私が学生の頃は確か「シューカツ」なんて略語は無くて
世間が「シューカツ」と言い始めると「何でも略してカッコワルイ」と思っていたものですが
いつの間にやら「就職活動」よりもメジャーな言い方になっちゃいましたね!?

そんな私も長いものには巻かれて(笑)いよいよシューカツ開始です!
と言いながら、就職活動ではありません「就学活動」です☆

ryuもついに年長さん、就学先を確定させなければなりません。
ryuのハンディが判ってから3年、私の希望は常に「地元小の支援級」で固まっています。
そして現在のryuはと言うと、まさに支援級が妥当・・・いや、最適な感じに育ってくれてると思います☆

自ら動きださなくとも、秋の就学検診で間違いなく引っかかるので^^;
そこから教育委員会と相談を始めても勿論いいのですが
希望が固まっているうちの場合、秋まで待つメリットは特にありません。
それよりも、少しでも早く結論付けて、残りの期間は就学準備に専念したいと思うのです。

という訳で、年度が替わった今日、早速教育委員会に連絡しました。
そして相談のアポイントを取ることが出来ました。
相談が終わったら、またブログで報告したいと思います。

さて、春休みも半分終わりましたね♪
遠出などの予定は無く、毎日どうにかこうにか子供たちの相手をして過ごしてます。
それでも2、3年前に比べたら、本当にラクになりました♪
一番の変化は「ryuがaiの後追いをするようになった(笑)」ことです。
お蔭でaiに我慢させる機会が随分と減りました。
近々、近所に住むaiの同級生が我が家にお泊りに来てくれます、楽しみ♪
何が楽しみかって、子供たちが私から離れてくれること(笑)。

今まで、長期休みといえば、セラピーも完全に中断する我が家でしたが^^;
今回からは少しづつ、セラピーも出来るようになってきました。
aiが余計なちょっかいとか出さないでいられるようになってきたのが大きいです。
とは言え、普段と違う(aiが近くに居る)環境で、ryuの抵抗も凄まじく
コンプライアンスの低下がシンドイですが^^;



↑薄くてすみません!
小さい「ゃゅょ」を正しく読む課題で、例えば
「しやべる」と「しゃべる」を正しく判別させなければいけないのですが
今まで手書きカードでやっていて、全然進まず、どうしたものかと思っていたところ
セラピストさんからのアドバイス。
①手書きを止めて、印字にしてみる
②「ゃ」「ゅ」「ょ」のカードをを混在させず、先ずは「ゃ」だけ集中して取組み
 次に「ゅ」、その次に「ょ」という風に進めていく
ということで、早速そうしてみたら、見事にビンゴ☆
本当に、凡人には分からない、ちょっとしたポイントで
自閉ちゃんのやる気スイッチ(笑)が入るんですよね~!!



↑前記事で書いた「間違い探し」の課題です。
3つの間違いがあるのですが、先ずは一つづつ切り刻んでやってます。
そこで改めて気づいたryuの弱点・・・本当に語彙が少ない!!
語彙が少ないから、左右の間違いに気づいても、伝わる表現が出来ない。
これはかわいそう過ぎる!!語彙を増やしてあげないと!!
今月の、ABAセラピストさんによるコンサルが終わりました。

「ま」「は」「す」など、縦棒→丸と続くひらがなが、不恰好になってしまう件↓
 
縦棒が短く、丸が大きくなってしまい
軌道修正させようと手を添えると、思いっきり抵抗するため、改善が難しい状況でした。
するとセラピストさんが「ぐるぐる書き出来ますか?」と聞いてきて・・・
 
 ↑一番右がお手本です。
ryuはものの見事に「ぐるぐる」が出来ませんでした^^;
だからあんな字になっちゃうんだ!!
という訳で、暫くの間「ま」「は」「す」はお休みして
代わりにぐるぐるの練習をすることになりました☆

知っている字を書かせると、何故かよそ見してしまう件。
「い」「こ」「り」など、知っているひらがなを書かせると
決まってよそ見をしながら書いてしまい、何故か手元を見ようとしません。
注目させるように、後頭部をそっと手で押して、手元に目線が行くように仕向けていたのですが。。。

 
 ↑マス目を小さく、四角く囲った途端、ちゃんと見て書くようになりました!!
今までは15cm角位の大きさで、しかも囲っていない場所に書かせていました。
(一番最初の画像参照)
それを5cm角位のマス目にしたら、緊張感(集中力?)が現れたのか
きちんと手元を見ながら書けるようになるという不思議現象☆
自閉ちゃんって深い!!

先月の記事で「何が無い?」という課題をやっていると書きましたが
今度は別バージョンの「何が無い?」です↓
 
 左にはあるけれど、右には「何が無い?」という課題です。
これは比較的すんなり習得できたので、今度は「間違い探し」に
発展させましょうとのアドバイスを頂きました。

間違い探し・・・市販の本は、最低でも一つの絵に3つは間違いがある。
それだとryuにはいきなりハードルが高すぎるので、スモールステップで
「一つの絵に1つの間違い」となるように間違い探しの絵を現在切り刻み中です☆
↑最近切り刻んでばっかり(笑)

他にもアドバイスを頂きましたが、余裕が出来たらアップします!!^^;
ryuの年中さん生活も明日で終了です。
バス登園なので、1年間のお礼を先生方に直接伝えることがなかなか出来ません。
という訳で、お手紙を出しました。
久し振りに直筆&縦書きで手紙を書いたので、疲れました^^;
以下、園長先生宛のお手紙です↓
(担任の先生には、もう少し簡易的なものを書きました)

園長先生

ryuの母です。

ryuを園長先生に初めて見て頂いた日から、もう1年半近く経ちました。

昨年1月からのお試し通園、4月からの正式入園

そして1年間の年中さん生活と、大変お世話になりました。

園長先生がいつも言われるように、ryuは毎日「園生活を楽しんで」います。

朝から「ようちえんいやだ!」と言う日もありますが、いざ登園時間になると自ら支度をしてバスに乗り込みます。

降園後も、情緒の乱れ無く過ごせています。

園で覚えた歌を家庭で口ずさんだり、お遊戯を踊ってみたり

先生方の口調を再現してみたりと、そういった姿を見れるのが

親としてとても嬉しく思っております。

ryuの頑張りも勿論あると思いますが、やはり頑張れる環境があってこそです。

視覚優位の特性を持つ子ですので、お友達が「よいお手本」を目の前で見せてくれることによって

ryuも色んなことに取り組めているのだと思います。

お友達が ryuが遅れている時には、先生の指示がなくとも背中を押してくれたり、

手を引いてくれたりと自然に助けてくれているのを 様々な行事や参観を通じて見ること感じることができ 親として安心すると共に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

担任の先生は、一斉指示の際に端的な言葉掛けをされるので

言語の遅れがあるryuにとっては、とても分かりやすく、頭に入ってくるのだと思います。

また、ryuの細かい変化にも気付いて下さいます。

音楽会の司会進行にトライさせて下さるなど、分け隔て無く接して下さり本当に有難く思っております。

また、副担任の先生の存在はryuにとってとても大きなものでした。

支援過多でもなく、放置でもなく、本当に適切な支援をして下さり ryuの自立を促していただけるご対応だと感じていました。

更には、その他の全ての先生方に、常々ryuは見守られています。

私が園に出向く機会があると、多くの先生方がryuの様子を教えて下さいます。

これ程までに恵まれた環境にryuが居られる事、全ては園長先生のお導きによるものだと思います。

本当に有難うございます。

 

園に出向く機会が無く、お手紙にさせて頂きました。

乱文お許し願います。