先週よりもさらに激しく降った週末の大雪。
降雪対策をしていなかったわが家の庭も20cm以上の積雪となり、地植えのアイスバーグの太い枝(幹)が雪の重みで折れてしまった。
昨朝の写真。縦にバキッと割れている。

折れたすぐ下で剪定するか、それともテープでぐるぐる巻きにして修復を試みるべきか。
フロリバンダだし後ろを伸ばしている関係でちょっと高めに剪定していたこともあって悩んだのだが、あまり低く切り詰めると頂芽優勢から栄養が回らないであろうと考え、結局活着させてみることに決めた。
今朝の写真。

これで活着するかどうかは自信がないが、比較的丈夫なアイスバーグなので、枯れこみ始めたらテープのすぐ下の芽の上で切ればよいと思っている。
今回は、ガーデンシクラメンの花もかなり傷み、雪の中のビオラはおそらく復活は厳しいだろう。
それ以上に、芽を伸ばし始めていたテッポウユリが枯死しないかと心配で、ヒメシャラも枝がたわんでしまっている。
いくつも蕾を付けていたホタルブクロは、真ん中で完全に折れてしまった。

地植え組に比べ、鉢組は概ね無事のようで、新雪など寒さの中でも一気に芽吹きが加速してきたようだ。
十数箇所から顔を出している元気な芽。

室内で育てているバラの挿し木も、ヒョロヒョロと芽が伸びてきた。
右端のピントの合ってる枝は、フランシス・デュブリュイ。

3月になったら風通しの良い外の日蔭に移す予定だ。
今朝はポカポカ陽気で、空気も緩んで春の気配さえ感じる。
が、関東地方は今後も降雪の予報が出ており、3月中旬頃までは安心できない。
今年は思いもよらぬ大雪に祟られ、配慮が足りずにバラには申し訳ないことをしてしまったが、来シーズンは早めに不織布などで雪対策をするつもりだ。