靴メーカーが、
靴が普及していない途上国に市場調査に行き、
誰も靴を履いていないから売れない、と判断するか、
靴の便利さを浸透させれば爆発的に売れる、と判断するか、
という
考え方の違いについての良く聞くエピソードがあるけれど、
先日、
とあるきっかけで聞いた
とあるお寺の住職の説法のなかでもそんな話があった。
説法には続きがあり、
今が不況だからと嘆く人と、
不況でこそやれることを考える人と、
2つの違いについて話をしていて、
何事にも山や谷は必ずあり、
谷の時には谷なりの生き方や考え方がある、という。
靴メーカーのエピソードを聞けば、
誰でもみんな自分の前向きに発想しよう、と思うだろうけど、
実際に不況になると良い話を聞かなくなる。
事実は同じように見ていても、
考え方一つで危機にもチャンスにも捉えられる。
どんな状況でもチャンスの話をするチームでありたいね。