週末、妻が資料請求したという幼児教育関連の営業マンが家に来た。
午前中に1人、午後に別会社で1人。
だいたい2人とも言ってることは同じだけど、
「弊社のサービスではIQ130以上の子供の出現率が85%です。」
とか言われても、
正直なところどのくらいすごいことなのか分からない。
1人2時間ぐらい話をしてくれたけれど、
今ひとつグッとこないのは、
周りの子と比較して頭が良くなる、という営業トークのせいだと思う。
東大に入れるとか、
苦労せずに暗記できるとか、
周りの子よりも覚える言葉の数が多いとか、
そういう相対的なことは別にどうでも良いので、
もっと根本的に、
人生ってすばらしいとか、
暗記するのにいつも苦労するけどそれが楽しいとか、
言葉数は少ないけどコミュニケーション力はやたら高いとか、
そういう力を養うものって無いのかなぁ。
その上で、かしこくなる力を身につけたらそれはそれで良いけど。
と、思っていたら、
絵本教育というのがあった。
絵本を通じて、道徳や思いやりなどの感受性を養うというもの。
大事なのは絵本の選び方と、読み方、伝え方。
なので、
子供を教育するのではなく、絵本を読む母親を教育するという制度。
これはなんか面白そう。
母親教育といっても大したことじゃなく、
実例をやってもらったら「なるほどなぁ」と感心するところもあった。
ちょっとやってみようかなぁと思ってる。