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彼女が風に吹かれた場合

美味い酒と料理があれば皆、幸せですよね。



理屈じゃなく、立ち飲みのモツ屋なんてこれでいいんです。





にもかかわらず、わざわざ探してやって来て、あげくに文句を言っているやからがおりますが、そんな奴こそ全く来る必要が無いんです。





この店はそんな店なんだから、ローカル・ルールが気に入らないとか、店が汚いとか、従業員が最低だの、知らないで来ておいて文句言うんじゃないよ。くだらない。





よそ者が来るような場所じゃないんだよ。知らないからってヘラヘラしていいとこじゃないの。

地元の人間だって行かないヤツは絶対近寄らない場所だってあるんだよ。





それをヘコヘコやって来て文句言いやがって。馬鹿だよホント、グルメみたいなつらしてさ。

ローカルからすればお笑い沙汰なんですよ。超みっともない。





そんな危険なエリアにあるモツ関連素材を提供する店です。


彼女が風に吹かれた場合 「煮込みはホッピーで」


きったない立ち飲みです。モツメニューが中心で、モツばかりを扱っているからモツ使いは上手いのです。





焼き、煮、刺し、地元の労働者が仕事終わりに楽しむ店です。

小奇麗なカッコのカップルもいたりしますが、普通の女子には厳しいと思うよ。可哀そうだよ男子諸君。


彼女が風に吹かれた場合 「馬刺しも美味い」


全品100~400円くらい。


彼女が風に吹かれた場合 「コロとカシラ」


安くて美味いからそれでいいんです。





いきなり怒りから始まってスイマセンでしたが、飲み屋巡りしている人が文句を書いたりしているみたいで、呆れちゃってついつい語調が荒くなってしまいました。





この店があるところは適当に物騒なエリアなんです。

関係ねえやってのこのこ乗り込んでくるのは勝手ですが、あんたが来るような店じゃないとこだって世の中にはいっぱいあるんだから。





この店の評価をする気なんて我々ですらないですよ。

適当に使えばいいだけなんだから。

地元の酒屋の角打ちの評価なんかしないでしょ?

それと同じなんですよ。





例えばグルメ好きが調子に乗ってスラムにやってきて綺麗だ汚いだ文句を言ってるようなもんです。

それってお門違いな恥ずかしいお間抜けだとみなさんも思うでしょ~。



なんでもかんでも触ってかき回すんじゃありません。

文句を言う前に自分がどんだけ間抜けか見つめ直してみて欲しいものです。





なのでこの店には一般の方は行かないでください。

あっ、これって営業妨害か。

じゃあ、タフな方だけが行ってください(笑)








大船で知り合いの会社が寺田家のFCをやりはじめ、びっくりしてからいく年月。



代替わりしたのか、モデルチェンジしたのか定かでありませんが、今は浜風というなに変わりました。



もう変わって何年も経っていますけどね。



正統でなくても家系のラーメンが食べたくなり、初めて行ってみました。


スープは家系とは見た目にもちょっと違うね。



豚骨はくどくない感じですが、無化調で旨味がもっと加算されたらいいかなぁ。



見た目ほどパンチはないから、食べやすいといえばそうかも。



ガッツリ家系シフトで行っちゃったから、この日は物足りなさが残りました。





電車が駅に停まりました。



秋なのか冬なのか、狭間のような季節の晴れた午後。



銀杏並木はまさに黄色く燃え上がるように煌めいていました。


この後にやってきた寒波のせいで、今はもう葉は散ってしまいました。



冬本番ですね。



毎日寒さがこたえます。



咳だけいまだとまらず。



困った困った。







日本酒の金字塔との呼び声も高い「鶴の友」の別撰をいただきました。





実は何を隠そう初めて飲んだのです。





見かけないし売ってないし。


彼女が風に吹かれた場合 「金色の紙に包まれた勇姿」


量産をしない老舗の姿勢が素晴らしい。





多くの人がその味を愛して止まないのです。


彼女が風に吹かれた場合 「ラベルは見た事はありました」


地元の真面目な酒店で、在庫がある間は買えるので嬉しいのであります。





飲んでみました。





まっことクラシックな造りだと思われますが、この芯の通った日本酒感は久々だ。





ぬる燗でもいい塩梅でしした。


彼女が風に吹かれた場合 「日本酒のなんたるか」


最近、本醸造的なものを中心に飲んでいるので、純米一辺倒な飲みに比べるとアル添ならではの「酒っぽさ」を感じるお酒に出会う確率はアップしまくりです。





でも、自分の日本酒の歴史が三造酒から始まった世代としては、全く持って日本酒の原点回帰するにはアル添から逃れられない残酷なテーゼなのでありますな。





大手の日本酒を浴びるように飲んで、翌日は地獄の二日酔いなどを経験した人も多いと思います。





自分の過去最高記録は3升弱です。あの頃僕は若かった。





あの辛さを知っているから、純米酒との出会いは革命的で電流が流れた思いでした。





二十余年の時を経て、原点回帰年として初の本醸造イヤーと銘打ってちょいちょい飲んでおりました。





今までは、信じられない程のアル添拒否生活を20年以上してきたからね。




以前は吟醸酒も嫌いだったけど。造り物のような臭い匂いが嫌いで。





今でも偽物みたいな香りのお酒は嫌いです。





みんなが大好きで超珍重されているお酒でも。
嫌なものは嫌なんです。





とはいえ、今は本当にお酒が良くなりました。

ありがたやありがたや。





話は戻って、この鶴の友はさすがの貫録です。





甘くて辛くてすべてが適当。いいバランスなんですね。





ぬる燗で居酒屋的な和食など肴に飲んでいると、無二の安定感。





すっかりハマっちまっておりますよ~。





この安心感が酒飲みをくるむってことなんかな?





良いお酒との巡り合いはまだまだ続きますよ~♪










東京駅八重洲口のラーメンストリート。





六厘舎の前にあるのが「蟹専門 けいすけ 北の章」





海老の出汁で有名なお店ですが、ここでは蟹の出汁で勝負しております。


彼女が風に吹かれた場合 「極上渡り蟹の味噌らーめん味玉入り」


器が北海道で蟹で味噌でインパクトは大。






蟹の香りがぷ~んときます。






味噌はそんなに強くなく蟹と同居させようといているのでしょうか。






パンチはそんなに強くはありません。






どっちかとうと、個性的な素材をもってくるならグイグイきちゃうほうが良いのではと思います。






残念ながらどこも最近そういう傾向が強いのですが、スタッフが駄目だ。

ちゃぶやのFCも最低だし。






スタッフが駄目だったら商品を信じる事なんて出来ないじゃん。






ラーメン云々より根本論で受け付けられない感じ。






外国人スタッフを責めるとかではないですよ。イイ人だっていっぱいいるし。






日本人スタッフが駄目だから全体にそうなっちゃうんでしょうね。






高い金額(ラーメンとしちゃ高いですよ)を払って美味しさも分からず気分もイマイチなんて…がっかりだね。





ラーメンは全体としてまとまりが弱く一体感がない印象。蟹である必然は感じられず。






テーマを絞り込んだ結果としてはあれでいいのかもしれませんが、自分の好みとは外れました。






目の前の店に行列ができるのは何で?






今一度見直すべきでは。けいすけは名店の誉れ高い店なんだから。