
みなさん、チャイルド・プレイという映画を覚えておりますでしょうか?
これまでに7作ほど制作されてきていますが、またまたチャッキーが2年ぶりに復活しました!
チャイルド・プレイの主人公は、チャッキーという殺人人形です。
毎回、映画の終わりで始末されるチャッキーですが、次回作では簡単に蘇ります。
殺人鬼のチャールズ・リー・レイが死ぬ間際に逃げ込んだオモチャ屋で、ブードゥー教の秘術によってグッドガイ人形に魂を移したのがはじまりです。
一般家庭に売られたグッドガイ人形のチャッキーは、人間への生まれ代わりを望み、数々の殺人騒動を繰り返します。
■1作目『チャイルド・プレイ』 (1988年)
人形のチャッキーはブードゥー教の秘術で生身の体を取り戻すべく、主人公のアンディ少年の体に乗り移ろうとします。
アンディはチャッキー人形が危険な存在であることを知り、まわりの人に危険を訴えますが、大人達に相手にしてもらえません。
しまいにはアンディが犯人だと思われ、精神病院に閉じ込められてしまいます。
■2作目『チャイルド・プレイ2』 (1990年)
1作目のラストで刑事に心臓を打ち抜かれたチャッキーでしたが、グッドガイ人形の中にはまだチャッキーの魂が残っていました。
チャッキーは再び生身の体を取り戻そうと、アンディを探し出します。
精神病院から児童保護センターに移されたアンディは、養子として里親に引き取られていました。
義理の姉であるカイルと仲良くなったアンディ。チャッキーを見つけたカイルはアンディの話が真実だったことを知り、チャッキーと対決します。
■3作目『チャイルド・プレイ3』 (1991年)
グッドガイ人形の工場で、破裂して砕け散っていたチャッキーの残骸を溶かしたところ、またまた蘇ってしまいます。
チャッキーは、すでに青年となって軍に入隊していたアンディの居場所を探し出しますが、少年兵のタイラーへと目標を変えて乗り移ろうとします。
チャッキー復活を知ったアンディは、タイラーを守ろうと立ち向かいます。
■4作目『チャイルド・プレイ/チャッキーの花嫁』 (1998年)
前作から10年後、バラバラになったチャッキーを殺人人形となる前に、人間だった頃の恋人ティファニーが復元させます。
しかし、二人の間でいざこざが起こり、チャッキーはティファニーを殺害。花嫁人形へと恋人の魂を乗り移らせます。かくして、チャッキーの花嫁が誕生します。
■5作目『チャイルド・プレイ/チャッキーの種』 (2004年)
腹話術師にこき使われていた人形のシットフェイスは、ある日テレビで殺人人形夫婦のニュースを見て、人形のモデルは自分の両親に違いないと確信します。
チャッキーとティファニーを発見した彼は、ブードゥ教の秘術で二人を蘇らせます。
チャッキー親子は感動の再会を果たしますが、子供の教育方針を巡って夫婦の間でバトルが勃発します。
■6作目『チャイルド・プレイ/誕生の秘密』 (2013年)
チャッキー誕生の秘密が明かされるスピンオフ作品です。
車イスで生活しているニカのもとへある日、差出人不明の不気味な人形が送られてきます。
それ以来、彼女のまわりの人達が次々と惨殺されていきますが、その原因が人形にあると知ったニカにチャッキーの魔の手が迫ります。
■7作目『チャイルド・プレイ~チャッキーの狂気病棟~』 (2017年)
前作で精神病院に入院させられてしまったニカですが、治療の最中にセラピストがチャッキーの魂が乗り移っているグッドガイ人形を与えてしまいます。
頭がおかしいと思われているニカの言うことは信用してもらえず、病棟の患者達は次々に殺害されていきます。
■8作目『チャイルド・プレイ』 (2019年)
新作はチャイルド・プレイシリーズの続編ではなく、リブート版です。殺人人形は、AIを搭載した現代的なハイテクおもちゃとして登場します。
歴代のチャッキーはブサイクなグッドガイ人形でしたけど、リブート版のバディ人形はかなり整った顔立ちをしています。
私はどちらかと言えば、ブサイクなチャッキーのほうが好みです(笑)
アンディ少年はチャッキーがおかしいことをしきりに訴えますが、大人達は「何を言ってるの!?ただの人形よ」と話を聞いてもらえないというのは、1作目と同じです。
私的には、チャイルド・プレイシリーズの中では、4作目の『チャッキーの花嫁』と5作目の『チャッキーの種』が好きでした。
チャッキーの花嫁は嫁と一緒に大暴れする話、チャッキーの種は息子が見つかりドタバタする話です。このぐらい遊びがあったほうが、話として面白いと思いますね。