図書館で見つけました、大活字本を。
早速かりたのはなかにし礼さんの「長崎ぶらぶら節」上下
遠藤周作さんの「深い河」上下
宮沢賢治さんの「注文の多い料理店」
シニアは読みやすかったです、すごく。
とはいえ、一回読んだくらいでは
頭に入ってはくれません。
でも、作家さんはやっぱ凄い!と思いながら
読み進めました。
「長崎ぶらぶら節」なかにしさんらしいスゴイ構想でした。
「深い河」は理解は難しけど、宗教の不思議さ、
とても分かりにくいなりに、読み進めることが出来ました。
「宗教って何だろう??」正解は分からないけど
大活字で読めて良かったです。
難しかった文庫本の「沈黙」が読めそうです
もう一冊は宮沢賢治さんの本📗
宮沢さん、ムズイ(゜゜)と思いつつ手に取ってしまいます。
難しいなあ宮沢さん、でも惹かれます。
「風の又三郎」も数回
「銀河鉄道の夜」は本に漫画に映画「銀河鉄道の父」で
やっと少し落ち着きました。
難しいけどスルーするのは無理です。
何で?作家さんが上手だからかな(^-^)
大活字本📚 いいです!