6.25(水)2014
Day 19
採卵結果・培養士からのお知らせ

今日は、採卵後の採血・内診と培養士からのお知らせがあった。

採血、内診とも結果は特に感染症などの異常はなし。
気になる受精結果は:2個初期胚で凍結保存

つまり、2個とれた成熟卵のうち、1個がDay2で5分割まで進んだので凍結。
未熟卵3個のうち1個が成熟卵まで培養し、顕微授精し、Day2で4分割まで進んだので凍結。
残りの3個(成熟卵1個、未熟卵2個は異常受精かまったく育たなかったとかで)は廃棄処分。

これら2個の受精卵は移植前日に解凍して、Day3の8分割まで順調にそだったものを移植する。
つまり、両方順調に育てば、一方は8分割胚を移植、もう一方はそのまま継続培養し、Day5の杯盤胞まで育てて、再度凍結保存するらしい。

気になる今回の初期胚のグレードだが、両受精卵とも
1-4の4段階グレードのうち最下位の4。。。(涙)

フラグメントは10%程度だったらしいが、分割のスピードが通常よりやや遅い傾向にあるからだそうだ。妊娠の可能性は10~30%だそうだ。。。。これは流産とかは含まれない数なので実際出産までたどり着ける割合はさらに少なくなる。
いざ移植段階で分割が止まってしまったら、移植自体もキャンセルとなるらしい。
良いグレードではないことは確かだが、全滅じゃなくて良かったと思うべきなのかな。ほんとに採卵はばくちみたいなもんだ。数周期チャレンジして一番良いグレードの受精卵を移植するほうがいいのか迷う。。。

6.21 (土)2014
Day 15
採卵日

6時起床。昨日は緊張であまり眠れなかった。しかも左下腹部の痛みもかなりあって、ねかなか寝付けなかったのもあるけど。
とにかくここまできたら、何が何でも、頑張らなきゃ。

何かあっても困るので早めに6時30分には家を出る。幸いクリニックは地下鉄乗り換え無しで20分もあれば通える距離なので7時には着いてしまった。ビルの都合で7時30分までは入れないので久屋大通公園(セントラルパーク)のベンチに座って時間をつぶす。こんな街中でも自然あるのがありがたい。
さてそろそろ時間と思ってビルまで行くともうすでに数名の女子たちが集まってる。中にはカップルも。そうかクリニックは一度に患者さんを集めて、手術室を使う患者さんたちの回転を良くしてるんだ。朝一で集合したけど結局番号札は7番。この日だけで20人くらいは手術室のロビーで待っていた感じ。

受付を済ませ、カーテンで仕切られたリカバリールームで待つこと1時間ほど。すごく長く感じる。手術直前にも排尿を済ませ、看護士さんと一緒に手術室に向かう。
緊張のあまりあまり覚えていないが、中に入るといろんな機械が置かれている。採卵はDr.K先生が担当。寝台に足を乗せる器具が着いていているが、寝台が高くてしかも細いので、看護士の指示に従って、バランスを取りながら、腹筋の力を使いながら、足を乗せやっと体が固定される。すぐに消毒。麻酔の針がささるがさほど痛くない。採卵中は針で卵巣を刺されるたびにズンとした刺激痛があるが我慢できる範囲。この痛み覚えがある。鍼灸に依然通った時に時々、鍼灸師の針がズンと体にひびく感覚と似ている。チクではなくズンとした痛み。なぜなのか、鍼灸師さんにも聴いたけどこの独特な痛みの原因は分からないと言っていた。
左の卵巣はのう腫があるので痛くて気持ち後づさりしたい気分だったが、右の卵巣は刺されたときはほとんど痛みを感じなかった。10分も経たないうちに採卵は終了、止血のためのガーゼを押し込まれて終了。思ったより短くて、痛くなかった!
アメリカではどの不妊クリニックでも全身麻酔が基本だけど、これなら全身麻酔の必要なないのではないかと思った。でもアメリカ人は痛みに対してものすごく敏感で神経質だから、あのぐらいの痛みでも我慢しきれず、パニックになって暴れてかえって事故になって危険かもしれない。

採卵終了後リカバリー室に戻って、30分ほど横になって休んでると看護士さんがガーゼを取りにきてくれた。血圧も測り、出血も止まっていたので無事終了。後はDr.K医師の結果を聞くための診察。
結果は:

成熟卵2個
未熟卵3個

計5個採れました。この結果がいいのか悪いのかわからないけどとにかく全部空胞じゃなくて良かった。

次の診察は25日(水)
この日にうまく受精したかどうか聞けるらしい。

今日も投薬があった。
ソフィアA (卵胞ホルモン剤と黄体ホルモン剤をいっしょにした配合剤),
トミロン(抗生剤)、レトラック(鎮痛薬)

6.19(木)2014
Day 13
採血、内診

今日はDr.Kの内診そして診察。なんと左卵巣に23mmの卵胞が育っている。
え!??Day 11のDr.Yの診察では左右に10mm前後の卵胞と、左にシストがあるだけって指摘されて落胆してたのに!??Dr.Kはシストは確かに左卵巣に存在していますが、23mmの卵胞も育っているとのこと!どっちの先生を信じていいのかわからないけど、Dr.Kの明るい笑顔に励まされ前向きにDr.Kを信じようと希望が持てました。

卵胞(左卵巣):23mm, 11mm
卵胞(右卵巣):10mm

採血結果:
E2:455.8 pg/ml
LH: 10.0 mIU/ml
FSH:9.4 mIU/ml

投薬:
採卵までに自然排卵してしまわないための皮下注射(名前を忘れた。。)これは看護士さんが打ってくれる。

スプレキュア(GnRha点鼻薬):本日6.19(木)の23時と24時に左右一回ずつ噴射

という訳で採卵日が決定。21(土)7:35分にクリニックに来るように指示がありました。
当日朝食も水分も一切取らずに着てくださいとのこと。初めての採卵。とにかく緊張する。帰りに銀行で採卵当日に用意しなければならない現金を用意。351,000円おつりのないようにしないといけない。だけどこんな大金持ち歩いたこともない貧乏性な私はかなり緊張する。しっかりショルダーバッグの奥のほうに現金の入った封筒を入れ、常にかばんが前にくるようにどこにも寄り道せずに帰宅。おち夢はクレジットカードは受け付けてくれないので、毎回現金を用意しないといけないのが面倒なんだよなあ。。。