5 TOM ROBINSON & JAKKO M.JAKSZYK/WE NEVER HAD IT SO GOOD 90(MUSIDISC)106662
英、NW、パワポ、コラボ作。
「2468モーターウェイ」の大ヒットで知られるトムロビンソンバンドは一発屋のぽっと出と思われがちだか、トムロビンソンはパンク以前、カフェソサエティというグループでレイディビスのコンクレーベルからアルバムをリリースしてるベテラン。一方のジャッコはカンタベリー系の器用人。色々なとこに顔を出してる実力者ミュージシャン。ジャケからは枯れた黄昏た渋いサウンドとの印象受けるが
、年代からいってもまだまだロビンソンが熱く、眉間に青筋立てたかの様なボーカルを聞かせてくれる。ソウルフルな女性バックコーラス隊が随所に器用され、アーバンソウルミュージック的側面も伺われ、意外。ゲストにダンハートマン、サムブラウンの名があり、なるほど。

6 GIANNI D'ERRICO/ANTICO TEATRO DA CAMERA 03(BMG)82876544042 ペーパースリーブ
伊、カンタトゥーレ、プログレ、オリジナルリリースは76年唯一作。
アルバム完成直後に交通事故で亡くなった悲運のアーティスト。
雷鳴のSEで幕を開ける本作は、クラシカルなバックに陰りのある哀愁を帯びたジャンニのボーカルが心に染みるカンタトゥーレ名作。
陰鬱一辺倒ではなく仄かな明るさも感じるのが、イタリアンならでは!イタリアものには「うたごころ」が無いとね!

7 UNDERGROUND FAILURE (BLACK LIGHT)GS1002
スウェーデン、アシッドフォーク、オリジナルリリースは71年自主制作唯一作。僅か150枚しかプレスされなかった幻の一品。
オープニングのナレーション後に飛び出すダミ声、絶叫にアングラ臭プンプン、ブルーグラス調、壊れたR&B、ドリーミーフォーク、カントリーブルースとなかなか多彩だが、進むに連れアシッド臭がどんどん増してくる怪作。

8 EASYBEATS/VOLUME 3 93(RDPERTOIRE)REP4303WY
OZ、ビート、オリジナルリリースは66年サード作にボートラ11曲付。
シングルカットされたオープニングの「ソリー」でノックアウト必至。
本作のソングライティングはヴァンダ=ヤングコンビではなく、ボーカルのスティーブライトとヤング。
ボートラも充実。別ティク、別ミックス、インストバージョン、未発表曲、ファーストレコーディングセッシヨン等、レアトラック満載。
ヴァンダ=ヤングの黄金コンビはこの後、マーカスフックロールバンド、NWファンにはお馴染みフラッシュ&パンでも大活躍する!
本日はここまで、続きは明日お楽しみに!