こんにちは、ニチ(Nichi)です。
まずは
人気ブログランキング応援(クリック)お願いします!
クリックありがとうございます!m(._.)m
久しぶりに「唯脳論」や「バカの壁」で有名な養老孟司先生の本を読んでみました。
遺言。 養老孟司(著)
養老孟司先生の本は結構読んでいる(多分10冊くらい)のですが
これもかなり刺激的でした。
脳と言葉の関係
一神教と多神教(八百万の神々)
音楽と絵画
芸術と宗教
数学とアート
動物と絶対音感
などなど
解剖学者的な視点の考え方
そして考察の深さ
とても興味深いものばかりでした。(否定しているわけではありませんが、オカルト系の人もこのくらい考察してくれれば話も面白いと思うのに)
人生哲学というか
価値観・ものの考え方など
すごいヒントが詰まっている本だと思います。
色々なことに悩んだら
養老孟司先生の本を読んでみるといいかもしれませんよ!!
明日発売の新書も予約しちゃいました!!
神は詳細に宿る 養老孟司(著)
これもすごい楽しみです。
ホームページ・スマホサイトなどの企画から制作・運用まで株式会社フラットインターナショナルにお任せください!
マジシャン ニチのLINEスタンプもよろしくお願いします