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Z級映画のツボ

 
マニアックな映画紹介、笑えない川柳やコレクションなどを公開しています!

【DVD】エグザム

¥1,980
楽天

監督・製作・脚本:スチュアート・ヘイゼルダイン
出演:ルーク・マブリー、ジェンマ・チャン、ジミ・ミストリー、ジョン・ロイド・フィリンガム、チュク・イウジ、ナタリー・コックス、ポリアンナ・マッキントッシュ、アダル・ベック、コリン・サーモン

試験に合格すれば、一生!年俸1億円がもらえるという、大手企業の最終就職試験に残った8人の男女。

彼らは、試験監督から「試験官や警備員に話しかけたら失格」、「自分の紙を損なえば失格」、「いかなる理由でも退室を選べば失格」という3つのルールを告げられます。

しかし、問題用紙を開くと白紙・・・というのが発端です。

問題を知るために、「与えられた3つのルール以外なら何をしてもいい」という結論に達した8人は、様々なアイデアを出し合いますが・・・

特殊な光線で書かれた問題では?

あぶり出しでは?

もしかしたら経営者が日本人で、テストは折り紙?!(大笑い!)

スプリンクラーから出てくる液体は現像液ではないか?
という発想にはのけぞりました!
私が面接官なら、モデルの川原亜矢子にそっくりなポリアンナ・マッキントッシュを採用するかも。

逆に、おしっこをかけてしまうルーク・マブリー・・・こういうなりふりかまわないタイプは、どう考えても不採用だろう。

「最後に残った者が採用になる」という思い込みもどうなんだろうと思うけど、「年俸1億円のためなら、どんなことでもやってやる!」という人がいないと話はつまらない?!

ついには、拷問するまでにエスカレートして・・・ブタネコ


 

監督・脚本:バネデク・フリーガオフ
出演:エバ・グリーン、マット・スミス、レスリー・マンビル、ピーター・ワイト

 

海辺の町で、9歳の少女レベッカと幼なじみのトミーは仲良く暮らしていましたが、

レベッカが日本へ移住することになり離ればなれになってしまいます。

大人になったレベッカは12年ぶりに故郷に戻り、トミーと再会します。

しかし突然、トミーが交通事故で亡くなってしまいます。


悲しみに暮れるレベッカは、再びトミーに会いたい一心から恋人のクローンを妊娠し、出産して育てるという話です。

トミーの両親はレベッカの申し出を拒絶し、海辺の町を離れていってしまったため、レベッカはひとりでトミーを育てます。

トミーはすくすくと育ち、やがてモニカという恋人を家に連れてきます。レベッカは彼の母親ではなく元カノですから、複雑な心境です。


ある日、トミーのところに本当の母親が訪ねてきます。

母親は自分が母とは名乗りませんでしたけど、トミーはレベッカに「あの人は誰だ!?」と執拗に問い詰めます。

レベッカはトミーに真実を打ち明けます。

トミーのショックはたいへん大きく、「あんたは誰で、俺が誰だかわからない・・・この先、どうやって生きていったらいいのか・・・」と混乱します。

そんなトミーにレベッカは、「生きているだけでいいのよ」と言います。

トミーは最後にレベッカを抱いて、海辺の家から去って行くというラストです。


自分のエゴから愛を複製した女の話です。

結局、彼女は恋人を二度失うことになりましたけど、私はレベッカの気持ちがとてもよくわかります。

大好きな人を少年時代から見届け、二人で生きていくことができれば、これほど幸せなことはないでしょう。

トミーの混乱もわからなくはありませんけど、レベッカのもとへと戻り、死ぬまで二人で生きていけばいいのに・・・と思わずにいられませんでした。

 

 
監督:エリック・ブレス、J・マッキー・グルーバー
出演:アシュトン・カッチャー、エイミー・スマート、エルデン・ヘンソン、ウィリアム・リー・スコット
 
“一匹の蝶が羽ばたいた結果、地球の裏側で竜巻が起きる” といった喩えを『カオス理論』と言うらしいですね。

少年時代、エヴァンは時折記憶がブラックアウトする症状に悩まされていて、
精神科医の勧めで、日記を書くことを習慣にしていました。
 
このエヴァンに起きている現象は、彼の父親にも起きていて(遺伝?!)
お父さんは精神病院に収容されています。

大学生になったエヴァン
ある日、日記の文字が突然揺れはじめ、過去に引き戻されます。

過去の日記を読むことによって、過去をやり直し、その結果現在が変わってくるというのが、この映画のポイントです。

幼なじみの女の子ケイリーを救うため、エヴァンは何度も過去に戻りますが、
結果はどんどん悲惨なものに・・・パンダ


エヴァンの幼なじみのケイリーやレニー、ケイリーの兄、父、エヴァンの母親
周囲の人々の人生がエヴァンの行動ひとつで左右されることに。


空白だらけの幼い頃の日記が、過去に戻ることによって、徐々に埋まってゆくアイデアが秀逸!


しかし、エンディングは・・・
「父親ではなく、母親に引き取られれば幸せだった」というのは、それはそうなんでしょうけど

『カオス理論』を持ち出すなら、
“エヴァンが行動した結果が、まったく別の場所で、こんな結果を起こしていた!”的なオチを期待していたので、恋愛テイストだったのが少し残念でしたやぎ座

 


監督:ジョン・R・レオネッティ
出演:エリック・ライヴリー、エリカ・デュランス、ダスティン・ミリガン、ジーナ・ホールデン

むちゃくちゃ酷評されている、大ヒット作『バタフライ・エフェクト』の続編。

といっても、「前作の続き」ではなく、前作と同じ設定の別の話です。前作は「日記」により過去へ飛びましたが、今回は「写真」で過去へタイムスリップします。


ニックは恋人のジュリーの誕生日に、親友のトレバーと恋人のアマンダを誘って、2人の思い出の場所を訪れていた。

会社からの急な呼び出しでニックは出社することになるが、その帰り道で彼らは自動車事故に遭い、ニックだけが生き残り・・・一人生き残ったニックが過去に戻ってやり直しをする、という話です。


戻ったはいいが、どこかで歯車が狂い、なかなかジュリーとハッピーエンドとはならず・・・そこでニックは、過去にタイムスリップを繰り返します。


これは、ニックが何を大切にしたいのかが試される話だと思う。

ジュリーが大切なのであれば、最初に4人で撮った写真の場所にタイムスリップした時に、会社からの呼び出しに応じなければよい。

仕事が大切であれば、取引が失敗する直前にタイムスリップすればいいのである。

しかし、過去を変えると未来が修正されて、「その修正点がニックにはわからない」というところがミソ。


現実にも、一瞬の判断で物事の流れが変わってしまうことがある。

「あの頃に戻れたら……」とは誰もが思うことだが、結局本人の判断が甘ければ、どこに戻ってもハッピーエンドにはならないのかもしれない。


これが、ニックじゃなくてビル・ゲイツだったら、商談大成功、ジュリーと幸せに暮らしていたんでしょうけど(笑)

 

 

監督:セス・グロスマン

出演:クリス・カーマック、レイチェル・マイナー、ミア・セラフィノ、サラ・ハーベル、ケヴィン・ヨン

 

愛する人のために、過去に戻って未来を変えようとする主人公の苦悩を描いた『バタフライ・エフェクト』の第3弾。

 

過去へと“ジャンプ!”する能力を持つ男、サム。

彼は過去に戻って殺人現場を目撃し、警察の捜査に協力してます。

 

サムには、妹のジェナと決めたルールがあって、

それは、「個人的な理由で過去に戻らないこと」と「過去を変えないこと」。


ある日、昔の恋人レベッカの姉であるリズが訪ねてきて、「10年前にレベッカを殺した真犯人を捕まえてほしい」と依頼されます。

 

さらに、レベッカは女性ばかりを狙った連続殺人事件の被害者の1人だったため、サムは命の危険を冒して、何度も過去にジャンプするはめに・・・。

 


見所は、ひょっとしたらサム自身が、レベッカ殺しの犯人じゃないか?
と思われるような描写があちこちに見られるところ。

 

ただ、こんなことができたら、サスペンスは面白くなくなると思う。殺人現場にタイムスリップすればいいだけの話だから。

 

それと、タイムスリップする方法というのが、「氷風呂につかること」で、あんなの絶対にヤダ!

なぜか、熱湯風呂から飛び出す出川哲朗を想像してしまいました(笑)


過去が変わると未来も変更になるというのがテーマですが、もう少し意外な変更があった方が面白かったかも。

 


この話のオチを考えてみました。火事の前に戻るのではなく、妹が生まれる前に戻ってそこからやり直すことにして、結末は、過去を変えたために別の人物が妹になっており、妻にはジェナがなっているという・・・ラストシーンは二人の結婚式で、サムの隣でウエディングドレスを着たジェナが不気味に微笑んで、おしまい!

 

私は“1”の過剰なセンチメンタリズムをあまり評価していないので、今後、このシリーズが“1”とはかけ離れたものになってゆくことを期待してますパンダ

 

 

監督・脚本:リチャード・ケリー
出演:ジェイク・ギレンホール、ジェナ・マローン、ドリュー・バリモア、パトリック・スウェイジ、キャサリン・ロス


高校生のドニー・ダーコ(ジェイク・ギレンホール)はその夜、奇妙な声に導かれてゴルフ場へと向かい・・・

そこには“銀色のウサギ”がいて、「世界の終わりまであと28日と6時間と42分12秒しかない」と告げられます。

リバースムービーと呼ばれる手法だそうですが、勘のいい人は「世界の終わり=ドニーの死亡」と、ここでピンとくるかもしれません。


翌朝、ゴルフ場で目覚めたドニーが家に戻ると、ジェット機のエンジンが彼の部屋を直撃しており・・・

モニトフ先生は、タイムトラベルをするための条件として、金属製で空を飛べる乗り物と入り口が必要と語っていました。

また、グレッツェンは「もし過去に戻れて、辛い時間を楽しい時間と交換できたら」と話してましたね。

タイムトラベルの入り口となったのは、この飛行機事故で、ドニーが過去に戻るための役割を果たしています。


見方によっては、ドニーが恋人グレッツェン(ジェナ・マローン)と家族のために過去へ戻る選択をするという、『バタフライ・エフェクト』などと同じ系統の映画とみることもできそうです。


タイムトラベルの話が挿入されているせいで、構造がわかりにくい映画になっていますが、一番の疑問は「銀色のウサギは誰?」ってことでしょう。
たぶんあれは、銀色のウサギの着ぐるみを着ていたフランクが、ドニーの頭の中に残っていたということだと思います。
あんな不気味な着ぐるみを見たら、幻覚に出てきてもおかしくないです。

また、別の場面には、銀色のウサギが自分自身であるかのようなシーンもありますから、銀色のウサギをフランクと断定はできません。ドニーの幻覚のひとつだと思います。


結論としては――

ドニーは、精神科医のDr.サーマンにセラピーを受けており、ドニーの「想像の友人」である銀色のウサギについて話をしています。

Dr.サーマンは、ドニーを妄想性の精神病と診断。


すべては、彼の部屋にジェット機のエンジンが落ちる間の妄想だったのではないでしょうか?!

そう考えると、転校生とすぐに仲良くなるという都合のいい設定、学校を水浸しにするという考えにくい事態、銅像に斧を振り下ろすというバカバカしい行動、極めつけは胸から出現する奇妙な物体と、どう考えてもこれって現実の世界じゃないでしょう。

わかりにくいけど、ツジツマは合っている映画だと思いましたやぎ座

 

「いい父親になりたい」という常に前向きな姿勢はありますが、

家族を一からつくろうとはせず、てっとり早く母子家庭にもぐりこもうとします(笑)。
そして、その家族が自分の思いどおりにいかなくなると惨殺、やどかりのように次の家を探す

という困ったおとっつぁん。

 

 

監督:ジョセフ・ルーベン/ジェフ・バー/ガイ・メイガー  
脚本:ドナルド・E・ウェストレイク
主演は、テリー・オクィン(パート3は、ロバート・ワイトマン)

 

「W/ダブル ステップファーザー」(1988)

「ステップファーザー2/危険な絆」(1989)

「ステップファーザー3」(1992)

 と、シリーズですけど、名前を変え、職を変え、

 パート3では整形するので(笑)、別の役者が演じています(残念!)

 

「1」は娘を持つ母親、「2」「3」は息子を持つ母親との理想的な家庭を夢見ますが、

 子供がなつかない、元夫に嫉妬心を燃やすなど、少しずつ予定が狂い出し……

(ご機嫌なときは、“口笛”を吹くのがクセです♪)

 

 

離婚の増えている現代、再婚相手に子供がなつかないというのは十分ありえるので、

笑えない話かもしれませんが、この義父は笑えます!

 



監督:ジェフ・ビーズリー 原作:スティーブン・キング『ドランのキャデラック』
出演:ウェス・ベントリー、クリスチャン・スレイター、エマニュエル・ヴォージエ

教師のトムは、妻のエリザベスと幸せに暮らしていました。
ある日妻が、人身売買を行っているドランという男が人を殺す場面を見てしまい・・・
正義感の強いエリザベスは、ドランを告発する証言を行おうとして殺されます。

この映画は、子供のできていた妻を殺された夫の復讐劇です。

キャデラックはドランの愛車で、ピストルの弾を撃ち込んだぐらいではビクともしないことから、トムはある作戦を思いつきます。

復讐しようとする夫に向かって、
「そんなことをしても、死んだ妻は喜ばない・・・」とか言う人がいるけど、
この映画では、死んだ妻が亡霊となって励ましに出てくるんですよね。

ゾンビ状態の妻を出すあたりがいかにもキングらしいねこへび

ラストの、トムとドランの駆け引きがおもしろい!
助けを求めるドランに対して、
「僕には助けられない、君がまいたタネだ」
「お願いだから、俺の提案を聞いてくれ!」
「いいとも!その提案を聞いたら、僕にも提案がある」

「また、叫んでほしいのか?まだ、少しなら叫べるぜ」
ドラン、おもしろいなー

「神を信じるか?」
「もちろんだ!俺は、神を信じてる!」
「僕は、信じない」
そりゃそーだろー、この世に神様がいたら妻は殺されていないと思う。

神様どころか、警察も信じてないから復讐するのだ。ブーケ1
ホラー小説界の巨匠スティーヴン・キングがなんと、「何でも質問を受け付けるよ」と海外掲示板に登場!

Q:あなたが執筆された多くの小説が映画化されましたが、小説から映画化されたいと望むのはどのくらいの頻度ですか? 映画化されたくなかった小説もありますか?

A:小説を書くときには映画バージョンを一切考えない。理由は、そんなことをすると想像力に限界を作ることになるから。自分は小説を書くだけで、映画化を他の人が望むのは構わない。

Q:近い将来に読者を再びミッドワールド(長編小説ダーク・タワーの舞台、氏がライフワークとする作品)へ連れ込む計画はありますか? ローランドを追うだけではなく、他のキャラクターや別のストーリーで?

A:現在はミッドワールドに戻る計画はないね。ときどき自分自身がそこにいるのに気づくことはあるけれど。

Q:大ファンです。自分が聞きたいのはダークタワーをテレビのシリーズか映画のどちらかに進行させることについてどう思うかです。どちらのほうがストーリーをうまく展開できると思いますか。

A:本については映画化されるというアイデアの方がよく、若き頃のローランドの冒険はテレビがいい。ちょっと変化させて新しいことにトライするのは好きだよ。

Q:あなたの小説の大ファンです。特に『ザ・スタンド』が好きです。私の質問は、もし今まで書いた本の中から出版をなかったことに出来て、ひとつ変更してから出版することができたら、それをやりますか? そして理由は?

A:出版をないものにねぇ……、うーん、いくつか書きなおしたいものもあるが、出版をなかったことに? とても成功したとは思えないローズ・マダーでさえしないと思う。

Q:どの俳優(女優)が、あなたの登場人物の最高のハマり役だと思いますか?

A:キャシー・ベイツは偉大なアニー・ウィルクス役(ミザリー)だった。あと、『スタンド・バイ・ミー』を演じた4人の少年たちもだね。リヴァー・フェニックスは素晴らしかった。

Q:もし小説の中から現実の世界に登場人物を連れてこれるなら、誰に会いたいですか?

A:アニー・ウィルクスはないな。シャイニングのダニー・トランスだね。

Q:ご自身の小説で、一番気に入ってる作品はどれですか?

A:『リーシーの物語(Lisey’sStory)』だね。

Q:怖くて寝られないことはありますか?

A:ほぼないね。ほとんどの恐怖は読者に送ってしまっているので。

Q:あなたが一番怖いことは何ですか?

A:アルツハイマー病。

Q:行き詰まったときに何ができますか?

A:できることは待つということ。いくつかのストーリーは死ぬこともあるし、説明もできない。

Q:メイン州(アメリカ最東北部)に住んでいますが、この州でいちばん不気味なことは何ですか?

A:終わりのない森が続いていることかな。特に携帯サービスなしに迷子になったら……ああああ。

Q:南オーストラリアからですが、大ファンです。最初に読んだあなたの本は11歳のときで『IT』です。昔、何かのステージで、あなたがすべての小説の続きを書きたいといった内容を述べていました。今でもそれを考えているかどうか、ペニーワイズ(ITの中のピエロ)の背景とかもあるのか知りたいです。

A:自分でもう一度ペニーワイズを扱えるとはとても思えない、自分にとっても怖すぎる。

Q:キューブリック監督が映画化した、『シャイニング』と『ショーシャンクの空に』についてどう思いますか。書いたものをうまく展開できていますか

A:ショーシャンクは気にいったね。シャイニングについてはそれほどという感じ。飲んだくれてラリった時代を思うと、初期の頃の本はやりなおしたいね。悪いというほどじゃないが、もっとよく出来るという意味で。ちなみにほとんどの仕事はシラフでやっている。

Q:あまり知名度の高くない小説『ローズ・マダー』は私に夫を捨てる勇気をくれました。女性主人公の心の内に入るために、どんな研究をしましたか?

A:暴行を受けている女性と、女性を離さない夫についての本をたくさん読んでみた。まずはそこから。

Q:アイデアはどこからとは聞きませんが、どうやって形にするのですか、シーンですか、イメージですか、それとも全体ですか? プロットは一日中考えていますか、それとも指が勝手にキーボードを叩きますか?

A:ときおりイメージから浮かぶね。『ジョイランド』では、車いすに乗る少年がビーチでカイトをあげるところにすぐ戻り、そのあとビーチの向こうを見て遊園地を見る。それがジョイランドだ。

Q:出版業界にどうアプローチしたら良いのか、作家の卵にアドバイスをお願いします。拒否されたときにはどう耐えていますか?

A:自分はすぐ次の小説に進んだ。拒否されたものはどうにもならないので、ひたすら書き続けて、ドアをたたき続けるしかないね。

Q:ダークタワーを完成させるのに20年もかかっていますが、ローランドのようなキャラクターと一緒に育ったと感じていますか?

A:ローランドと一緒に成長してきたのは間違いない。


その他、彼の作品や登場人物について、多くの人が次から次へと興奮気味に質問していました。

これほどの大作家が掲示板で直接やりとりをしてくれるなんて、ファンにとっては夢のような機会ですよね。
モダンホラーの巨匠スティーブン・キングが、コラムを連載中のエンターテインメント・ウィークリー誌で、新作映画に疲れたときにレンタルショップで借りたくなる「ハズレなしの定番映画」ベスト20を発表しています。

1. 「恐怖の報酬」(77/ウィリアム・フリードキン監督)
2. 「恐怖の報酬」(53/アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督)
3. 「スリング・ブレイド」(96/ビリー・ボブ・ソーントン監督)
4. 「ワイルドバンチ」(69/サム・ペキンパー監督)
5. 「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」(99/ダニエル・マイリック&エドゥアルド・サンチェス監督)
6. 「ブルース・ブラザース」(80/ジョン・ランディス監督)
7. 「ダイ・ハード」(88/ジョン・マクティアナン監督)
8. 「死の接吻」(47/ヘンリー・ハサウェイ監督)
9. 「ガルシアの首」(74/サム・ペキンパー監督)
10.「博士の異常な愛情/または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」(64/スタンリー・キューブリック監督)
11.「遊星からの物体X」(82/ジョン・カーペンター監督)
12.「ケイン号の叛乱」(54/エドワード・ドミトリク監督)
13.「クジョー」(83/ルイス・ティーグ監督)
14.「1941」(79/スティーブン・スピルバーグ監督)
15.「Night of the Demon(Curse of the Demon)」(57/ジャック・ターナー監督/日本未公開)
16.「サタデー・ナイト・フィーバー」(77/ジョン・バダム監督)
17.「タイタニック」(97/ジェームズ・キャメロン監督)
18.「殺しの分け前/ポイント・ブランク」(67/ジョン・ブアマン監督)
19.「彼と人魚」(48/アービング・ピシェル監督)
20.「白熱」(49/ラオール・ウォルシュ監督)

キングのセレクションにしてはあまりに平凡・・・しかも、いちいちレンタルショップで借りているのだろうか!?