渋谷ではたらくヒストリエ -186ページ目

渋谷ではたらくヒストリエ

ヒストリエのつぶやき



僕は、

音楽的センスは全く無いけれど、


以前、

テレビでフジコ・ヘミングさんの演奏を聴いて感銘を受け、

ピアノを弾けるようになりたいと思った。



僕の家には、

妻が1人暮らしのときから持っていた電子ピアノがあるので、

妻の実家からバイエルとかいうピアノの入門書を送ってもらって

練習を開始した。


が、

すぐに挫折した。



それ以来、

ずっと考えていたこと。



娘が2歳になったら、妻は娘にピアノを教えるだろう。

そしたら、僕は娘にピアノを教えてもらおう。



娘にピアノを教えてもらうのは楽しそうだし、

娘も習ったことをすぐに人に教えることで復習になるだろう。


父の威厳もあるので、さすがにある程度のレベルになるまで

挫折するわけにもいかないだろう。


共通の趣味を持つことで、

コミュニケーションのきっかけにもなるだろう。



ということで、

イメージのなかでは良いことづくし。


そして、

娘が2歳になるまで、あと1年の先延ばし。








今日の日経新聞に、ちょっと面白い記事を発見。



日本でロングセラー商品の「人生ゲーム」は、

大富豪になるか借金を背負うかはルーレット任せ。


一方、海外では

他のプレーヤーと巧みに交渉して資産を増やす

「モノポリー」が圧倒的人気。

富の独占を目指す。



なるほどなぁ



子供の頃からの遊びで意識は変わるかもね。


今後、どんなおもちゃを買うか考えるのは結構楽しいね。










娘が寝ている間に、

クリーニング屋に行くことにしたのだけど、


クリーニング屋のおばちゃんが、

僕を見るなり周りに娘を探しはじめた。


「今日は一緒じゃないの?」


「えぇ、今家で寝てるんです。」


「あら~、残念。とってもさびしいわぁ。」


と、

娘がいないことをとても残念がっていた。



誰にでも笑う娘の愛嬌を、クリーニング屋のおばちゃんも楽しみに

してくれているんだなぁとありがたく思ったものの、


その後もずっと僕が1人で来たことに


「はぁ~、つまらないわ。」


みたいな感じだったので、


なんだかものすごい罪悪感に苛まれ、本当に申し訳なく思えてきた。





1人で来てしまってごめんなさい


それと、


そのシャツの胸元にちょっとトマトソースが付いているのもごめんなさい




なんだか、、

クリーニング屋にとても気を使うなぁ。