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彼女が風に吹かれた場合

美味い酒と料理があれば皆、幸せですよね。


ちょっと訳あって地元で2時間ほどつぶさないといけなくなりました。




それではと、今年最初の地元ブラブラ街歩きでもしておこうかと。




もうそれこそ30年くらい前からの街歩き定番コースを、この日もたどってみることに。




現在地は馬車道から伊勢佐木町の入口へ行って関内駅へ。そこから横浜スタジアム方面へ。




市役所前からスタジアムへ行くと、あらあらベイスターズショップがスタジアムに出来ていました。

知らんかった。

以前から球団のショップは別の場所にあったのですが、何故球場に作らないのかと思っていました。

ホエールズが横浜に居を移して以来、球場にちゃんとしたショップが出来たのは今回が初めてです。

遅すぎ。




そのまま中華街へ移動。

関帝廟まで行ってそのままシルクロードを抜けて、中華街にあるマニアックなセレクトの日本酒専門店へ。

本日のお土産(?)に雑賀の純米吟醸の濁り酒を購入しました。


彼女が風に吹かれた場合 「雑賀にごり 純米吟醸」


発泡性が高い甘口です。




そこから山下町のバーニーズ・ニューヨークへ。

7Fから1Fまで順番に降りながら店内を物色。

あくまで物色しただけですが…。寂しいね。




山下町では銀色になったマリンタワーが、スカイツリーだけがタワーじゃないんだぜ!っと、以前のタワーの面影もなくちょっと冷徹な感じでそびえたっていました。


彼女が風に吹かれた場合 「ニュー・マリンタワー」


昔のマリンタワーは想い出一杯でしたが、なんか近づきにくい雰囲気になっちゃいましたな。




この足元にはハワイのパンケーキ屋さんがあって、寒に中ですが行列ができていました。




道路を渡って山下公園を横切り(これも一人歩きの空しさか)象の鼻パークへ。




象の鼻は通過したことしかなかったのですが、本日は体感してみようじゃありませんか。


彼女が風に吹かれた場合 「像の鼻テラスがありました」


未知の領域に象の鼻テラスという建物があったので立ち寄ってみました。

やっぱ横浜だわ。

ここいいじゃん。




アートな雰囲気で落ち着いていて他人に興味ありませんみたいな、そんな雰囲気ってちょ~ヨコハマっぽいんです。

何処か気取ってクールで中途半端な突っ込み具合で、古典的な横浜イズムがありましたよ、新しい建物なのに。
ある意味懐かしさすら感じる昔ながらっプリの構成に感動です。


彼女が風に吹かれた場合 「かっこよくて冷たいほどクール」


本当の地元民が関わっているんでしょうか、絶対この雰囲気は浜っ子の香りが強いです。

江戸っ子じゃないけど3代続かなきゃ浜っ子認定いたしておりませんからね。


ちょっとここは嬉しかった。




このまま海岸通りを神奈川県警本部から県庁の脇を抜けて馬車道に戻りました。

所要時間これでも1時間ちょいです。




後の残りはお茶をしてつぶすことに。

こんな時に(16時くらい)ちょっと一杯飲めるような店はないんですよ。

駄目だな横浜。勤勉なのか?

住宅とかないエリアだから仕方がないけど、欧米的に飲んで打ち合わせる習慣もない街です。




ちょっと見ぬ間に大分お店も変わっていたりしました。

仕方がないか…。でも複雑な気持ちだったり。




ゆ~っくりこの町も変化しています。




是非そんな横浜をぶらりしに来てください。







昨年末のことですが、兄より誕生プレゼントにドイツ・ベルギービールをわさっともらいました。




なかでもドイツビールは飲んだ事の無いものだったので嬉しいね。




量もさることながら種類もあって愉しいです。


彼女が風に吹かれた場合 「リーデンブルガー」


このリーデンブルガー醸造所の2種のバイツェンがありました。




どちらも個性的で美味かったな~、ドイツビアらしい香りと味わい。

まったくタイプは違うの。




無農薬の素材にこだわって醸造している老舗のビア蔵らしいです。




冬場は甘味や香りのあるビールには打って付けだよね。




あぁ、また飲みたくなっちゃったなぁ。




やっぱりドイツビアは美味いと再認識した次第です。はい。








代々木駅のすぐ横にある古い建物。


傷だらけのこの建物が傷だらけの天使の舞台、ショーケンがトマトをかじり牛乳を飲んでいた部屋のビルです。



もう廃ビル寸前みたいな体ですが、代々木のランドマークでもあるのです。



前を通るだけですが、今でも迫力のある佇まいです。





ようやく少し落ち着いて休みをとりました。




二年振りに母と近場の観音様へお詣りに行きました。


彼女が風に吹かれた場合 「観音堂と空」


護摩法要などやっていて、なかなかに霊験あらたか。




門前には横浜でも屈指の老舗商店街で、入口まで戻ると素晴らしい地酒のセレクトが光る酒屋さんがあります。




ことし初めての日本酒を購入しました。


彼女が風に吹かれた場合 「純米しぼりたて 豊盃」


新年らしくフレッシュな生酒にしました。




豊盃はあまり飲んだ事がありませんが、酒らしい酒で評判の良さが分かります。

生はさらに買いにくい品なのでありがたくいただいております。

魚にあう、艶っぽく昔ながらの酒らしい香りがいいです。


そんな新年らしい一日になりました。







代々木上原の続きがあります。




もう昨年の話ですよ。




いい感じに酔っぱらって2軒目ということで行ったのが、駅ちかの人気店「CannedCrabBar」




何気ない路地的な雰囲気のところに入ると、お店はひっそりと、お客さんは盛り上がっている不思議な空間が待っています。




老若男女を問わず席はびっちり埋まっていますが、タイミングよくカウンター席を確保できました。




このお店は名前にCrabが入っているように、お通しが蟹なのです。


彼女が風に吹かれた場合 「わっさーと乗った蟹。お通しです」


これをムシャムシャと食べながら飲むんですね。




季節を問わずそんな感じなのです。




グラスのハウスワインは100円から。とんでもなく歓迎な設定!




写真に見切れていますがLIONビールでスタート。マイケル・ジャクソン氏推奨です。




料理もおシャンティーで美味しいし、メニューも楽しいしお店の雰囲気もGood。




まさに東京のらしい素敵な店です。


彼女が風に吹かれた場合 「これポテサラ」

お店の使い方はあっさりでもガッツリでもいけるので、上手に使えばとても愉しく過ごせるお店です。




う~ん、自分の地元にもこんなお店があったらいいなってお店です。




ベリベリナイス。




また行きます。