これまた昨年末、こちらも年中行事の一つである『忘年焼肉の会』が、おごそかに開催されました。
こちらも25年以上続いている伝統芸能的位置付けのイベントで、初詣に次ぐ大イベントなのであります。
元々は地元にあった焼肉店で行われていたのですが、そちらの閉店に伴い、横浜焼き肉界のチャンプである『関内苑』にて開催されるようになりました。
横浜有名著名な人なら絶対に来たことがある位置付けの店であります。
昨年、店内の改装が行われて依頼、一度も来ていなかった為、随分と久しぶりです。
今回のおごそかなメンバーは久々登場の古参ソフトドリンカー、腰痛仲間のレイデルムンド、ノロウイルスから脱却したてのすずしぃ。
アットホームなメンバーによる会合となりました。
リニューアルされた店内は痛い感じのリニュアルだったので説明は省きます。
まあ、味が変わらなきゃいいんです。
一時、伝統のキムチの味が変わって心配したのですが、その問題は解決されたようで安心しました。
サッポロのラガーで乾杯をして、早速オーダー開始です。
一年の疲れを労う会であるので、思い思いに頼んでいいのですが、皆思うところは同じ感じなのでメニュー間闘争は起こりません。
カルビ・ロース・ハラミとベースラインを固め、キムチ・チャプチェでご機嫌を伺い、好みで白飯及び石焼ビビンパなどで落ち着きます。
「通常版カルビでナイスクオリティ」
若かりし以前の様に、脂多めで盛り上がっていた時期が過ぎ、肉の旨味に心躍らすようになりました。
「ローストは思えないふくよかさ」
しかし、無茶食いが出来なくなりましたが、やはり焼肉は心躍るので、ついつい通常の30%ましくらいで食べてしまいます。
肉もさることながら、このお店の伝統のタレが美味いんです。
甘味の効いた豊かな味に、好みでコチュジャンを入れて楽しみます。
ビールで肉で最高にありがたいのですが、やはり焼肉にはメシが最強のパートナーなのです。
「ハラミほ味が濃い」
生肉問題でユッケやレバ刺しも敬遠するようになったのは寂しいですが、体が資本なので変なチャレンジは出来ません。
カルビは上や特上などもあるのですが、サシが増える分甘味が増して旨いのですが、量もそうですが全体のバランスを崩しがち。
「肉は焼けていく」
肉のニクニクしい旨みを堪能したいのです。
そういう年代になったんだなぁと、しみじみ思います。リブロースも同じく頼まなくなりました。
「さらに投入される」
じっくりゆっくり噛み締めて味わいたのですな。
溶けるやつは脂多めってことですから、そんなにいっぱいはいらないんです。寿司なら大トロも同じくね。
ハーフタイムが過ぎて肉の追加と石焼ビビンパが投入されます。
「熱々の石焼」
結構お腹も膨れてきましたが、各自それぞれの食べ方でコントロールしております。
「しっかり混ぜたらオコゲを作れ!」
ビールは美味いのですが、お腹が膨れちゃうので後半は困りものです。
でも焼肉に合うお酒って(ある程度お腹が膨れてきてから)なんでしょうね。
サワーとかも飲みますが、ジャンキーな肉の味の時の方が合うかな?
日本酒は味の方向がバッティングするし、マッコリとか飲まないし。
ハイボールが出てきて、これは邪魔しないのでありかなと思いました。
みなさんは旨い焼肉に何を合わせて飲んでますか?
「追加カルビでKO」
さて、後半に入って最後は肉の譲り合い(牽制仕合いかな)のような雰囲気になりました。
「追加ハラミで撃沈」
各自、穏やかな表情になります。なにかやりきった感のある幸せ。
「焼けていく肉のボレロ」
これで今年も無事に締められました(昨年です)
この後は夜風に吹かれて中華街あたりに流れます。
そしてお馴染みのバーで一杯みたいな風情でしょうか。
毎年ですが、今年も変わらずこう出来て良かったなと思うひと時なのです。
2013年も今からその日を楽しみに頑張る訳ですな。
その前にまた食べに行きたいっす!
自分へのご褒美とよく言いますが、本気でそう思えます。











