アリゾナ州セドナを家内と訪れた。

セドナは世界3大パワースポットのひとつで、ここに来ることは(特に家内の)たっての夢であった。


出発は9月16日、キャリアは初めてのデルタ航空だ。

4月に申し込んだのに、旅行代理店の担当者が頼りなくて成田からシアトルまでの座席は離ればなれ。

ウェブチェックインはもちろんダメ元でCAや隣の乗客に頼んだりしてみたが、座席の変更は叶わず。

また毎度のことだが、JALやANAのCAとのレベルの違いをまざまざと実感し、ルックスはともかく、外資CAのぞんざいで横柄にも見える態度には閉口してしまう。

(もう少し客目線で接客できないものかといつも思う次第だが、今にして思うとこのS.T.Wxxxxの○下という担当者にしてやられたのではと思ってしまう。じつは出発前からダメダメな奴で何度か文句を言ったのだが、事前の確認連絡もないし、同社の同僚も「考えられないミスで申し訳ありません」とのことだった)



トランジットに4時間以上あったこともあり、フェニックス到着は夕方の4時半。

旅行会社の送迎車でフリーウェイを一路セドナへ。
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ドライバーの他に女性の現地添乗員が同乗したが、こちらはしっかりした方で、道中プロのような完璧なガイドを受けることができた。
(○下とは天と地の違いだ!)

セドナに入ったのは日も暮れた7時過ぎだったが、車窓からベルロックやコートハウスビュートをシルエットで楽しめた。




ホテルは、アップタウンのど真ん中、The Yの側にあるオーチャード・イン・セドナ。

古いモーテル風の外観なれど、部屋は広く、サービスもまずまず。

隣続きの広いバルコニーと暖炉(電気)が備えられている。
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日本人客も多く、どうやら皆が左側の棟に集められたようだ。

わが家は一番左の部屋を当てがわれたが、ボイラーのすぐそばで夜通しうるさく、といってドッグフレンドリーの1階を外すよう頼んでいたので今更また部屋を変えてくれとも言い難く、睡眠を邪魔されるほどでもなかったので我慢することにした。

夕食は、隣のフードコートのようなCANYON BREEZでテイクアウトしたTurkey&Saladと、正面にあるコンビニ風の小さな店で買ったバドワイザー。

バルコニーで食したのだが、外灯が切れていてヘッドライトで灯りをとった。
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料理は不味くはなかったが、後でメチャ高い店だと聞いた。

標高が1400メートルほどあるので夜はけっこう冷え込み、昼との寒暖の差が激しい。


海外での初日の常で、10時前に就寝したのだが目が覚めたらまだ12時。

1サイクル目の浅いレム睡眠で目が覚めてしまったようで、よく寝たな~と思ったところが2時間ほどしか眠っていなくてビックリ!

やっと寝入ってから次に目覚めたのは3時半で、それから7時半まで一睡もできず。

相変わらずホントに時差ボケに弱い。。。





朝食は併設のメキシカン・レストランのビュッフェ(料金は宿泊料に含まれる)。

パンやシリアル、果物、ヨーグルトなどが好きなだけ食べられるが、自分でつくるワッフルがけっこう美味かった。

ここのコーヒーはそこそこレベルが高く、お替わりしてしまったほど。


セドナに住む友人の尚子さんが9時に車で迎えに来てくれて、ボルテックスのひとつ、ベビーロックを訪れた。

気温は30℃少々だったと思うが、とにかく陽射しがハンパなく、フィールドでは帽子とサングラスが必需品だ。

360度展望の、尚子さんお薦めのスポット。
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少しゆっくりして、すぐ隣にある有名なベルロックに向かう。

途中のトレイルで記念写真。
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紫外線対策に余念のない家内だったが、日焼け止めが効かないほど日差しが強かったとか。

砂漠みたいな所だけに空気の乾燥も激しく、自分も洗ったばかりの髪がバリバリゴワゴワになってしまい驚いた。

4大ボルテックスのベルロックは、近くで見ると結構迫力がある。
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途中からかなり急な岩場を登らなくてはならない。
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滑り落ちたら命はないので、(この時は)家内がけっこうビビッていた。
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無事に下りることが出来て一息。
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ランチは、尚子さんお薦めの中華和食レストラン、SZECHAN RESTAURANT。

味も量も申し分なし!


ランチの後はレッドクロッシングへ向かう。

自然公園のような感じの美しいところだ。

オーククリークの流れの向こうに、やはり4大ボルテックスのカセドラルロックが見える。
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近所で人が集まっていて、何と結婚式をしていた。

家内がオーククリークの水でブレスレットのパワーストーンを清めたところ、水晶が透明になったと尚子さんに言われた。

なぜか私のウォッチのステンレスベルトが外れ、落下の拍子にパーツが飛んでしまい修理が必要になった。




この日の最後は、エアポートミサでのサンセット撮影だ。

6時を過ぎる頃には、人がたくさん集まってきた。

岩肌が夕日に赤く染まる。
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素晴らしい日の入りだった。
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帰り掛けに尚子さんが大きなスーパーに寄ってくれて、夕食用にサラダや海苔巻き、ケーキなどを買う。

物価は東京より少し高いかもしれないが、逆にフルーツは安いようだ。

しかもブドウなどいくつかの袋が試食用に開封されていて、甘さをチェックしてから買うことが出来る。

ただ、魚の形をした(生鮮)食品は皆無で、魚が食べたければ缶詰か冷凍加工食品しかないようだ。


バルコニーの電球を交換してもらい、この日は外灯で食事ができた。

ビールはコロナ。イチゴはすっごい甘かった!
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いろいろ食べ歩きたかったが夕食をレストランでとなるとどうしても高くつくので、外食はランチに限り、夜はテイクアウトして宿で食べると言うのがリーズナブルだろう。


2日目の夜も、やはりよく眠れなかった。

時差ボケが治まるには、どうしても三日ほどかかってしまうのだ。

(つづく)