京都と奈良で観光通訳ガイドをしています。
日常の暮らしの中で気づいたことを書いております。気軽に
お読みいただければ、幸いです。
東京から京都へ移住して、もう十一年が経ちました。
今日は三月三日、雛祭り。元博物館・展示ガイドの友人達と
月一回のランチ会を楽しみました。
三十三間堂の近くにあるホテルでランチコース。男性二名、
女性四名の会話では、男と女の区別がない様々な分野につい
て話題が広がります。
美味しい食事をしながら、上下関係がなく自由な会話を楽し
む時間はとても幸せな気分です。あっと言う間に二時間が経
っていました。
その後、三十三間堂の無料拝観を初めて体験しました。三月
三日と三十三間堂の言葉のゴロ合わせで毎年、三月三日には
無料拝観できます。本尊の千手観音坐像の横には立派な雛壇
が飾られていました。
そして、三十三間堂のお隣にある養源院へ移動しました。午
後三時でしたが、養源院は既に閉門されていました。このお
寺は二時半に閉門されることを忘れていました。また、金閣
寺のような観光寺院ではなく非定期に開門されるそうです。
最後に、春先の雨で冷えた体を温めるため、お茶休憩をとり
ました。ここでも、先程の三十三間堂で拝観した千体の千手
観音立像、二十八部衆立像、風神・雷神像について、男女ト
ークで盛り上がりました。
この友人達のおかげで京都の暮らし方を教えていただいてい
ます。僕にとって月一回のランチ会は日常生活のモヤモヤを
リセットしてくれる大切な時間となっています。
長文をお読みいただき、ありがとうございました。
