小児がんの子供たちへ | 不動産屋と保険代理店オヤジの徒然日記

不動産屋と保険代理店オヤジの徒然日記

有限会社ナイス・プランは札幌で、不動産業全般(売買、賃貸、管理、投資物件等)、と外資系生命保険(アフラック)の代理店と併せて、AFPによるファイナンシャル相談(相続、資産運用等)を,日々承っています。

 今日、アフラックの代理店会議で

小児がんの現状について勉強した。


 小児がんとは15歳未満の子供におこる悪性腫瘍のことを言う。

現在、全国で約16,000人の子供たちが病気と戦っている。

小児がんの特徴として

・発生原因が不明

・子供特有のがんが多い

・早期発見が難しい・・・・・症状が深刻になってから発見される=診断できる先生が少ない。

・治療が長期にわたる

・治療機関が都市に集中している

などが挙げられる。


 小児がんを取り巻く課題としては

■治療中の課題としては

 ・医師、薬の不足・・・・小児がんの薬は、なんと8種類しかない。

 ・データーセンターなど、医療設備の不整備


■治療後の課題としては

 ・晩期障害:後遺症・・・・成長障害(低身長、肥満、やせ)

                内分泌障害(不妊)、肝炎、歯芽異常

 ・偏見    など


晩期障害(後遺症)の原因としては、子供の場合、大人と違って新陳代謝が活発なので

薬がすぐに体外に排出されてしまうため、どうしても強い薬を使わざるを得ないらしい。

結果として、薬の影響が後遺症となって現れる。



 病気の種類としては、圧倒的に白血病が多い。全体の35%を占める。

次に多いのが網膜芽腫で5.6%、以下神経芽細胞腫、脳腫瘍、悪性リンパ腫・・・・・等々



 我々、代理店は「ゴールドリボン」運動に協賛しており

わずかだが募金をして旨にゴールドリボンのバッチをつけている。

しかしながら、恥ずかしながら小児がんについては、これまで無知で

このような現状だったなんて全く知らなかった。


 私の契約者のお孫さんが白血病で、幸いにしてガン保険に入っていたらしく

さほど治療費の心配をせずに、治療に専念しているらしいが

だからといって、完治の見込みは厳しいと言わざるを得ない。



 アフラックは、小児がんと戦う・・・・・・正確には戦っていた

子供たちが闘病中に書いた絵や日記、紙、写真などの作品展を

定期的に開催している。


 過去に、作品展の作品の前で50代くらいの男性が

時間にして3時間ほど、じっと黙って作品に見入っていたらしい。

会場に居たアフラックの役員が何となく気にして見ていたが

その後、出て行かれた。

後日、その方からアフラックへ手紙が送られてきて

「私は経済的な理由から自殺を考えていました。

そんな時、ふと何気なく目に留まって入った作品展の作品に心を奪われ

こんな小さな子供たちが戦っているのに、自分は逃げ出すことしか考えていなかった

そんな自分が恥ずかしくなった、子供たちに勇気をもらった・・・・・・・」と、あったらしい。



 毎回、来場者は涙を流しながら作品に見入っているとのこと


戦う子供たちに私は何もしてあげれないけど

そんな子供達のことを正しく理解してもらうための活動と

がん保険を通じて間接的に治療の手助けができるよう

一層、がん保険の推進に努力したいと思う。


がんと戦う子供たちよ、

希望を捨てずにガンバレ!