大変、大変、ご無沙汰でございましたm(_ _ )m
前回の記事が4/9になってましたので、約2ヶ月ぶりになるんですね…
便りが無いのは元気な証拠とはいいますが…
何かあったわけでもなく、何もなかったわけでもありませんが、
5/21㈰に測量士補の試験が終わり、なんて言うんでしょうか
燃え尽き症候群?
やり切った感でいっぱいでした
だいぶ空いてしまったので書きたいことはいっぱいあるのですが
とりあえず時系列に近況報告
まずは姫子さん
インフル後、本格的に保育園に行き始めたはいいものの、
やはり初っ端の1週間のブランクは大きく、4月いっぱいは毎朝泣きながら保育園に行っていました(T_T)
GW明けまでそんな状態が続いていたけど、ここのところだいぶ慣れてきたのか
朝から「行きたくないよ~」とは言わなくなり、やっと新しいお友達との日常の話しをしてくれるようになりなりました
先週末は運動会でお友達と楽しそうにジャレあっている姿が見れたのでほっと一安心
もう、大丈夫かな?
そんでもって姫子さん誕生日だったり、
測量士補の試験に合わせて松島にママちゃんと妹を招待してぇの温泉旅行を敢行したり
といろいろイベント盛りだくさんでバッタバタでした…
そして、本題の
うちのダンナさま。
結論から言うと…
すこぶる元気です
3月末の腫瘍マーカーが
2.0(癌になってから最高記録!)
だったのにはびっくりしましたが、
4月 1.4
5月 1.1 エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
と、ありえない数字を叩き出しちゃっているんです
タグリッソ効いてますねぇ~(*^^*)
副作用的には
一番辛い&生活に支障をきたしてるのが
足の親指の爪囲炎
歩けないわけじゃないけど、気をつけて歩かないと後々大変なことになる。
(爪と皮膚が裂けて完治するまで時間がかかる)
長時間(5分ぐらい)立っているのが辛い
(踏ん張れない)
下りの坂道が危険
手荷物を持って階段を降りるのが危険
まぁ、爪囲炎だけでなく以前行ったアブラキサンによる
末梢神経障害の症状が未だに残っるんだけど、
もしかしたら昨年末のサイバーナイフによる後遺症で
治療した領域の運動障害が出ているのかなぁ?
と考える今日このごろですが
目に見える数字(腫瘍マーカー)が下がるってことは
本人にとってとてもプラスに作用するみたい。
いままでほとんど引きこもりで
どこ誘っても首をたてに振らなくて…
せっかく調子がいいのに外に出ないのはもったいなし
元気なうちに家族旅行したい!と思って、
GWに強引に温泉に連れ出したんです
近場だったんだけど、とても喜んでくれて、
帰りの車では、
「次は○○に行ってみるってのはどう?」
なんて言ってくる始末(*^^*)
ちょっぴり前向きになってくれたみたいで
あぁ~、無理やり連れ出してよかった~
いや、ホントにこんなに変わるとは思わなかったのでビックリ
正直いつどうなるか分かりませんが、
神様!もう少しこのままでいさせてください!
と、願わずにはいられません
ここのところ暖かくなってきて(暑いぐらいですが…)
パパの体調も良いので
月イチとまではいきませんが
2か月に一度ぐらいは近場のレジャースポット
(あまり足に負担をかけないような所)に
連れ出せればなぁ…
と思っている次第でございます
来月はハワイアンズに行くぞー