5月13日、第4回エッセー・絵手紙コンクールの最終審査委員会が開かれました。 | 一般社団法人 日本遊技関連事業協会 活動紹介ブログ

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日遊協は、ホール、遊技機メーカー、販売商社、設備機器メーカー、景品卸、その他遊技業に関連した企業の有志が参加する、唯一の業界横断的組織です。パチンコ・パチスロ産業の基盤確立のための活動内容をお届けします!

第2次審査で残ったエッセー、絵手紙各13編の入選作の中から最優秀賞以下の順位を決めました。結果は6月5日のホームページで発表されます。(日遊協本部会議室。出席8人)

(注)【パチンコ・パチスロ エッセー・絵手紙コンクール】 第4回のテーマはエッセー・絵手紙共通で「パチンコ・パチスロ私の遊び方」「パチンコ・パチスロに思うこと」の2つ。遊技業界関係だけでなく、広く一般の方たち(未経験者も歓迎)から募集し、2月末に締め切った。応募数はエッセー436編(一般253、業界183)、絵手紙250編(一般96、業界154)だった。
最終審査委員会は、主催の日遊協に加えて協賛の全日本遊技事業協同組合連合会、日本遊技機工業組合、日本電動式遊技機工業協同組合、全国遊技機商業協同組合連合会、回胴式遊技機商業協同組合、遊技場自動サービス機工業会の各代表者で構成されている。なお、同コンクールは今回を持っていったん休止が決定している。