こんにちは。nicoです。
前回のブログでは、
「無い」ものよりも「有る」ものに目を向けると
自然と感謝の気持ちが湧き上がり
幸せなきもちになる。
ということをお話させていただきました。
皆さんは「潜在意識」という言葉はご存知でしょうか。
左脳での「顕在意識」
例えば、知識、言語、論理、判断、理屈
「〇〇であるべき、〇〇せねば、」
などです。
一方、右脳での「潜在意識」
これは無意識で考えていることです。
感覚、感性、芸術、感情で
「〇〇したい」
などです。
「無意識で考えてることが私たちの現実をつくっているんです。」
この言葉↑衝撃ではないでしょうか。
では無意識で考えることとはどんなことでしょうか。
・小さい頃から親から言われてきた言葉
・先生や友達から言われてきた言葉
・目にしてきた情報
・経験
こういうものから「潜在的な思い」が作られているのではないかと思います。
私の経験ですが、
大学を選択するとき、
こんなキャンパスライフを送りたいな~っと
ドラマや漫画の影響を受け夢見ていました。
でも自分の受ける大学は
どこも夢見ていた大学とは違っていたのです。
その大学は落ちてしまいました。
そんな時に先生から推薦の話をいただきました。
その大学はまさに自分が思った通りのキャンパスでした。
そして上京することとなり、思い描いていた通りの
大学生活を送ることができました。
他にも自分が思い描いたとおりの人生になっていると思える
エピソードがいくつもあります。
もちろん、生まれてきた子が障がいがあるということは
想像もしていなかったことですが、
これは自分では操作できない現実ですね。
つまり何が言いたいかというと、
何気なく使っている言葉には言霊があり、影響力があるってことです!
潜在意識(無意識)に入ってしまうということです。
息子は中学に入学した時、「交流級」で受けたいと言いました。
全教科です。
それを先生に伝えると、「本人がそう言うならやってみましょう」と
言ってくれました。
そして、中学という慣れない環境の中、
入学直後から5月の連休明けの中間テストまで、全教科交流級で過ごしました。
本当に大変でした。
頻尿が出てしまい、毎時間2回はトイレに立ちました。
お家でも、できるところはお勉強を頑張りました。
でも中間テストの結果は、ひどいものでした。
本当に息子は頑張りました。
中間テスト後は、ほとんどの時間を支援級で過ごし
今とても楽しそうです。
先生に「何故、あんなに交流級にこだわったのか。よくわかりません。」と伝えると、
「お母さんに喜んでほしかったということはありませんか?」と言われ、
雷に打たれたような感覚になりました。
何気なく息子にかけていた言葉の中で
交流級で頑張れる子はエライ。
勉強ができてスゴイ。
と無意識に言っていたことに気づいたのです。
それが息子の潜在意識に入っていたということです。
それからというもの、「自分で選択していって欲しい」という思いから、
何がスゴイとか、何がエライとか、
そういう私の価値観での決めつけを一切やめました。
選択しなければならないときは、
それぞれのメリット・デメリットを教えてあげた上で
どちらを選択しても尊重してあげる親になると決めました。
長くなりました。
今日も読んでくださり、ありがとうございます。
nico


