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渋谷ではたらくヒストリエ

ヒストリエのつぶやき




くだらない話




妻の産後、

入院している部屋に長女と一緒に泊まった。


ベッドはもちろん妻のもの。


ソファーベッドに長女と僕の2人。


だけど、2人にしては狭い。



寝返りしたがる長女がいたたまれなくなり、

ソファーベッドを娘に譲り、

僕は1人、夜中の廊下のソファーで本を読む。


そのうちさすがに眠くなって、

ソファーベッドの隅のほうに足も伸ばせずにちょこっと横になる。


そんな寝苦しい状況で、

ふと学生時代の記憶がよみがえった。



寒い初冬、

酒を飲んで記憶をなくし、

目が覚めたら終電。


家に帰るタクシー代も無く、

駅前の冷たいコンクリートの上で始発まで野宿。


そんな記憶。


そんなことが何度かあった。



そしてふと、

自分が暖かい部屋にいることがとても幸せに感じた。


当時と比べると飛躍的に恵まれた状況。



ランナーズハイみたいに、

苦しいときに幸福を感じるホルモン的なものが出たのかなぁ

なんて

くだらないことを考えてた。




僕はそもそも、幸せを感じる沸点が低いのかもしれない。


それ自体が幸せなことだから良いけど。



そんな

くだらない話








先週、娘が産まれました


2人目の娘。



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約1ヶ月ぶりに会った長女もすっかり大人になっていて、

会話も普通にできるようになり、

産まれたばかりの次女の面倒も見てくれてました。



次女の出産も感動ですが、

長女の驚くほどの成長ぶりにも感動です。




長女もまだ2歳なので、

「お姉ちゃんなんだから」みたいなのはかわいそうだなぁと思う。


突然自分の都合に関係なくお姉ちゃんにさせられるのは理不尽だよね。



とは言っても、

妻は自分では何もできない次女の世話をしなければならないわけで、

長女もそれを自覚しているらしく、

ここにきて大パパブーム。


良いね!



しばらくは、

「お姉ちゃん」という呼び方はしないように接したいと思います。









やりたいことがあって、


やるべきことがあって、


やりたくないことがあって。



そういう順番になってて。



どうしてもやりたいことがあるのなら、

何をおいても勇気をもってやるべきだし、


やりたいことに自信がないなら、

目の前のミッションで結果を出すことに邁進し、


それすらもよく分からなくなったら、

甘んじてやりたくないことを受ける。



学生時代、

就職活動をするときにそう思った。



当時は、

特にやりたいことを決められず、

何をやるべきかもわからなかったから、


縁あって就職した先で、

やりたくないこともやろうと覚悟してた。


やりたいことも分からず、

やるべきことすら分からない、

経験不足の学生の当然の覚悟だと思ってた。



やるべきことが見えたら、

とにかくそのなかで結果を出すことに邁進した。



そのうち、

やれることも増えてきて、

やりたいことも少しずつ見えてきて、

やれるだけの知恵や仲間も増えてきた。



そんな自分ルールのおかげで、


「本当はあれがやりたいのになぁ」


なんて思いながらやりたくないことをやるような、


そんな自分のなかのズレを作らずにこれたと思う。



自分のなかのズレは怖い。


誰も得しない判断をしてしまうこともあるから。





そんな自分ルール