大晦日の夜も更けて | 彼女が風に吹かれた場合

彼女が風に吹かれた場合

美味い酒と料理があれば皆、幸せですよね。



今年最後の食事を済ませ、ソフトドリンカーに迎えに来てもらい初詣に出かけます。




恒例になった大晦日出発の初詣も30回目か…。

随分と通っているもんですね、毎年毎年。

当然ですが、いろんなことがありましたが。




桜木町、野毛の山の上にある伊勢山皇大神宮が初詣の目的地です。




神宮の近所までは紅白をラジオで聴きながら、あっという間に到着いたします。

現在は日付変更までまだ数時間あります。

車を停めて今年最後の夜の徘徊。野毛の飲み屋街を歩きます。




とは言っても、大晦日の繁華街はしみじみとしたもので、以前は営業していたお店も最近はお休みしています。

お身内だけの限定営業や、毎年恒例の大晦日の会などやっている以外は、ほぼほぼお休みしている模様。




そんな野毛を適当にぶらぶら2周くらいしていると、野毛の老舗ジャズ・バー「パパジョン」の店内にお客さんの姿がまばらじゃないですか。珍しい。




これは入っちゃったもん勝ちってことで入店いたしました。


彼女が風に吹かれた場合 「オレンジの看板が目印です」


大晦日はいつも満タンで入れたことがないのですが、今年はタイミングが早かった為、運良く入れちゃった感じです。




初詣に神社の境内まで行く予定時間まで1時間以上ありましたので、十分楽しく飲む時間がありました。




2代目マスターはこの日も陽気で、時間が進むにつれて増えていくお客さんと盛り上がっていました。




そんな話に耳を傾けながら飲んでいると、名物の角ハイボールのグラスがどんどん空いちゃうのね。




かなりなハイペースで今年の飲み納めをいたしました。




大好きなお酒で締められるのは幸せなことです。


彼女が風に吹かれた場合 「8オンスのタンブラーなのですぐに空いちゃいます」


角ハイはめっきりジョッキや大きめなグラスで飲みなれちゃったので、オールドスタイルのサイズではゴンゴン飲んじゃっていけません。




おかげさまで寒い夜も暖かく過ごせる位に、初詣に行く頃にはいい感じにアルコールがまわっていました。




時間になりお店を後にしようとすると、ちょうど入れ替わりに女子2名がお店に到着したところでした。

ここで譲るのが紳士の態度だね。よかったよかった。


それではお詣りにまいりましょう!




つづく。