10月25日、埼玉県嵐山町「共生の森」で「子ども自然塾」が開かれました。 日遊協会員親子50人(うち子ども23人)、埼玉森林サポータークラブ、日遊協関係者の合計85人が参加しました。当日は穏やかな秋晴れ。親子は間伐体験、自然探索、野外の工作教室、じゃんけん大会など、森の自然に囲まれた1日を楽しみました。 (注)【共生の森】子供たちに自然の大切さを知ってもらうことを願って、日遊協が主催、埼玉県・嵐山町・遊技業界13団体が後援し、2008年から嵐山町有地で続けている里山造成事業。「子ども自然塾」は2012年10月以来2回目。