2001年4月
僕が新卒で入社したとき、
最初に配属された営業チームのマネージャーは、
当時の最年少マネージャーで、
新卒2年目のjpo さんだった。
今は広告営業本部長で、
というブログを書いている。
当時、
23:00~24:00くらいまで仕事をしていると、
どちらから、という訳でもなく
1杯だけ飲みに行こうか?
ということになり、
2人で近くのバーに行き、
結局深夜まで飲む、
ということがしょっちゅうだった。
マネージャーとはいえ、
年も近いし、
何も考えずに楽しく飲んでいたけれど、
後々になり、
この何気ない会話が
自分にとってとても貴重な経験になっていることに気付いた。
僕が自分で考えていることや、
仕事や会社に対する疑問点や改善案などの話をした際、
入社1年目では見えない部分や勘違いもあったと思う。
それが、
同期だけで飲みに行っていたとしたら、
同じような思考だったりもするので、
同調したり共感したりするだけで終わってしまっていたかもしれない。
だけど、
jpo さんは、マネージャーの視点で話をしてくれるので、
自分も1段高い視点で物事を理解し、状況を見ることができていたと
後々になってとても感じた。
その後も、
先輩や上司を自分から積極的に誘って飲みに行くようにしていて、
僕が営業マネージャーになったときに、
チームの飲み会に社長に来ていただいたこともあった。
全然違う部署の責任者の方に
飲みに連れてってくれ、
と、突然連絡したこともあった。
同調や共感による安心感ではなく、
自分の視点の低さや思考の浅さに気付かされる機会を、
自分でつくるというのはとても大事だと思う。
つい先日、
今年社会人2年目になる後輩社員からランチに誘われた。
彼は僕とは全然関係無い部署。
仕事でも全く絡みは無い。
でも、彼から誘ってきた。
本当は飲みに行きたかったらしいけど、
時間の調整がだいぶ先になってしまうのでとりあえずランチにしたらしい。
短い時間の会話だったけど、彼の視点はとても高く僕も刺激になった。
次回は飲みに行きましょう。
僕ももっと深い話を聞いてみたいです。
長文になっちゃったけど、
jpo さんから僕のブログにコメントをもらっているのを見て、
なんとなく昔のことを思いだした。