あれは、私が高校を卒業して就職したてのお盆休みに
中学時代の同級生宅に他の友達も合わせて3人で集まったときのこと。
その家の友達は、地元の公立高校へ入学して
その時は大学に通っていた。
男ばっかりの私立高校で3年間部活に明け暮れた私としては
当然ながら公立高校の女子のことがどうしても気になり
卒業アルバムを見せてもらうことに。
すると、そいつと同じクラスに、メッッッッッッッッッチャ可愛い子発見!
そいつに聞いたら、2年の2学期から3年2学期まで外国に留学していて帰国
一緒に卒業したとのこと。
頭が良くて、可愛くて、聞いたところでは彼氏は居ないんじゃないかな・・・・とのこと。
頭がいい子コンプレックス & 外国コンプレックスの私にしたら天使のような存在でした。
早速、後ろの名簿から住所・氏名・電話番号をゲット。
(当時の卒業アルバムには当然に全て載っていたものです)
数日後、寮の公衆電話からその子に電話・・・・・・・
ジィィィィコッ、ジィィィィコッ、ジィィィィxコッ・・・・・・・・・・
プルルルルル、プルルルルル、・・・・・・・・・・・ガチャッ
はい、もしもし○○ですが
あっ、恐れ入りますが、私○○と申しますが、○○さんはいらっしゃいますか
ハイ、少々お待ちください・・・・・・・・・・(いやった・・・・取り次いでくれたぜ)
はい○○ですが・・・・・
あっ、僕は○○高校の○○君の友達で○○と言います。
○○君のうちで卒業アルバムを見ていたら貴女が写っていたので
一度会って戴きたいと思って電話をしました・・・・・
え~~~、びっくり~~、でも私、あの頃と比べたら太っちゃいましたよ・・・・
それでもいいですかあ~~~
ううううんん、ぜんぜん構いませんよ、是非宜しくお願いします。
じゃあ、いいですよ・・・・・
ってな事になって、豊平区役所裏のビクトリアステーション・・・・・・・・・またかいな
で会うことになりました。
(いまにして思えばよく会ってくれたよね、あとでその友達に言ったら
「おめえ、ほんとに電話したのかよ・・・・・へえ~~、びっくり・・・」だって)
あって色々話していくうちに
向こうのテンションがだんだん落ちてきてるのが解りました。
私が、イメージと違ったのでしょうね
(だって・・・・・・・・当時の私は前歯に銀歯を2本入れていて
笑うとキラッて光るくらい目立っていたから・・・・・・やっぱ会ったら退くよね・・・・)
そんな訳で、次の誘いは断られ
あっけなく私の勇敢なチャレンジは終了したのでした・・・・・・・トホホホ
そのあと直ぐ、前歯を治したのは言うまでもありません。
就職して5年目から約10年間、営業の仕事をするなかで
新規飛込みが得意中の得意で、とにかく何も考えず飛び込んでましたね
もっとも何も考えず過ぎて
先方から「我が社のことを何も調べずに来てるのかね君は」とよく呆れられたものです
反面、ルートセールスが大の苦手で、定期的に決まった先へ伺うのは超苦手でしたね
人間、得意不得意が有るもんです・・・・・・