ある朝、ダンナが言った。
「学童のお迎えが車なんて、甘やかしだ。歩いて迎えに行け。」
その瞬間、私は
ようやく軌道に乗り始めたばかりの学童生活のリズムをまた変えるのか
パターンが崩れるのを苦手とする自閉っこが居るのに、どうしてもっと早く言ってくれないのか
ryuは車のお迎えが学童の強化子になっているかもしれないのに
学童を嫌がるようになったら、ここまで積み上げてきたものがパーになるじゃないか
どれだけの根回し、準備を重ねた上でここまできたのかも知らないから、そんな事が気安く言えるのだ
折角子供たちの体調が良くなったばかりなのに、寒い中歩いて帰って、風邪でも引いたらまた面倒ではないか
自転車に乗った女子中学生が痴漢に遭うような治安の悪さ?なのに、暗い中子供たち二人と私を歩いて帰らせるなんて、何かあったらどうしてくれるのか
何があっても、どうせ尻拭いは全て私ではないか
、、、とか色々反論したところで、「じゃあ仕事を辞めればいい」と言われるのがオチなのだろうか

なんて事が一瞬で頭を巡ったけれど、私は
「じゃあ今日は歩いて帰るね。」とだけ言った。

その日から、、、結果、毎日歩いて帰ってます。
ryuなんて、学童に入る前の、五時限で真っ直ぐ帰っていた頃よりも、足取りが軽い位で!
まあ、aiは足が痛いだの何だの、不満はあるようですが、大好きなお父さんの指示ならばと、従っています。
結局、私の取り越し苦労だったようです(^_^;
子供たちも、ダンナも、私より何枚もうわてでした、というお話。
今日は、一週間ぶりに子供二人とも学校~学童でした☆
お陰で今日は初めて、早退せずに勤務できました(^_^;

新たな課題として、私の仕事日は、子供たちの生活リズムが
今までと変わってしまう事があります。
夕飯が一時間以上遅くなるので、必然的にその後のお風呂や宿題も遅くなります。
それをどれだけ、子供たちの負担を少なく回していくか。
ryuは宿題も少ないのでまだいいのですが、aiの宿題は学童で終わりきらないようで。
お父さんっ子だから、ダンナが帰宅すると宿題諸々の進みが物凄く遅くなるし。
あんまり急かすと、じゃあ仕事止めてよ!と言われるのも困るし。
加減が難しいです、aiの方が(^_^;


ryuが昨日、初めてLaQで制作しました☆
ショベルカーだそうです。
指先も力が弱く、不器用で
尚且つ創造力も劣る子なので
物凄く感動しました!
aiと私で沢山誉めました☆
今日もryuを連れて病院行きでした。
赤く腫れた両腕を診てもらうのと、明日病児保育室行きになっても良いように、手続き上必要な風邪の診察です。
皮膚科も小児科も同じ先生です。普段の掛かり付けではありません。

病院へ行く前に「今日は腕を診てもらうから、腕を出すんだよ。」と予告しました。
抵抗するかな~と思いきや「わかった!」と言うので、少~し期待して行ったのですが。
結局叫んで抵抗して、ちらっとだけ腕を診てもらい、終了。
素人判断の低温火傷ではありませんでした(^_^;
水ぶくれも無いし、湿疹だろうとのことで、塗り薬を処方されました。
先生「お薬飲んでるの?」
私「はい、昨日掛かり付け医で貰った風邪薬を、、、」
先生「いやそうじゃなくて、自閉の(薬)。」
私「あ、いえ、飲んでません。」
先生「お母さん頑張ってね。大変でしょ?」
私「まあでも、大変と思い始めたらキリがないので、思わないようにしてますけど。」
先生「まだまだ世間の理解は低いからね。」
私「あ~そうですね。でもうちは回りに恵まれてると思います。」
先生「お母さん頑張ってね。」

何だか違和感を感じました。
まあ確かに、腕を見せるだけであれだけ抵抗する一年生はそう居ないし。
この先生は地域でも評判の先生で(健常児障害児関係無く)、懐の深さを感じたのは確かですが。

そんなに大変そうに見えたんだな~と。
私にとっては日常なので、改めて「頑張ってね」と何度も言われると違和感を感じるのです(^_^;
それとも、私以外の「ゆっくりちゃんママ」は、そういう励まし?を欲してるのかな!?
私は久しぶりにそう言った言葉を掛けられたので、新鮮でした。
きっと、私の身近な人達も、口には出さないまでも「大変そう」って思っているのでしょうけれど。
思うな、とは言いません。
実際、比較論で言うなら大変だと思います。
でも、絶対論だと大変じゃないんです(笑)。
何か上手く言えませんが、今日はこれで終わり☆