相手を知るとタスクを減らせる | 渋谷ではたらくヒストリエ

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ヒストリエのつぶやき



営業マンが仕事を効率を上げる良い方法は、

無駄なことをしない。

ことだと思います。

無駄なこととは、決まらない提案を作ることです。

なぜ、決まらない提案を作ってしまうかというと、

クライアントのことが分かっていないので、いろいろ当ててみたくなるからです。

逆に言えば、

クライアントのことを分かっていれば、無駄な提案を作る確率は減ります。

なので、社内で一生懸命資料を作っているよりも、

クライアント先にいる時間が長い営業マンの方が仕事の効率が良かったりします。

売れてる営業マンほど

「あの人はいつも社内にいないけど、いつ資料とか作っているんだろう?」

と疑問に思われたりしますが、実際にほとんど資料は作っていないことが多いです。

クライアントと事前に共有できているので、無駄な資料がいらないのです。

以前、私が新卒の頃に、
先輩社員に「クライアントのことをどれだけ知ってるか?」と聞かれたので、

クライアントのプロモーションの与件について話をしたら、

それだけじゃなくて、

「その提案の決裁者は誰?」
「その会議って誰が出席するの?」
「その会議っていつやるの?毎週なの?」
「その会議に参加させてくださいって言った?」
「その担当者って夏休みいつ取るの?」

といった質問をされ、何も答えられなかった経験があります。


その先輩社員はそれらを徹底的に把握していたので、
資料を作るタイミングにも無駄がありませんでした。


これは営業に限ったことではなく、
上司からタスクがたくさん落ちてくるような人は、

その上司のスケジュールやタスク、日頃課題にしていることなどを知っておくと

先回りした仕事ができるようになり無駄が減ると思います。

タイミングが分かっているだけでも、緊急性が消せるのでとても効率的になります。



新卒社員にたまにタイムマネジメントについて聞かれることがあるのですが、

相手を知るとタスクを減らせる

ということも意識してみたら良いと思います。