ご訪問どうもありがとうございます。

 

 

 

 

今日は

先日2月10日に撮りました、

CT検査の結果の日でした。

→ 2月10日ブログ

ちなみに、

前回のCTは、2022年9月30日

結果は10月11日でした。

 

 

 

 

ちょっとドキドキ。

少し早めに到着しまして、

待合室で待っておりました。

あまり深く考えずに。

そして…

呼ばれました!

 

 

 

 

 

主治医:

CTの方に関しては、

全く再発や転移の所見はありません。

という事で、問題なしです…。

 

 

 

 

あら…

またクリアしてしまいました。

 

 

 

 

肺は小さいのがあるようです。

画像も見せてもらいました。

「何ミリですか?米粒くらいですか?」

と、聞きましたが、

「ほんと小さくて、

 病変としては分からないくらい。」

だそうで。

 

 

 

 

私:

「肝臓はどうですか?」

 

主治医:

「肝転移は指摘できない…。

 とあるので、もう見えなくなってます…。」

 

 

 

 

だそうです。

前回までは

まだちゃんと見えていたのですが。

ヤバいですね。(いい意味で)

寛解に近づいてる気がしました。

そして、

前回(2/10)の血液、尿検査の結果。

ご参考までに。↓

 

 

 

 


 

 

 

 

クレアチンキナーゼ(CK)が

ここずっと毎回高いので、

聞いてみたのですが、

 

「これは筋肉が壊れて出てくる値なので、全く問題ないです。」

 

という事です。。

以前のブログでも書きましたけど、

脳や心臓の病気では?

と思ったのですが。

さらに細かく

検査してくれてればいいのですが。

そのあたりの詳しい説明が無くて。

大丈夫と繰り返し言うので

大丈夫なのかもしれません。

それ以上突っ込めませんでした。

 

 

 

 

ただ心配なのは、

私の叔父が

球脊髄性筋萎縮症(SBMA/Kennedy病)

という難病でした。

だんだんと筋肉が衰えてしまう病気です。

遺伝で受け継がれた男のみ、

しかも30~60歳代で発症するという病気です。

(女性は受け継いでも発症しないです)

 

今後、何か自覚症状や

高値が続くようでしたら

一度どこかで診てもらいます。

 

 

 

 

でね、

ここに転院して来た時に(昨年9月)

「血液検査のデータがない」

と言っていたので、

今までの検査結果をCDに焼いて

持って行ったのですが…

 

もう、3回こちらで検査してますし、

クレアチニンの数値がわかればいいので大丈夫です。

 

と。

出そうと思っていた

CD-ROMを引っ込めました。

 

 

 

 

ん十枚もあって頑張りましたが、残念。

前回のCTの結果の時に

持って行けばよかったです。

前の大学病院から取り寄せたかも?

とも思いましたが、

それほど重要ではなかったかもしれません。

(特に私の場合は。)

まあ、

ペーパーレスという事で

「電子化出来たので、ヨシとするか。」

という事にします。

 

 

 

 

あまりこういう言い方は

いけないのかもしれないけど、

いろいろとモヤモヤした診察でした。

レポートの棒読みのような感じで、

詳しい説明もなく上からで、

もう少し親身になっても。と。

求め過ぎでしょうか?

 

 

 

 

ちょっと愚痴ってしまいました。

でもまあ、

また無事クリア出来ましたし。

ヨシとしましょうか。。

 

こんな結果のはずではなかったのですが、

こういう結果になりました。

すみません、

いつも応援ありがとうございます。

 

 

 

 

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