毎日「しょうがっこういきた~い」と言っていたryuが、入学式を迎えました。

 

記念写真用にランドセルを背負わせて、行き慣れた学校までの道を
超スローペースで向かっていたryuですが、半ばに差し掛かったところで
「おうちにかえる」とまさかのUターン!
50mほど引き返しましたが、私は追いかけずにその場で暫く待っていると
自らの意思で再びこちらへ向かってきました・・・良かった~♪

満員の会場に時間ギリギリで入るよりも
空いた会場に入ってから、満員になるのを待つ方が得策と考え
早いうちから着席。
(入場行進が無いのです)

 

これも結果オッケーでした☆
結局この席に1時間半は座っていました(!)
勿論、立つべき時には立ち、座るべき時には座り
更にはぶっつけ本番の「6年生と一緒に手遊び歌」までやってのけました☆

更にさらに!新入生全員の呼名では
こちらもぶっつけ本番で、挙手&しっかりした「はいっ!」が言えました。
ryu凄すぎる・・・!!



交流級にて、教材を受け取り
交流級の集合写真、支援級の集合写真と続き
全てが終わっても、正門での写真撮影に並び(^^;
お昼スタートだったのですが、帰宅したら5時でした。
そのままソファに倒れこみ、朝まで起きませんでした。。。

ryuお疲れ様!頑張ったね!
ダンナが「入学式だから、気を張ってたんだろうけど
気を張ってた事自体が感動だ」と言っていました。
確かにそうだな~と。

今日は通常登校二日目です。
今のところ概ね順調です☆
また書けたら書きます~。

ryuはこの春、卒園→入学以外にも、環境の変化がありました。
①市のST終了
②療育機関のOT終了
③体操教室終了

①は、元々通っていた通園施設で受けていたものです。
通園施設時代から、4年弱通いました。
ABAセラピーを始める前から受けていたのですが
セラピーを始めるとSTさんに伝えた時に
「こちらのSTや通園施設での対応と、ABAでの対応とでは真逆の場合があるかもしれませんが
いいですか?」と聞かれたことを覚えています。
私はその時「いいです。」と答えました。
その当時の私は、まだセラピーが軌道に乗る自信も無かったですし
(今が軌道に乗ってるか?と言えば・・・どうなんでしょう^^;)
まさに藁にもすがる思いだったと記憶しています。
それがいつしか、ABAセラピーが主体となり
(日々家庭でセラピーしているので、圧倒的に量が勝るのです)
STはセラピーで抜けている点の確認をする場となっていました。

勿論、STさんには物凄く感謝しています。
幼稚園なんて全く考えていなかった(考えられなかった)私に
「幼稚園入れないの?」と最初に言って下さったのもこのSTさんですし。
もしその時の言葉が無かったら、今のryuはあり得なかったと思います。

②も、3年半ほど通いました。
月2回の個別指導から始まり、月1回に減らされて
今度は月1回の小集団活動になり
最後は月1の小集団+月1の個別指導でした。

OT開始時(3歳丁度位)は無発語のryuでした。
OTは身体の訓練、STは言語の訓練だと思っていた私に
「OTでも言語を促すんです」とOTさんは言いました。
その言葉の意味がさっぱり分からなかった記憶があります。
今でも正しくは答えられませんが・・・^^;

就学に当たり、OTを継続するかどうか判断を委ねられましたが
定期的な指導は一旦終了という結論にしました。
やっぱりセラピーをやっていると、OTさんの対応が甘~く感じてしまうので。
でも勿論!こちらも感謝しています☆

③は、年少の夏から2年半通いました。
幼稚園に入るためには、集団行動が必須!と思い
本来年中からしか受け入れていない教室に、特別に入れて頂きました。
お陰で集団行動がそれなりに出来るようになり、幼稚園へも入れることが出来ました。

体操教室の同級生の中では、当然一番早く始めた訳ですが
ryu繋がりでどんどん生徒が増えていきまして・・・
いつの間にやら「こちらは療育現場ですか?」と思える位の
ゆっくりちゃん率の高い教室となってしまいました^^;
でもそんな中でも、ダントツで「出来ない子」だったryuですが
素晴らしい先生方のもと、楽しく通わせて頂きました。
もしこちらに通わなければ、恐らく支援級は無理でした。

始めた当初から「就学までで終了」と決めていたし
始めた目的はそれなりに達成できたし
この教室でこれ以上の成果は無いのかな、とも感じたので^^;

身近な療育ママ友さんたちは、学習塾やスポーツなど色々通わせていますが
うちは「学校をきっちり」で行きたいと思います☆
まあ、我が子がダントツに「出来ない子」というのが一番ですけど^^;

 

↑それぞれの最後の日に、先生方に手紙を渡しました。

先日、ryuの卒園式でした☆

会場に入る直前、園長先生に声を掛けられ即涙が・・・^^;
「すみません、今声を掛けられるともう泣いちゃうので、失礼します。。。」
と、かなり失礼な返答をして、そそくさと逃げてしまいました。

いざ式が始まると、涙が出ては止まって、の繰り返しで
でも我が子では泣かないという。
全然知らないお友達の雄姿を見て泣く・・・変わったタイプでしょうか^^;
ついついryuを見るときはにやけてしまうんですよね~(笑)。

証書授与では、とても大きい声で「はい!」と返事出来まして

 
 
ちょこっとお辞儀をして

 
 
きっちり(?)証書を頂けました☆ 

 

長いセレモニーが終わって、集合写真撮影の直前。
長時間よく頑張りました☆
私は会場中で一番泣き、一番目が赤かったのではないでしょうか^^;
パパ友に「泣いたでしょ、目が赤いよ~。」と声を掛けられましたが
一番泣いて当然ですから!!
園探しから卒園まで、うちほど手を尽くした(尽くさざるを得無かった)親子は
いないですから!!

 

年少の3学期(入園前)~年中の1年強、担任して下さったMせんせい。
園長先生との出会いが最大の幸運でしたが、それに匹敵する位
Mせんせいとの出会いも幸運でした。
セラピストさんも、ママ友さんたちも、みんな絶賛のMせんせい。
本当にきめ細かく(ryuに限らず)目が行き届く、素敵な先生でした。
号泣しながらお礼を言ったら、泣かせてしまいました、ごめんなさい^^;
他にも何人かの先生を泣かせてしまいました。。。

ryuが「卒園」をどれだけ理解しているかは分かりませんが
卒園前は「しょうがっこういく!」と日々叫んでいたryuが
卒園した今は「ようちえんいく!」と言っております^^;
でも前進あるのみ!!

他にも色々な別れが続く、今日この頃です。
書けたらまた書きます☆