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今日は
先日2月10日に撮りました、
CT検査の結果の日でした。
結果は10月11日でした。
ちょっとドキドキ。
少し早めに到着しまして、
待合室で待っておりました。
あまり深く考えずに。
そして…
呼ばれました!
主治医:
CTの方に関しては、
全く再発や転移の所見はありません。
という事で、問題なしです…。
あら…
またクリアしてしまいました。
肺は小さいのがあるようです。
画像も見せてもらいました。
「何ミリですか?米粒くらいですか?」
と、聞きましたが、
「ほんと小さくて、
病変としては分からないくらい。」
だそうで。
私:
「肝臓はどうですか?」
主治医:
「肝転移は指摘できない…。
とあるので、もう見えなくなってます…。」
だそうです。
前回までは
まだちゃんと見えていたのですが。
ヤバいですね。(いい意味で)
寛解に近づいてる気がしました。
そして、
前回(2/10)の血液、尿検査の結果。
ご参考までに。↓
クレアチンキナーゼ(CK)が
ここずっと毎回高いので、
聞いてみたのですが、
「これは筋肉が壊れて出てくる値なので、全く問題ないです。」
という事です。。
以前のブログでも書きましたけど、
脳や心臓の病気では?
と思ったのですが。
さらに細かく
検査してくれてればいいのですが。
そのあたりの詳しい説明が無くて。
大丈夫と繰り返し言うので
大丈夫なのかもしれません。
それ以上突っ込めませんでした。
ただ心配なのは、
私の叔父が
という難病でした。
だんだんと筋肉が衰えてしまう病気です。
遺伝で受け継がれた男のみ、
しかも30~60歳代で発症するという病気です。
(女性は受け継いでも発症しないです)
今後、何か自覚症状や
高値が続くようでしたら
一度どこかで診てもらいます。
でね、
ここに転院して来た時に(昨年9月)
「血液検査のデータがない」
と言っていたので、
今までの検査結果をCDに焼いて
持って行ったのですが…
もう、3回こちらで検査してますし、
クレアチニンの数値がわかればいいので大丈夫です。
と。
出そうと思っていた
CD-ROMを引っ込めました。
ん十枚もあって頑張りましたが、残念。
前回のCTの結果の時に
持って行けばよかったです。
前の大学病院から取り寄せたかも?
とも思いましたが、
それほど重要ではなかったかもしれません。
(特に私の場合は。)
まあ、
ペーパーレスという事で
「電子化出来たので、ヨシとするか。」
という事にします。
あまりこういう言い方は
いけないのかもしれないけど、
いろいろとモヤモヤした診察でした。
レポートの棒読みのような感じで、
詳しい説明もなく上からで、
もう少し親身になっても。と。
求め過ぎでしょうか?
ちょっと愚痴ってしまいました。
でもまあ、
また無事クリア出来ましたし。
ヨシとしましょうか。。
こんな結果のはずではなかったのですが、
こういう結果になりました。
すみません、
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