不動産屋と保険代理店オヤジの徒然日記 -5ページ目

不動産屋と保険代理店オヤジの徒然日記

有限会社ナイス・プランは札幌で、不動産業全般(売買、賃貸、管理、投資物件等)、と外資系生命保険(アフラック)の代理店と併せて、AFPによるファイナンシャル相談(相続、資産運用等)を,日々承っています。

2009年に、このブログで小樽市朝里に居る「良く当たる祈祷師」の事を書きました。

これまで、何度か「その方の連絡先を教えてください・・・」と問い合わせを頂きました。

私にご紹介してくれた方に聞いてみたら「既に亡くなった」との事でした。

私も、女房の厄払い以来、行ってないので亡くなっていたとは知りませんでした。

大変お世話になったので、御霊の安らかな眠りをお祈りいたします。

 

本日、女房から言われて、プロフォールの顔写真を変更しました。

変更した写真も実は10年前の物でして

ちょっと躊躇われたのですが

女房が「いいから!」と言うので、使いました、悪しからず・・・・・

結構前の事になりますが・・・・・・

あれは、昨年の夏頃だったかと思います。

高齢者の高速道路逆送の話題を耳にする昨今ですが・・・

 

 

 

或る日、私は、北広島に向かうため

新川料金所から乗り、千歳方面に向かっていました。

札幌北出口を過ぎ、伏古出口を過ぎた頃・・・・・

 

 

 

 

 

な、な、なんとおお・・・・

 

 

 

 

 

 

チャ、チャ、チャリ

路肩を走って向かって来たのです

 

 

 

エッ、エッ、エエエエエ~びっくりびっくりびっくり

思わずハンドルから手を放し

両手で目を何度もこすり

改めて見直してもやはり向かってきてます

 

 

 

 

 

良く見ると

オバチャンが

男の子を後に乗せて

何のためらいも無く

必至に路肩を走って行きました

 

 

 

 

とっさに私は携帯を手にとり

110番を打ちました

 

 

 

警察曰く

伏古と東雁来の間当りですよね

何件も同じ電話が入っていますから

いま警察官向かっていますので

ご連絡、有り難うございました。

 

ですって・・・・・

 

ところで、あなたは今、もしかして

走りながら電話を掛けられているんじゃ

ないですか・・・・・・・・・?

 

 

 

 

とは、さすがに言われませんでした・・・・・・ホッ。

 

 

 

 

 

あのオバチャン、あれからどうなったのかなあああ

 

よく考えたら、定額区間って、入口にはゲートが有って

職員が座っているけど

出口には何も無いからね

出口からチャリで入れば入れるわね・・・・・・

 

 

 

 

 

不動産屋であると同時に保険屋でもあるため

ご契約者の「死」に接することは度々あります。

 

一昨年は、長い間「がん保険」をもらっていた八百屋の社長が

肺がんを患い、およそ1年間の闘病生活の末に64歳で亡くなった。

 

闘病中、退院のたびに給付手続きで自宅へ伺い

色々な話をさせてもらった。

 

その社長は、自分は助からない・・・と悟っていたので

保険会社からの給付金で全国へ旅行しまくっていた。

会社は息子へ譲り、自分は奥さんと旅行三昧。

 

 

或る日、社長に聞いた

社長、死ぬことが怖くないですか?・・・・って

社長曰く、怖くないって言ったら嘘になるけど

なってしまったものはしかたない・・・・・

ジタバタしてもしょうがないからな・・・・

 

やり残した事とか・・・・・

まだまだ女を抱きたかったとか・・・・

 

自分でも下衆な質問だなとは思ったが

男同士なので、2人っきりだったので、聞いてみた

 

社長

ううう・・・・ん、それも無いな・・・・

あとは、残されたものが、精一杯やってくれたら

それでいいじゃん

俺は俺で、保険会社から貰うお金は

全部使って死んでいこうと思ってる・・・・

 

とのこと。

 

 

その社長、ほんとに保険会社からのお金は

全部使って死んでったらしい

もちろん、それ以外に遺族へ残した遺産は

ちゃんと残してましたよ、ご本人の名誉のために

 

 

 

さて、自分はどうだろうか・・・・・・

サラリーマンなら来年定年です。

自分としては全然、そんな年齢でないつもりですが

自分が見てきた定年退職者のイメージからすると

今の自分は全然若いつもりなんですけど・・・・

 

 

これまでの59年間に悔いは無いのか

幾つで死ぬか分らないが・・・・・

その時に思い残すことなく死ねるのか・・・・

 

 

 

答えなんか出ませんが

最近、これだけは思っています。

自分が死んでも葬式は必要ない。

直葬って言うやつ、

病院から搬送して、24時間だけ何処かに置いてもらって

翌日には火葬場へ直行。

家族だけが炉の前で見送ってくれればそれでよし。

墓も要りません。

札幌市の共同墓地へ入れてくれればいい。

気持ちが有れば、骨の一欠けらを家に置いて

気が向いた時に手を合わせてくれれば

それで十分です。

 

 

と・・・・までは、思い始めています。

 

 

 

 

 

 

 

しかしながら

まだまだやりたいことが

山積みなので

いま死んだら

結構悔いが残りそうです・・・・

 

 

 

「売れない不動産・・・・琴似編」で書いた、旗竿地の一筆の所有者様が

昨日、息を引き取られました。

以前から、がんを患い、闘病生活が続いていて、

売却作業はずっと奥様とお打ち合わせしながらだったのですが

今年に入って状態が思わしくなく

奥様からは「長くないかもしれない」と聞いていました。

名義は亡くなられたご主人名義だったので

何とかお亡くなりになる前に・・・・と頑張ったのですが

力及ばず・・・でした。

 

ここにきて、「買いたい」との方も登場し

但し、条件が有って「進入路に有る電柱を動かして欲しい」とのこと

電柱が無ければ買いたい・・・

との事だったので、北電に交渉開始。

 

移動費用の25%を申請者が負担すること

移動先の利害関係人の承諾を得ること

 

などが、条件のようです。

概算で電柱一本動かすのに100万円が目安との事

だとしたら、申請者負担は25万円です。

中々の金額になりますね。

 

先日、正式な見積りが届き

金額的には概算を下回ることができました。

 

連休明け、改めて打ち合わせし

早急に売却へ向けてダッシュをかける予定です。

 

 

2017年4月からの作業がいよいよ完了しそうです。

 

 

お亡くなりになられた売主様のご冥福を

心からお祈り申し上げます。