ロッテの重光昭夫オーナー代行(56)が2日、千葉市内の球団事務所で現フロント陣に対する痛烈批判を行った。今月21日付で就任する中村家国球団社長(66)、林信平執行役員運営本部長兼チーム統括部長(50)の発表会見に出席。今季低迷の原因を6月に巨人へトレードされた大村三郎外野手(35=ロッテでの登録名はサブロー)ら昨年の日本一メンバーの流出と指摘。生え抜きを呼び戻す意向を明かすとともに、内定していたコーチ人事を白紙に戻すことも示唆した。
ロッテ球団事務所で行われた会見で、重光オーナー代行は堰(せき)を切ったように、辞任を表明している瀬戸山隆三社長(58)ら現フロント陣を批判した。
「昨年勝ったメンバーがほとんどいないのは異常な状態。私もオーナー(代行)であると同時にファンでもある。ちょっと問題かなと」
昨季はリーグ3位から日本一に駆け上がったが、今季は最下位に転落。オーナー代行は「サブロー選手が出ていった後から悪くなった」と人材の流出を成績不振の理由に挙げ、「今年出て行った人で呼び戻せる人は呼び戻したい。あまり言うとタンパリングになるので…」と個人名こそ伏せたが、06年にFA権の取得条件を満たしているサブローが権利を行使した場合、再獲得に動くことを示唆した。
サブローは勝負強い打撃で、2度の日本一に貢献。選手会長としてもリーダーシップを発揮していたが、フロントは若手の台頭を理由に生え抜きのベテランを6月29日に巨人・工藤との交換トレードで放出した。その時点ではトレードを承認したオーナー代行がシーズン終盤に来て「自分の間違いだったと思っています」と考えを覆した背景には球団内部の深刻な対立がある。
昨オフの西岡のポスティング・システム(入札制度)によるツインズ移籍、小林宏の阪神へのFA移籍、そしてサブローの放出が決定打となり選手からは不満が噴出。それらの意見をまとめてオーナー代行に報告したのが、瀬戸山社長と対立して要職を外された前幹部だった。これがきっかけとなり、瀬戸山社長と石川晃球団運営本部長の退任に発展した。
さらに、前幹部は現フロント下で内定していた金森栄治打撃コーチ、高橋慶彦2軍監督、西本聖2軍投手コーチの解任、日本ハム・福良淳一ヘッドコーチの招へいにも介入。オーナー代行に「基本的にそういうことがない形でいきたい」とコーチ人事を白紙に戻させてしまった。
近年ではバレンタイン前監督の退団騒動の際も球団内部の権力争いがクローズアップされたが、今回も繰り返された内部抗争。ロッテのお家騒動は、しばらく予断を許さない状況が続きそうだ。
もう異常としか思えませんね
このチームはどこへ行ってしまうのでしょうか
((o(-゛-;)
ロッテ球団事務所で行われた会見で、重光オーナー代行は堰(せき)を切ったように、辞任を表明している瀬戸山隆三社長(58)ら現フロント陣を批判した。
「昨年勝ったメンバーがほとんどいないのは異常な状態。私もオーナー(代行)であると同時にファンでもある。ちょっと問題かなと」
昨季はリーグ3位から日本一に駆け上がったが、今季は最下位に転落。オーナー代行は「サブロー選手が出ていった後から悪くなった」と人材の流出を成績不振の理由に挙げ、「今年出て行った人で呼び戻せる人は呼び戻したい。あまり言うとタンパリングになるので…」と個人名こそ伏せたが、06年にFA権の取得条件を満たしているサブローが権利を行使した場合、再獲得に動くことを示唆した。
サブローは勝負強い打撃で、2度の日本一に貢献。選手会長としてもリーダーシップを発揮していたが、フロントは若手の台頭を理由に生え抜きのベテランを6月29日に巨人・工藤との交換トレードで放出した。その時点ではトレードを承認したオーナー代行がシーズン終盤に来て「自分の間違いだったと思っています」と考えを覆した背景には球団内部の深刻な対立がある。
昨オフの西岡のポスティング・システム(入札制度)によるツインズ移籍、小林宏の阪神へのFA移籍、そしてサブローの放出が決定打となり選手からは不満が噴出。それらの意見をまとめてオーナー代行に報告したのが、瀬戸山社長と対立して要職を外された前幹部だった。これがきっかけとなり、瀬戸山社長と石川晃球団運営本部長の退任に発展した。
さらに、前幹部は現フロント下で内定していた金森栄治打撃コーチ、高橋慶彦2軍監督、西本聖2軍投手コーチの解任、日本ハム・福良淳一ヘッドコーチの招へいにも介入。オーナー代行に「基本的にそういうことがない形でいきたい」とコーチ人事を白紙に戻させてしまった。
近年ではバレンタイン前監督の退団騒動の際も球団内部の権力争いがクローズアップされたが、今回も繰り返された内部抗争。ロッテのお家騒動は、しばらく予断を許さない状況が続きそうだ。
もう異常としか思えませんね
このチームはどこへ行ってしまうのでしょうか
((o(-゛-;)
