きょう3回目のバンド練習がありました。
詳しくはAKIRAが報告してくれるでしょう・・・。
私たち「鳥獣戯我」の持ち歌のひとつ「青い瞳のステラ」について、
ちょっとしたエピソードをお伝えします。
私がこの曲を初めて聴いたのは、
今から30年近く前、つかこうへいさんの舞台「蒲田行進曲」の劇中で流れていた時のことです。
緊迫したシーンに突然「青い瞳のステラ」のイントロ部分が流れ、
場面が一変したのです。
つかさんの効果的な演出に、鳥肌が立つほど興奮したののを覚えています。
私が演劇にどっぷり浸かっていたあの時代、
つかさんは憧れの存在であり目標でもありました。
つかさんは出演することは一切なく、作・演出という立場ですが、
舞台を観ると、そのインパクトある派手な演出方法にいつも魅了され、
舞台の主役は常につかさんだといつも思わされるのです。
強い影響を受けた私は、講演会に足を運び、
稽古場でのつかさんの立ち振る舞いも見せていただくことになります。
つかさんは舞台に命を捧げてきました。
そんな日本の演劇界が生んだスーパースター。
そのつかさんが亡くなりました。
早朝そのニュースを聞いた私は、ショックで大声をあげて泣きました。
妻が心配するほど泣きました。
身内以外で、あれだけ涙を流したのは初めてかもしれません。
私はつかさんの遺志を勝手に受け継ぎ、熱く生きます。
エンターテイメントはパッションであるということを伝えて行こうと思います。
つかこうへいさんありがとう
合掌