娘が寝ている間に、
クリーニング屋に行くことにしたのだけど、
クリーニング屋のおばちゃんが、
僕を見るなり周りに娘を探しはじめた。
「今日は一緒じゃないの?」
「えぇ、今家で寝てるんです。」
「あら~、残念。とってもさびしいわぁ。」
と、
娘がいないことをとても残念がっていた。
誰にでも笑う娘の愛嬌を、クリーニング屋のおばちゃんも楽しみに
してくれているんだなぁとありがたく思ったものの、
その後もずっと僕が1人で来たことに
「はぁ~、つまらないわ。」
みたいな感じだったので、
なんだかものすごい罪悪感に苛まれ、本当に申し訳なく思えてきた。
1人で来てしまってごめんなさい。
それと、
そのシャツの胸元にちょっとトマトソースが付いているのもごめんなさい。
なんだか、、
クリーニング屋にとても気を使うなぁ。