天才と言われた小野伸二も、もう29歳なんだね。
俊輔のスペイン移籍ニュースを聞いたとき
「そういえば小野伸二は今どこで何やってんだろう・・・・・」と思っていたら
「中村俊輔のスペイン移籍に刺激を受けた小野伸二」という記事を見かけました。
高校時代は選手権で活躍することは無かったけど
スカウトからは大注目で、当時「野人岡野」を擁した
浦和レッズに入団。
ベルベットパス と言われる、独特のタッチから繰り出されるパスは
柔らかい弧を描いて受け手の取り易い位置にピタッと来る
まさに天性の素質がなせる技であろう。
が、しかし小野伸二が輝いてたのは
トルシエ率いるU-20日本代表が99年のワールドユース準優勝までだった気がします。
その前に仏W杯に最年少で一瞬だけピッチに立ったけど・・
そして日韓W杯、独W杯、今回のW杯と、小野伸二は全く目立たなくなりました。
アテネ五輪ではオーバーエイジ枠で鳴り物入りで召集されたが
3戦全敗、良い所全く無しで終了した。
私が思うに、小野伸二が必死に走っているイメージが無いんだよね。
軽いタッチでロングパスを配給するシーンは思い浮かぶけど
がむしゃらに走っている姿は見たこと無いもの。
現代サッカーでは、ファンタジスタ不要論まであるほど
皆が走ってボールポゼッションを上げるサッカーが主流の中
小野伸二的天才肌の居る場所が無くなりつつある気がするなあ。
いずれにしても、南ア杯のメンバー選考はこれからです。
小野伸二にしたら今回が最後のチャンスだろう。
是非、ドイツで頑張って最終メンバーに選ばれて欲しいと思う、
がんばれ小野伸二!
