宇都宮市ゆいの杜の小さなヨガスタジオ
日日〜nichinichi〜のyokoです。


40代からの体改革
体本来の強さを取り戻し
楽に自由に動ける体づくり
を提供しています





面白がる





私は結構なドラマ好きです。  

気に入ったドラマは録画しといて、たまーに

見返すなんてことをしています。

  

      



コロナに罹って寝込んだ時は、このMYドラマ傑作選を堪能しました。    

  



その傑作選の中にですね、

京都人の密かな愉しみ Blue 修行中

というドラマがあるんです。

  




修行中とあるだけに、京都で頑張る若者のお話です。




そのドラマの中で、

【伝統を受け継いでいく職人に何が必要か】

と、庭師の棟梁が弟子に問いかけるシーンがありました。  



弟子は技術や感性と答えるのですが。


棟梁が言う必要なもの、それは

【執着心と情熱】

  


やり続ける執着心と、自分のやりたいことを実現させる情熱。

  




庭師の棟梁役は石橋蓮司さんでした。

(石橋蓮司さん好きなんです。妙に説得力があります。



自分が今やっている物事に対して、執着心と情熱を持てるって、幸せなことだよなぁと、ドラマを見ながらぼんやり考えてました。  

  




執着心と情熱を持ち続けるためには、自分がやっていることを、どれだけ【面白がれるか】かなぁ。  





何かをやるのに、才能や感性が必要だ!なんて言われると、思わず腰が引けるけど。

まずは自分が面白がる。

そう考えると意欲が湧いてきます。





身体を動かすことを面白がる。


何かを面白がる姿勢を忘れないでいたら、

人生は楽しくなる。

そんな気がしています。







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