自分に不利な不具合では問い合わせて運営と戦ってきたが・・・)

ただひとつ言える事は「飛ばしすぎると後で馬鹿をみる」ということ。

コロシアムでもそうだけどコロシアム初期のランキングと今のランキングでは面子が違うと思う。


初期のころのランキングだが、上位はフレンドさんだったりフレンドのフレンドさんだったりした。

このランキングは1勝=「10ポイント」を積み重ねてきた人のランキング。

私も初期はちょこちょこ石を投入してランキング上位を保っていた。


最高で3位まで行ったがすぐに落ちるシステムだった。

下位ランカー(1000ポイント以上離れている)と10ポイントしか当時はもらえなかった。

なので上位同士戦って潰しあう覚悟があればすぐに上位と並べるのだ。

純粋な石ジャブゲーではなかったのでそこそこやっていたのだが、ある日突然の修正が起きた。

下位ランカーを倒すと10ポイントではなく58ポイントもらえるようになったのだ。

上位ランカーを倒すうまみもなくなり、下位ランカーを倒しまくってひたすら数をこなす「石ジャブゲー」と化した。

初期ランカーもまた頑張ればよいのだが、ここまで効率が違うと今まで頑張って石を投入してきた丸々無駄となってリセットされた形に近いのだ。

初期ランカーたちはどんどんやる気をなくし、後発組のかたたちが勢いを増してランキングの面子が入れ替わって言ったのだ。

運営も石ジャブゲーにしてだいぶ儲かっただろうから、またリセットなりなんかをして現在走っている上位ランカーを幻滅させることを起こすだろう。


ガチャにしても成長にしても後から有利なように修正されたり確率が上がったりするので、しっかりやるのも大事だが「どんな修正をされても折れない程度の頑張り」でやるのがもっと大事。

星5ユニットを星4から4凸させて成長ボーナスを底上げするのが流行っているが、私はやっていない。

そこまで頑張ると育成が鬼畜になって転生地獄にはまることを自ら選択するようなものだ。

そして今後インフレ、星6が実装されることでそのユニットが活躍できなくなると努力が空しくなるので育成もどこかで妥協することが必要(星4からの4凸はどうしても妥協できなくなるし)


ということで以上です。

明日からはwiki(攻略サイト?)を更新する方向でいきます。


予断だが、ファンキルのP(プロデューサー)は前回も眠そうだった今泉P。

ついに復活のときを迎えた。
何かと言えばスマホのアプリ関連記事。
ただ、まともにやってるのがファントムオブキルくらいなので、ファンキルしか更新記事書きません。
たまにチェンクロをやってスタミナを消費させてるけどチェンクロはついていけなくなりつつ・・・。
チェンクロはほとんど惰性で続けていて、イベントに参加する感じだがそのイベントの開催が最近は多いしダルい・・・。
もっと緩急を入れてくれれば充電期間を経て復活もありうるけど、今のペースでイベントを続けていると低速モードでログインしてちょっとスタミナ消費してくらいしかモチベがない。
忙しかったりで何かの拍子に1つイベント飛ばしたらその後のイベントもやらなくなってログインもしなくなりそう。
とはいえ、ファンキルもご多聞に漏れずイベントの開催頻度が多い。
ユーザーの興味をほかのアプリに持っていかせまいと釘付けにしようとどのアプリも必死だ。
ファンキルは8月下旬から始まった「まどマギコラボ」のイベントに関してなら大型イベントといえるが、ほとんどは武器やユニットのドロップ集めなどでスルーできるものが多い。
PVPはスタミナなしで遊べて張り付き要素が高いがどうしてもやらなきゃいけないものでもない。
今後はレイドを予定しておりどのくらい忙しくなるかが心配。

前のファンキルの記事が3月に書かれていて、コロシアムスタートの話で終わっていた。
それ以降の出来事と現在のプレイ状況について書いていきたい。
画像や動画も載せて、ちょっと長い記事になりそうだ。

3月は大盛況に終わったブレフロとのコラボがあった。
このときに姫ガチャに登場したルナリスがユニットの勢力図を塗り替えたと言っていい。
かつては無料ガチャから出るマナガチャ産を限界突破させていったほうが、クエストはもちろんコロシアムでも姫ガチャより使える評価だった。
このルナリスの後に登場してくる赤星5の新ユニットはみんな強く、ついに姫ガチャの時代に入ったのだ。
そして尖がった性能のでんぱちゃんも登場した。
場面によっては絶対必殺の火力を持つのだが、使いどころが見つけにくいところから評価が分かれる。
そしてでんぱ組6人がドロップするイベントも開催された。

4月はドラジェネとのコラボ。
ドロップがイルダーナ、ステータス、スキルを総合してちょっと特徴が出しにくい槍ユニット。
姫ガチャがこれまた火力抜群の赤星5の剣ユニットであるカノン。
そしてゴールデンウィーク記念としてサンタレヴァの2度目の復刻、バレアスの復刻、ルナリスの復刻、でんぱちゃんの復刻があった。
この4月で話題になったのが4月1日に出てきたエクスカリバー。
データ解析に星6のデータがあったために、ついに星5の上が登場すると話題に。
ただ一部では出ないだろうと冷静な見方もあった。
結局、星6は実装されなかったが、布石にはなっていた。
6月のニコ生で調整しながら星6の実装を考えているとのコメントがあったのだ。
またでんぱ組のイベントの復刻もされた。

5月に入るとブレフロの頃の活況が徐々になくなりつつある。
しかしゲームのシステムへの改善、変更点が増えてきた。
特に5月23日に来たこの改善はうれしい。
スタミナ回復をしたときに残っているAPに加算されるのと、クエスト未クリアでもオートが可能になったこと(イベントは除く)

5月は八咫(やた)鏡のドロップイベントとブレフロ復刻があったくらいで、割とゆったりした珍しい月だった。

5月末からはついにメタルキー、ゴールドキーが実装され好きなときにメタガやゴールドクエが出来るようになった。


6月に入るとついに運営が既存キャラクターのテコ入れに動いた。
初期星5ユニットや星4進化ユニットの成長率アップを行った。

6月16日には200万ダウンロード達成。

恐らくブレフロコラボの効果が大きかったのだろう。
現在は300万ダウンロードに向けて邁進中だが、恐らく現在開催中のまどマギコラボで達成したのではないかと思われる。
夏前までは新規が増えてなくて逆に人が減っている印象があったが、ブレフロコラボと同様に今は低ランクの人からマナポイントやフレンド申請が大量に届く。
6月は忘れてはいけないのが限定ユニット。
6月1日にウェディングマサムネ、15日ウェディングパラシュが登場。
ウェディングパラシュに関しては現在もクエスト攻略では最高クラスに位置づけされる。
相性関係なしの必中は誰が相手になっても食えるのだ。
6月にはファンキルのニコニコ生放送があり、今後開催されるイベントやコラボなどの情報が盛りだくさんだった。

6月中旬に転生のリリボン大セールがあった。

今は出し渋っている凸素材もいつか大セールがあるかも!?
いや、課金につながるものはそう大胆にはならないか・・・


6月の末にはトリシューラのドロップイベントが始まったくらいで大きなイベントは特に無かった。

そして7月。

6月に投票が行われた人気投票で選ばれたキル姫4人が順次、水着ユニットとして登場する。
7月1日に姫ガチャで水着ロンギヌスが出てきた。


7月上旬には七夕キャンペーンでログボ強化があり


7月31日からはデイリーミッションがスタート

最初の限定のミッションの報酬はいいものの、デイリーの報酬は少ししょっぱい。
しかし無いよりはいいのでもらっておけるものはもらっておきましょう。

また、7月にはマナシードがドロップする異界の迷宮が実装。
初見プレイではエネミースキルや水着ロンギに手を焼いてクリアできないと大騒ぎ。
しかし徐々に攻略の糸口が見つかり、ほとんどの人が問題なく手持ちのレベル80ユニットでクリアできるようになった。
初見は難しく徐々に独自の攻略法が見つかっていく難易度は良ゲーだと思う。
それでも嫁パラシュだけでクリア出来るという異彩を放つユニットも存在するのも事実・・・

しかしその後に登場した迷宮地下2階はそんなわけにはいかなかった。
「毒」という要素が加わったため、これまで以上にゴリ押し要素が少なくなってきてしまい立ち回りをしっかりすることが求められるようになってきた。

ちなみに迷宮も早くも変更点が出てきている。
最初と次の迷宮地下1階は、ドロップは1個までで、全員の敵を倒さなくてはならなかった。
しかし8月下旬に始まった異界の迷宮では地下2階と同じように地下1回でもボスを倒せばクリア。
そして地下1階も2階もボス(水着ロンギ、水着レヴァ)でシードが確定ドロップするようになった。
これについて運営に問い合わせたら「獲得機会の調整のため」と返事が来て、なんで変更をお知らせに載せないのか?聞いたらスルーされました笑
まだ調整段階の迷宮のようだが、おかげで地下1階ならリーダースキルのおかげでオートが出来るようになった。

この防御でも芭蕉扇かサンタクーゲルどちらかが水着ロンギに突っ込んでやられている。
メインはフレンドの馬パラシュと自前のまどかで、他の4人は補助的な意味で入れている。
二人だけだと迷宮の地下を彷徨って時間がかかるので(笑)とりあえず固い斧、銃を入れている。


いよいよ運命の8月。
運営は8月がファンキルの節目と見ていたことだろう。
命運を分ける力の注ぎ方だったが、今(9月現在)から見ると目論見は成功したと言えるだろう。
売上で見てもトップ10の常連入りを果たしている。

対する去年まで勢いがあったチェンクロは40位~50位を彷徨っていた・・・

8月もガチャは赤星5の新ユニットで盛り上がった。
姫ガチャにて水着レヴァの登場、そしてステップアップガチャもついに始まった。




引けば引くほど特典がもらえる・・・インフレの仕方などを見るともはやコロプラ形式。
お得なのは今回だけ!と見せかけて次も、その次も同じ手法でガチャを煽る。
課金者の戦力が充実してきた頃に、ひとつ上のレアリティ(星6)を実装させてまたガチャをしてね、という流れだろう。

そして兼ねてから噂があった属性システムが実装

まだそこまで属性のユニットや敵が少ないが、属性同士で戦わせると結構有利不利が戦闘に影響を及ぼす。
ステータスが近いもの同士が戦うと属性が勝利の鍵を握っていると言えるだろう。

8月15日は水着シェキナーが登場。

弓なのに射程1を最初から持つ性能。
ヘラクレスに縛られること無く、立ち回りでは普通のシェキナーより有利になるだろう。

8月21日には封鍵のみだがゴールド超級が実装。


そしてそして8月下旬からはファンキル至上最大のイベントが幕を開ける。
親会社のフジと総力戦で挑んだと噂されるまどマギコラボが開催。

アプリのアイコンも代わりログイン画面もホーム画面の背景も変わった。
こんなのは初めてである。
イベント(新章)もフルボイスつきのストーリーとなって、姫石の配り方やガチャのキャンペーンも今までに無い豪華さ。
だけどここまでやったイベント後の絞り方が怖い・・・笑
まどマギで得たユーザーを逃がさない策はもう考えてあるのだろうけど。

とりあえず姫ガチャはまどかだけ4凸させた。


そしてこのコラボより始まったのがコンボスキル。
二人の力を合わせて発動するスキルなのだ。


コンビ技によるダメージは、まどか発動ならほむらのステータスに依存、ほむら発動ならまどかのステータスに依存のようだ。
動画は低いレベルのほむらだからダメージ伸びなかったが、フレンドのレベル80ほむらだと攻撃の3倍くらいのダメージが出せた。

最近の赤星5は性能が良いために超高難易度である迷宮も慣れたらアイテムなしでいけるくらい。

迷宮地下2階 対スラーンド

迷宮地下2階アイテム未使用クリア(録画途中から)


迷宮地下2階はやはり天敵は毒なので杖を使うか、独自回復スキルがないと厳しいので時間をかけてでも回復をしながらでないとアイテムに頼ることになる。
しかしウェディングや水着やまどマギがいくら強いからと言っても安易にガチャするものではない。
これからも強いユニットが出続けるのは間違いないし、ステップアップガチャがやらなきゃ損に見えてくるのは今までのガチャの厳しさの反動。
これからはこのステップアップが普通になるし、もっとお得なガチャが出てくると思われる。
課金の煽り方が「お得なのは今だけ」のコロプラ方式なのが注意したいところ。
後から課金した人が有利になるので、すぐに飛びつかないことが懸命な判断だ。

そして今月。
9月に入ってようやく登場したPVPのマップバージョン。
マルチ対戦だ。


報酬として50戦までは毎回姫石がもらえるので好きでも嫌いでもやらざるを得ないだろう笑
嫌いな人にとっては、このマルチ対戦でいい報酬がもらえるとなったらきついはず。

9月1日にもお得な姫石購入キャンペーンがあったが、9月7日姫石購入第2弾をやってきた。

これからも姫石キャンペーンの頻度が上がりそう。

8月下旬のステップアップガチャは初回コラボユニットが確定、9月1日の10連ガチャはバルムンク&青龍&コラボユニット出現アップ。
9月7日からはコラボ第2弾として後半戦ステップアップガチャが始まる。
そしてその景品として水着レヴァ&コラボユニット確定チケットがもらえた。


ここまで立て続けの10連ガチャ、ステップアップガチャはさすがに初めて。
本当にどうしてもガチャをさせたいようだ笑
そして今日からまどマギ全キャラクターがピックアップのステップアップガチャ(計6回)が始まった
このタイミングで新しいガチャが出たのだが、恒例の15日の新キャラガチャが出てきそうだ。
今までの15日の日は嫁パラシュや水着シェキナーが登場してきた。
もし明日新ガチャが実装となるとステップアップ10連ガチャの景品として水着シェキナー確定チケットがもらえると予想する。

とりあえず振り返りは以上である。

最近の私は相変わらずメインアカウント1つとサブアカウント2つの計3つのアカウントで進めていて、いろんなユニットのいろんなタイプを育てて検証もちょこちょこやってきた。
このブログだけでなく、前に自分のファンキル攻略サイト(Wiki系)を立ち上げており、そちらに更新の記事を書いていきたいと思う。

最後にやりこんでいる運極について。
最近では珍しくなくなったイベント産運極。
私や初期にいた墓○氏が率先してやってきたことだが、ようやく色んな人に認知され納得してもらえるようになった。


星5の運極完成はとりあえず5人。




姫型は
ラブリュス:王
セレナ:匠
サンタクーゲル:王
ペルーン:匠
リサ:命(実はあと1人分凸を残していて、今育成中)

セレナはステータスのところの星をもっとつけたいから転生も考えたが、成長に関しては後から有利なシステムが追加され続けているので今すぐにやるより、落ち着いてからやろうと思っている。
成長率変更はユニットそのものが上方修正されたり、今回のまどマギコラボのシードのように装備によって成長率アップが守+精となったりがある(今までのシードはご存知のとおり力だけ守だけで複数はなかった)

今後予想されるシードは複数ステータスアップが3つのが出てもおかしくないと思う。
そしてステータス1つアップで性能がすごい高いもの(究極的には必ずステータスが1あがる)も出るだろう。

そして運極待ちのユニットが今はこれだけ。





育成に関しては昔に比べたらずいぶん優しくなってサイコパスや水着アルテミスは限定メタガでバンバン上げてベースを決めている段階で、1ヶ月で両方終わるだろう。
でも今はでんぱ組の限定メタガがあるのでそっちを優先的に育成中。
ただ、今後運極に関しては集めるユニットを絞りたいと思っている。
姫ガチャの赤星5がインフレ気味で(今回のまどマギコラボではステータスや固有スキルだけでなくリーダースキルのインフレにも入った)姫ガチャをする人にとっては、イベント産を運極しても使う場面が狭まりつつある。
このゲームは一人の強キャラを4凸すればどこでも使える、というものではなく場面ごとにこういう特徴があるユニットが有利、というバランス設計になっている。
もちろん武器種(剣、槍など)もあるし、姫型もある、飛行や射程もある。
そして札束殴り合いのコロシアムで勝ちやすいユニットもある。
なので、特に姫ガチャとイベント産で「役割」がかぶるのはスルーしていかないと育成、素材集めでどうにもならなくなる。
ほぼ近い性能の浴衣でんぱ組は4凸分だけ集めて運極分は集めなかった。

また、運極が一般的になったのは大体セレナやでんぱ組あたり。

昔、ペルーンや特にサンタクーゲルはまだまだ運極が認知されていない、または運極の効果が労力に見合わないとまったく集める人がいなかった。
星4で4凸するために9体集める人は当時からちらほらいたが。

ようやくイベント産、あるいはマナガチャ産の運極の市民権を得てきた頃だが
この先、姫ガチャの星5インフレや星6実装でどこまで頑張ったらいいか不安にもなってくる。
ただ言えるのは、課金にしても育成にしても無理の無い範囲で頑張ることに尽きる。
これからもマイペースを崩さず頑張りたいと、そう思っています。



もう涼しくなってすっかり秋の気配がただようこのごろ。


しかし今年の夏も暑かった、温暖化大丈夫なのか。


私は夏は扇風機派(死にそうだと思ったら冷房つけるけど)。

ただパソコンなど熱を放つ機器類がいくつもあるので、部屋の温度が高くなりすぎて蒸し豚になる前に脱出するのです。


そう避暑地へ。


軽井沢の別荘とかではぬぁい。

私の避暑地はネットカフェだ。


最近読んだマンガでおススメのをいくつか。


1.「監獄学園(プリズンスクール)」


現在ニコニコ動画、生放送でも絶賛配信中のこちらの作品。

今までは女子高だった高校が共学になり、主人公含めて5人の男子新入生が入学する。

そこで起こるさまざまな事件とエッチでギャグ満載のストーリーとなっている。

いつも寝て食ってエッチな動画ばかり見ているブタさんにおススメ。


2.「トモダチゲーム」


ライアーゲームがドラマ化、映画化され人気作品となったが、こちらのトモダチゲームも人を騙し陥れてゲームに勝利していく作品となっている。

ダンガンロンパもそうだが、姿の見えない組織が主催者となり、招待され集められたプレイヤー同士が金、命を賭けあう展開。

この作品では奪われていくものが目に見えない大きなものに発展していくお驚きと、主人公が最後の最後で毎回とんでもない手で勝利していくスリリングな展開。

最近ではありきたりな設定と思いきや先の展開が気になるハマる作品である。


3.「嘘喰い」


結構前からあった人気作品の「嘘喰い」

私は最近読み始めて一気に読み終えた。

本当に簡単に言ってしまうと賭け事をして大金、命のやりとりをする話。

カイジ、アカギと同じような趣向の作品に見えるが、カイジはどん底が見えていて負け組みのギャンブラーの思考、視点をうまく描いている作品。

嘘喰いは大金動くところに暴力あり、大きな組織があり、政治、行政、大企業を巻き込みながら堂々と立ち回って勝ち上がっていく主人公の常人ならぬ思考が楽しめる作品。

どちらも金の魔力に吸い寄せられながら正常な判断が保てない負けるべくして負ける人を描いている。

いや、正確には勝つ人も正常な判断ではないのだろう、と改めて思わされる。


4.「賭ケグルイ」


こちらも賭けをテーマにした作品。

ただし舞台は学校。

この学校の上下関係は賭けに勝利しのし上がったものであり、賭けこそ全てである。

生徒会を頂点とし、全生徒がそれに従い賭け事に明け暮れる。

しかしある日やってきた謎の転校生によって、この学校の体制が、序列が変わろうとしている。

主人公含めてみんなが10代の高校生であり、成熟しきっていない思考で大金をやりとりする展開がまた一味違った作品。


その他


5.「ダーウィンズゲーム」


6.「君は淫らな僕の女王」


7.「カラダ探し」



以上です。

後半は説明割愛(笑)

興味あったらごらんあれ。


ブラウザを立ち上げるとmsnのページがいつも立ち上がる。

そこのページにある企業の上場の広告バナーがあった。


http://www.jp-ipo.com/


郵便、郵貯、かんぽだ。

物流でも金融でもメガバンなどトップクラスを競える、いや飲み込めるほどの規模を有する企業の上場。

郵政民営化からずいぶん経つ。

JR、NTT、JTは競争原理の元、主力事業が不動産など姿かたちを変えたりもある、がんばっている。

(それを言ったらSONYが金融だのエンターテイメントだのなんの会社か分からないくらい変貌してしまったけど・・・)

郵政は自爆など中で働く社員には厳しい環境ではあるが、どんどんスリム化と品質向上、新たな資金を得て新規事業などで成長していって欲しいと思っている。


っていうかライブドアショックの前までは応募していたけどIPOってあたったことないんですよね

知り合いの人が当たったけど新興バブル崩壊や上場ゴールで公募価格下回って処分した話聞いて冷や汗かいたからもうとっくに応募やめてるけど笑

日経平均が2万越えたりもあってバブル的なものを感じている。

まだまだいけると思うけど、金利(主に政策金利)の指標があがり始めたら注意ですかね。