夏ごろだったかな… | 彼女が風に吹かれた場合

彼女が風に吹かれた場合

美味い酒と料理があれば皆、幸せですよね。




仕事で新宿御苑にいて、そこから移動する途中、ここで食事しておかないと食いっぱぐれるかなと思い、見た感じ雰囲気の良い裏通りのラーメン屋に行くことにしました。





長年営業されているのに噂を聞いたことはありません。





どうなんだろうと思っていたのです。





あえて名前を出す必要はないかな。


彼女が風に吹かれた場合 「ワンタン麺」


フツーの中華屋さんですわ。





こういう店は好きな人も沢山いると思います。




なんつーか、時間が止まっている店とでも言いましょうか。





お味の方はといいますと、正直、スープの味がしないんです。

鶏ガラなんでしょうけどダシ感がなく、醤油タレはタレの役目をはたしてなくて色付け的に醤油を入れただけ、シャッキリもシコシコも何処にもなくて、何を食べてるのか全く分からなかった。





何で味がしないんだろう?

自分の下が馬鹿になってるのかな。





最新CMの「逆に分からない」ってどういう意味なのか?

あの気分ですね。

美味しいのに気付けないのか、美味しくないのにそれが分からないのか?





美味くないけど不味すぎるって程じゃない、存在感のないラーメンを久々に食べました。

久々という事は、前にも体験したことがいくらもあるからです。





昔のラーメンはこんなだったのかな。

なんとも不思議な結末に苛まれた食事でした。