
6 KLADIVO KONJ IN VODA/VIDOV PLES (DEZELA)01
旧ユーゴ、プログレフォーク、オリジナルリリースは83年唯一作。
男女混声フォークグループ、英フォーク三種の神器にも通じる大傑作!アコギのバッキングに清廉で神秘的な女性ヴォーカルに美声男性ヴォーカルによるスロヴェニア語の独特の雰囲気、特筆すべきはヴァイオリン、流麗で幻想的な響きがこのアルバムのカラーを決定付けてる。他に笛や太鼓の彩りも効果的なプログレフォークの一大傑作、絶品!
但し、ジャケがオカルティックでサウンドとはミスマッチなのが、ちょっと、、、

7 LISKER (ELKER)KD11.112
スペイン、バスク、プログレフォーク、ジャズロック、オリジナルリリースは79年ファースト作。
バスク地方といえばイトイスはじめユニークなプログレフォークグループが多数存在する。当ブログでもイツィアール、イスカイツ、エイゼア、エロビ、エンボル等取り上げてる。本作はその中でも異色の一枚、シャープなリズム隊がスピーディーにリズミカルに突き進む中、ツインリードギターのハードな掛け合いがアドリブ的に展開するジャズロック的色彩が強い、フルート、アコギによる叙情的パートと緩急織り交ぜたインスト主体のハードプログレフォーク!
8 SCOUT NIBLETT/IT'S UP TO EMMA 13(DRUG CITY) ペーパースリーブ
英、オルタナ、SSW、6作目。
ボニー プリンス ビリーが参加したアルバム以来、二枚目の入手となるスカット ニブレット嬢、90Sオルタナの匂い漂うグランジヒロインといった趣き、本作は内省的で暗い音世界が、ヒリヒリする様な痛みと美しさを伴って繰り広げられる。
9 MOUNTAIN GOATS/THE LIFE OF THE WORLD TO COME 09(4AD)CAD2932CD デジパック
米、ポストロック、何作目かは不明。
90年代初頭から活動するベテラン、20枚近いアルバムをリリースしてる、孤高の吟遊詩人ジョン ダーニエル率いたマウンテンゴーツ、本作はベースにピーター ヒューズ、ドラムにスーパーチャンクのジョン ワースターというトリオ編成、シンプルで引き締まった演奏に歌心溢れるジョンのエモーショナルなヴォーカル、 米インディーズの良心といえる、このグループに外し無し!

10 SEVERANCE & CASSIDY 10(RIVERMAN)BTR0066 ペーパースリーブ
米、フォークデュオ、オリジナルリリースは78年唯一作。
魅力的な男性フォークデュオは多々存在する、人気のランバート&ナッテイカム、レヴィット&マックルーア、シーナー&コス、プレンテス&タトル、クーリー&マンソンetc、本作はマイナーすぎる一枚で本CD化まで未知の存在、ドン セベランスとゲイリー キャシデイのギターにベースのユニット、ジャケの二人の人の良さそうな笑顔の如く、暖かいヴォーカル、ハーモニー、グッドメロディーが詰まった好盤!