ご 挨 拶

                                                      平成30年10月吉日

 

「平成30年弁財天奉安360年大祭 彩色八臂弁財天大像入魂式」には、ご寄付並びにお供えなどを賜り誠にありがとうございました。お陰様にて大変盛会で良いお祭が奉行できました。

大祭法要では、本年前立ち本尊として新しく造立された彩色八臂弁財天大像の中に、皆様に写経していただいた、『法華経』提婆達多品第十二、如来寿量品第十六(自我偈)、お題目の三巻の写経、インド霊鷲山の聖石、ナグプールマンセル遺跡の聖石などを納め、入魂御法楽の御経を上げました。またお題目千羽鶴は、本年も一万羽奉納されました。弁財天様は、ますます御威力、ご威光を備えられ、私たちを一層力強くお守り下されることでしょう。

法要の後、宮淵泰秀師・嶋﨑実さんによるシタールとタブラ奉納演奏、宮淵泰秀副住職による弁財天の歌「弁天様と亀姫様」など。鳳千勘珠さんによる奉納舞踊は、「弁天様と亀姫様」の曲にあわせての弁天様の舞、オリジナル曲による舞踊が奉納されました。

360年の大祭が、無事営むことができましたことを報告申し上げ、お礼の挨拶と致します。

                                             妙光寺 宮 淵 泰 存

 

  

  

 

  

 

  

 

    

 鳳千勘珠さんによる奉納舞踊      シタールとタブラ奉納演奏

 

  

 

    

インド仏教最高指導者佐々井秀嶺上人「写経」       摩尼車

 

      

本年奉納された1万羽のお題目千羽鶴を繋げに、20名以上の方がご参加ご協力下さいました

    

彩色八臂弁財天大像の中に納められた、『法華経』提婆達多品第十二、如来寿量品第十六(自我偈)、お題目の三巻の写経、及びインド霊鷲山の聖石、ナグプールマンセル遺跡の聖石

 

 



八臂弁財天大立像の入魂奉安 360°

平成30年10月7日、妙光寺では弁財天奉安360年大祭にあわせ、前立ち本尊として総高さ2メートルの八臂弁財天大立像を造立しました。像の中に、皆様に写経していただいた、『法華経』提婆達多品第十二、如来寿量品第十六(自我偈)、お題目の三巻の写経、インド霊鷲山の聖石、ナグプールマンセル遺跡の聖石などを納め、入魂御法楽の御経を上げました。またお題目千羽鶴は、本年も一万羽奉納されました。弁財天様は、ますます御威力、ご威光を備えられ、私たちを一層力強くお守り下されることでしょう。どうぞ皆様御参詣下さい。

 

 



「弁天様と亀姫様」奉納舞踊 鳳千勘珠さん 360°

妙光寺で平成30年10月7日、弁財天奉安360年大祭が行われた。鳳千勘珠さんによる奉納舞踊。「弁天様と亀姫様」(作曲:『万華鏡』の宮渕泰秀副住職)の曲に合わせて弁天様の舞、オリジナル曲による舞踊が奉納されました。

 

 

平静30年6月27日、インド仏教最高指導者佐々井秀嶺上人がご来山。法味を言上していただきました。本堂では、インドよりお持ちになられた仏像を開眼し、ちょうだい致しました。

 

 

 

 

 

 

 また本年新たに造立しました八臂弁財天大像に御法味をいただき、マンセル遺跡の石、霊鷲山の石、法華経の写経一巻を大像の中に、奉体致しました。

 

 

 


 

 

 

 

『法華経』では娑竭羅龍王の娘は8才にして成仏したと書かれています。仏教徒の中では、この成仏した8才の龍女が、日本には弁財天として応現され、また身延山には七面大明神として応現されたと感得されています。
 インド仏教の最高指導者で、インド国籍を取得された佐々井秀嶺上人は、現在インドのナグプール近郊マンセル遺跡付近に南天鉄塔が存在したと確信して、発掘作業を進めています。そこにはシャッカラ湖(娑竭羅湖)があり文殊師利菩薩大寺が建立されています。マンセル=マンジュシュリー=文殊師利であり、文殊師利菩薩の教化によって成仏する8才の龍女の南天龍宮城はこの湖の中のことでしょうか。龍女は、霊鷲山山頂でお釈迦様に面談なされ、女人成仏を証されます。そこでマンセル遺跡の石、霊鷲山の石、法華経の写経を八臂弁財天大像に納めることにしたのです。

 

 

平日でありましたが、多くの方に御出席ご縁を結んでいただきました。

 

山本宗輔様より、多くの写真を提供していただきました。厚く御礼申し上げます。

また山本宗輔様は、南天会『龍族13号』で、「佐々井師一時帰国同行記 福島上田編」に、当山に立ち寄られた記事を掲載されていますのでそちらをご覧下さい。

 

 

弁財天奉安360年大祭

テーマ:

妙光寺に安置される弁財天は、日本三大弁財天(広島厳島大願寺、鎌倉の江島神社、琵琶湖竹生島宝厳寺)のひとつ厳島弁才天の分身です。
 本年は八臂弁財天大像を制作し開眼入魂の式を行います。
 今まで御寄付をいただいた方には、記念品のご用意がございます。また当日の御寄付も受け付けております。
 10月7日の大祭にはどうぞ皆様お出かけ下さい。
                  記

平成30年10月7日(日)
  
  10時     受  付、弁財天御開帳
  11時半     昼  食
  12時半     大祭法要 八臂弁財天大像奉安入魂
                         写経納め
  13時20分   絵馬祈祷
  13時40分   法  話 宮淵泰存住職
 14時       シタールとタブラ奉納演奏・弁財天の歌                 宮淵泰秀師・嶋﨑実さん
  14時20分   奉納舞踊 鳳千勘珠さん
  15時         茶話会  おそうめんをお召し上がり
                   下さい。


※当日お車でお越しの方は、近隣の有料駐車場をご利用下さい。原町しばた肉店向かい、中央パーキングが一番近い駐車場です。
※9月24日(月)午前9時半から、準備会、お題目千羽鶴法要。その後鶴を繋(つな)げますので、お手伝いできる方お願いします。昼食のお弁当を用意致します。ご連絡お待ちしています。

                          〒386-0012 長野県上田市中央3ー8ー30 妙 光 寺
                                          電話 0268ー22ー6516


◆絵馬祈願の申込を受け付けています。3500円(高さ25センチ)
                                    2500円(高さ20センチ)(どちらか○)

 家内安全、 身体健全、 当病平癒、 交通安全、 開運除厄、 六三除け
 社運隆昌、 商売繁盛、 良縁成就、 子 授 け、 安  産、 学徳増進


 

インド仏教最高指導者 佐々井秀嶺上人が妙光寺に御来山されます

 

期日:平成30年6月27日

     午前11時 八臂弁財天大立像御法楽入魂

 

佐々井秀嶺上人には、本年4月15日に新たに奉安した、2メートルの八臂弁財天大立像に、ご法楽の祈りを捧げていただきます。インド ナグプール遺跡の聖石と霊鷲山の聖石、そして法華経・お題目の写経を大像に奉体致します。

 

 『法華経』提婆達多品(だいばだったほん)第十二では娑竭羅龍王の娘は8才にして成仏したと書かれています。仏教徒の中では、この成仏した8才の龍女が、日本には弁財天として応現され、また身延山には七面大明神として応現されたと感得されています。弁財天に大変ご縁のあるお経です。

 

佐々井秀嶺上人が自力で発掘されたマンセル遺跡のシャッカラ湖は、8歳の龍女が、文殊師利菩薩の教化を受け、霊鷲山は、龍女成仏が証される聖地であります。

 

  

 

 

午後1時 佐々井秀嶺上人の講話

  

※せっかくの機会ですので、ご都合のつく方はお越し下さい。
※お昼の用意ができません。午後の講話は、皆様、お昼を済ませてからご参加下さい。

 

佐々井秀嶺(ささい しゅうれい)上人

1935年 岡山県生まれ。25歳の時、高尾山薬王院にて得度。

1965年、交換留学生としてタイに渡り、その後インドに入る。1967年、龍樹菩薩の霊告によりナグプールに赴く。ナグプールは1956年、B・R・アンベードカル博士が数十万人の不可触民と共に、仏教に改宗した場所であった。以来、現地の仏教徒と寝食を共にし、アンベードカル博士の仏教復興運動を継承。1988年、百万人の市民の署名によりインド国籍を取得。インド名Arya Nagarjuna Shurei Sasai。毎年10月に行われる、ナグプールの大改宗式で導師を勤め、およそ1億人とも言われるインド仏教徒の最高指導者となる。ブッダガヤ大菩提寺の管理権を仏教徒の手に返す奪還運動を主導

2003年より3年間、インド政府少数者委員会(マイノリティ・コミッション)の仏教代表に就任。仏教徒の社会的地位向上に尽力する。1990年代より、マンセル遺跡、シルプール遺跡に関わり、仏教遺跡の発掘、保存を展開する。2009年、44年ぶりに日本に帰国。翌年、ナグプール郊外に龍樹菩薩大寺を建立し、大乗仏教の祖師龍樹菩薩を顕彰する一大拠点を設ける。2011年より3年連続して帰国、東日本大震災の被災地を訪れ、犠牲者を追悼し、原発の非道を訴える。現在82歳。 (南天会のページより引用)

日蓮宗の秘法、当山百余年の伝統を誇る土用丑の日祈祷会
頭痛除けほうろく加持 小児虫封じ
を下記により執り行います

日時: 平成30年7月20日(金) 土用丑の日
     午前8時~12時半
     午後2時~8時


頭痛除けほうろく加持
頭が重い、痛む、せいせいしない、夜分寝付きが悪く熟睡で
きないなどの悩みを持つ人に効き目あらたか。また一年間
の厄除けとなる。
 
小児虫封じ
夜泣き、ひきつけ、かんの虫、発育不良など
の子供は虫封じの祈祷を受ければ快癒する。

1年に1度、土用丑の日が特別よく効くと言うことで、
この日しか行っていません。
今からご都合を付けて、ぜひお越し下さい。





 


以前の様子

彩色八臂弁財天(はっぴべんざいてん)の大立像を制作しています  ご寄付のお願い

 妙光寺に安置される弁財天は、日本三大弁財天(広島厳島大願寺、鎌倉の江島神社、琵琶湖竹生島宝厳寺)のひとつ厳島弁才天の分身像です。1658(万治元)年、広島城浅野家より上田城仙石忠俊候にお輿入れになった亀姫様が、守り本尊として捧持してきた由緒正しきものです。

 当山の弁財天の御開帳は、毎月9日の一日だけです。
 そこで、いつお参りにお越しになっても、弁財天のお姿を見てお参りできますように、「前立て本尊」を作ることに致しました。この度は、皆様の願いに活動的に応えられる立像の八臂弁財天を設計しました。弁天堂ののぞき穴から見てもよく見えるように、高さ2メートルの美しい彩色の大像です。

 平成29年の夏頃より計画し、10月神戸の仏像工房に発注しました。途中何度か経過報告を受けながら修正し、平成30年2月23日完成、当山に届きました。今後、4月15日(日)お花祭りの折に入魂し、10月7日(日)お祝いの大祭を行いたいと思います。

全国的にも大変珍しい立像の彩色八臂弁財天の大像(2メートル)です。皆様にはご縁を結んでいただきたくご寄付をお願い申し上げます。




            弁天堂の、のぞき穴から見たところです

          納経する写経に御参加下さい

 中部地区でも珍しい、立像の彩色八臂弁財天の大像(2メートル)です。
 御魂を力強く込めるために、法華経の写経を納めることに致しました。お題目と、提婆達多品第十二、如来寿量品第十六(自我偈)の三巻です。本堂に写経の用意がしてありますので、ご参拝の折りに、この納経写経にご参加下さい。

 『法華経』提婆達多品(だいばだったほん)第十二では娑竭羅龍王の娘は8才にして成仏したと書かれています。仏教徒の中では、この成仏した8才の龍女が、日本には弁財天として応現され、また身延山には七面大明神として応現されたと感得されています。弁財天に大変ご縁のあるお経です。
 如来寿量品第十六(自我偈)は法華経の中でも一番大切なお経、お題目は法華経の肝心で、お釈迦様の因行果徳(修行の功徳と救済の功徳)が全て具わっています。
 写経は大変功徳があると同時に、2メートルの大像である弁財天にご縁を結ぶ絶好の時であります。

お花祭りと立教開宗会法要のご案内

テーマ:

 

 

合掌 春うららかな季節となりました。当山では恒例の、お釈迦さまのお誕生をお祝いするお花祭り、日蓮聖人の立教開宗会と、皆様の家業繁栄安全を祈る御祈祷会を左記により執り行います。お花祭り(潅仏会)は仏教の始まり、甘茶をかけてお祝いします。また立教開宗会は日蓮宗、私達の信仰の始まりです。

ご参詣の皆様に、心身を清める甘茶をさしあげます。皆様お誘い合わせの上ご参詣下さい

 

                 記

日時 平成三十年四月十五日(日)

 午前十時半  受  付

  〃十一時  法 話 

 正   午  昼食呈上

 午後 一 時  象をひいて行進

     途中 八臂弁財天立像入魂

  〃一 時半  潅仏会と立教開宗会法要

  〃二 時十分 法楽加持

  〃 二時半  茶話

 平成三十年三月吉日

                           〒   長野県上田市中央三ー八ー三〇

                                   修禅山    光  

                                 電 話 〇二六八ー二二ー六五一六

檀信徒各位

※法要の前、白象を()き、また、お子様によるお灯明・

香・花のお供え、「献灯・献香・献華」を行いたいと思い

ます。お母様方には、インドのサリーを着ていただけ

ればと思います。

小学生・中学生のお友だちのご参加をお待ちしてい

ます。お子さんお孫さんを是非連れてご参詣下さい。

 

 

 

去年の様子

 

 

 

 

 

立像の八臂弁財天(はっぴべんざいてん)大像が届きました

 平成30年2月23日、立像の八臂弁財天(はっぴべんざいてん)大像が届きました。彩色の大変明るく大きな尊像です。御本体は桧木一木づくりで、大人五人でやっと運び入れ奉安致しました。後背から台座まで、総高さ2メートルです。

 

 檀信徒の皆様とともに、納経する写経をすすめていきたいと思います。

 4月15日(日)のお花祭りに入魂、10月7日(日)の弁財天大祭でお祝いのお祭りを行いたいと思います。

 

 

左側                 中央               右側 

   亀姫様像   厳島弁財天(厨子の中)  八臂弁財天大像

   立像の八臂弁財天(はっぴべんざいてん)大像に
      納経する写経に御参加下さい

 

 妙光寺に安置される弁財天は、日本三大弁財天(広島厳島大願寺、鎌倉の江島神社、琵琶湖竹生島宝厳寺)のひとつ厳島弁才天の分身像です。1658(万治元)年、広島城浅野家より上田城仙石忠俊候にお輿入れになった亀姫様が、守り本尊として捧持してきた由緒正しきものです。
 当山の弁財天の御開帳は、毎月9日の一日だけです。
 そこで、いつお参りにお越しになっても、弁財天のお姿を見てお参りできますように、「前立て本尊」を作ることに致しました。この度は、皆様の願いに活動的に応えられる立像の八臂弁財天を設計しました。弁天堂ののぞき穴から見てもよく見えるように、高さ2メートルの美しい彩色の大像です。

 現在、弁財天の制作は着々と進んでいます。工房より写真が送られてきました。今これは下地を塗った状態です。これからは彩色を施して、台座を作っていきます。

 

 中部地区でも珍しい、立像の八臂弁財天大像の大像(2メートル)です。御魂を力強く込めるために、法華経の写経を納めることに致しました。お題目と、提婆達多品第十二、如来寿量品第十六(自我偈)の三巻です。本堂に写経の用意がしてありますので、ご参拝の折りに、この納経写経にご参加下さい。

 

 『法華経』提婆達多品(だいばだったほん)第十二では娑竭羅龍王の娘は8才にして成仏したと書かれています。仏教徒の中では、この成仏した8才の龍女が、日本には弁財天として応現され、また身延山には七面大明神として応現されたと感得されています。弁財天に大変ご縁のあるお経です。
 如来寿量品第十六(自我偈)は法華経の中でも一番大切なお経、お題目は法華経の肝心で、お釈迦様の因行果徳(修行の功徳と救済の功徳)が全て具わっています。
 写経は大変功徳があると同時に、2メートルの大像である弁財天にご縁を結ぶ絶好の時であります。

 

 

弁財天をご捧持された仙壽院亀姫様のお題目写経(本陽寺蔵)

 

 


 母自昌院満姫様の法華経・お題目写経(広島国前寺蔵)