人に言われたことは、
例えそれが正しいことであっても素直に受け止められないこともあります。
昨日、15年ぶりにお会いしてランチをした方に
「人ってそもそもそういうものだから」と言われ納得しました。
人がハラオチするのは、
自分の頭で考えて自分で結論を出したとき。
なので、
正しいことを伝えて分からせる力、よりも、
自分で答えを出させる「問いの力」、の方が必要かもな、と。
その方からいただいた本に、テニスコーチの話があり、
「ボールを良く見ろ」 ではなく、
「今のボールの回転はどうだったか?」と問う方が効果的だというようなことが
書かれてましたが、たしかに後者の方がボールを効果的にボールを見るようになりそうですよね。
自分自身への良質な問いによって自分の目標もはっきりしてくると思うので、
「問う力」はリーダーだけではなくコミュニケーションにおいて有効なスキルかと思います。