ご訪問ありがとうございます
家族紹介
Nico（40歳）専業主婦
夫（40歳）会社員
娘（2歳）幼稚園
息子(0歳）
昨年12月に４人家族になりました♡
２０１９年に結婚しましたが、
転勤族で今までに３回引っ越ししています
現在は東海地方に住んでいますが
関西に家を建てることにしました
こんにちは、Nicoです
初、現場打ち合わせの続きです
工事請負契約が済んだらもう
設計図通りにGO!!のことも多いかと思いますが
建築中に確認できるのはありがたいです
全ての照明位置、スイッチ位置、導線
コンセント位置と高さを確認しました。
実際に、間違っていた所も見つけて
危なかった〜って思いました
うちは指定していないところ以外は
スイッチ125cm
コンセント25cm
と、標準の高さで設置予定です
玄関のベンチ兼、飾り棚の横に
2口コンセントを希望しましたが（赤印）
土間タイルから25cmになっていて
ベンチ下になっていました（青印）
図面上じゃ気づかなかった〜
ベンチ下にあってどうすんだ！
玄関にルンバでも走らせるのか〜
「当然こうだろう！！」っていう
思い込みがけっこうある気がします
でもそれが工務店との共通認識とは限らない！
本当に気づけてよかったです
夫は間違いを完全スルー
本当に考えて聞いてる！？って
ちょっとイライラしました
この時、偏頭痛でヘロヘロだったので
本当は夫に確認を任せたいくらいだったけど
これだから夫に任せきれない
私が希望して決めたところですから
夫は興味ないんですよね
私も夫の書斎は分からないからお互い様か！？
いや、玄関は共有スペースだ！
コンセントの数や位置も
こだわって考えたと思いますが
半年以上前なので
もうぜんぜん覚えてなくて
なんでここに？？って所もあったけど
他はほとんど変えていません
収納の中に一つコンセントを増やしたくらい。
まだ増やすのか。笑
スイッチの導線を、現場で
しっかり考えたいと思っていたのですが
細かすぎて、頭痛くて
まったく考えられませんでした
LDKのスイッチ、同じ場所に
めちゃくちゃついてます
例えば、階段下の壁に、、
①階段
②ダイニングペンダントライト
③キッチンダウンライト
④リビングダウンライト
⑤見せ壁を照らすダウンライト
⑥ウッドデッキのダウンライト
⑦下がり天井の間接照明
↑コレ、大丈夫かな！？
使いこなせる？
住み始めてからしばらくは
かなり間違うと予測されます。
正直、間取りがある程度出来上がって
実際に歩いてみないと分からないですね
壁にスイッチが集まってて
見た目も気持ち悪かったりして
スイッチは後悔が出てくるかもしれませんが
それはそれでブログのネタにします
照明の位置も確認したのですが
器具が付いていない状態では
確認してもまったくイメージつきません
これももう、ほぼ変更なし！
意外だったのは、
「梁に干渉するから
ちょっとズレるかもしれません」と
言われた箇所がいくつかあって
それは設計の時点で分からないんだ〜
って思いました
分かりそうだけどな？
でも実際ちょっとズレたとしても
住み始めたら気にならないだろうから
問題ないと思います
照明器具、うちはほぼダウンライトで
トイレとダイニングの
ペンダントライトだけ施主支給なのですが
ネットで購入する勇気が出ず
まだ決められていません
照明ショールームは
関西にはほぼないし
取り扱い店舗に実物を見に行きたいけど
どこに行けばいいのだろ。。
New light potteryほどの価格帯には
うちはちょっと手が届かないから〜
でもせっかくだから1回見に行ってみようかな
グランフラントのコイズミは
ちょっとは見られるのかな？
赤ちゃんがいると、なかなか
サッと出かけられないのが難点です
哺乳瓶拒否で長時間は預けられない。。
で、結局ネットで買ったりして
話が逸れましたが、
あと現場打ち合わせで決めたのは
床パカコンセントの位置。
フロアコンセントとも言うんですね。
最初はこんなんと思っていたのですが
↓こんな感じで
フローリングに自然に隠れるらしいので採用
造作キッチンでテーブル付近に
コンセントを作れないため、
一つはダイニングテーブル下に床パカ。
もう一つは、ソファの下に
↑これはみんなに難色を示されましたが
私の強い希望でソファあたりに床パカ
ソファでゴロゴロしながら
スマホ充電したいんですよ
壁からびよーんと線が伸びたり
届かなかったりストレスだったんです。
使い勝手は出来上がってから
電気打ち合わせは、エアコンを含めて
きっちり２時間かかりました。
最後もうホントにフラフラで
吐きそうだったから早く終わって欲しかった
お天気のいい日の午後だったから
家の中がけっこう暑くてしんどかったです
断熱材がちゃんと入ったら違うのかな
電気打ち合わせの際に
エアコン設置業者が来てくれて
一緒に打ち合わせをしたのですが
結局そうなのかよ〜っていう
話を次に書きたいと思います