先日、
リンゴをいただいた。
今までに食べたことの無いおいしさだったのだけど、
どうおいしいのか?と聞かれると困る。
味に特徴的なインパクトがあるというよりは、
余計な味がしないおいしさだから。
説明がむずかしい。
けど、ほんとにおいしい。
それから1週間ほどして、
別の人からある本を紹介された。
「奇跡のリンゴ」。
完全無農薬のリンゴを執念で実らせた木村さんの話。
この本を読むまで知らなかったのだけど、
リンゴを完全無農薬で作るということは不可能
というのが常識らしい。
この本の
木村さんのリンゴにかける壮絶な生き方に魅了され、
寝る間を惜しんで一気に本を読んだ。
その後、
先日いただいたリンゴは、
実はこの本に紹介されている奇跡のリンゴであることが分かり、
納得。
余計な味がしないのは、
そういう栽培をしているからなんだなぁと。
本にも書かれているけれど、
このリンゴを切ったまま放置しておいても、
茶色に変色しない。
このリンゴとこの本に出会えたことに感謝。

