ども(T_T)
2月25日に3時間走に向けて気合いを入れてましたが今月の中頃の20キロ走の途中に太ももを痛めてしまい病院に行ったところ骨には異常なかったものの今月中はウォーキング程度にしてくれと言われ凹んでます
(._.)
4月にフルマラソンがあるのにかなり出遅れてしまいましたが今月中はじっくり治して我慢しようと思います。
☆☆☆☆☆☆
ACL の決勝トーナメントに進出したヴァンフォーレ甲府を応援しに再び国立競技場へ
今回の相手は韓国リーグ2連覇中の蔚山現代
先週行われたアウェイ戦では0ー3でボロ負けしてしまい後がなくなりましたが何とか食らいついて欲しかったんですが、、、
今回は相手が強すぎでした(T_T)
ヴァンフォーレは次に進むには最低でも3点以上取らないといけないのにも関わらずボール支配率は圧倒的に蔚山でした。
シュート数は蔚山が7に対してヴァンフォーレが25本と圧倒していましたがむしろ「打たせてあげた」感が否めず蔚山の得点はすべてカウンターからとスピードもフィジカルもゲーム運びも圧倒的な差を感じてしまいました。
(T_T)
前半早々に失点したのでこの試合も0ー3で負けるかと思いましたが必死に食らいついて後半終了間際に1点返した時はホッとしました
相手サポーターに挨拶する海外のチームは見たことがないので新鮮でしたが余裕があったんでしょう。あんな強いクラブチームを生で見たのはだいぶ前に来日したACミラン以来でした
2022年、J2の下位にいるにも関わらずその年の天皇杯を制覇してACL(アジアチャンピオンリーグ)の出場権を獲得してしまったヴァンフォーレ甲府
二部リーグにいるのに大丈夫かよって思ったし、きっとグループリーグでも引き分けが1試合くらいであとはすべて負けるかと大会が始まる前は思っていました
蓋を開けてみたら3勝1敗2分の首位通過と大健闘でした。正直言って驚きました。あの弱小ヴァンフォーレが躍動していて頼もしかったです
貧乏チームが故に決勝トーナメントの前に主力を引き抜かれてしまったのでこの試合はまだ完成されてない状態で戦わなくてはいけないのは残念でしたがグループリーグのメンバーで蔚山戦を見たかったかな
夢を見させてもらいました
元気をもらいました
ありがとうと言いたいです(*^^*)
ACL ROUND of 16
ヴァンフォーレ甲府1ー2蔚山現代FC(韓国)
国立競技場
(観衆15,932)
〈2戦合計1-5〉
【得点者】
前半11分 (蔚) キム・ジヒョン
後半43分 (甲) 三平
後半48分 (蔚) チョ・ミギュ
(読んで頂きありがとうございます)