こんにちは!
ご訪問ありがとうございます!
京都は亀岡で、4歳半の息子・マグロと5ヶ月の娘・ぷー子と共に、育児ライフを送っております。
さて、なかなか普段食が細いマグロに相変わらず悩んでますが、姉は姉で悩みがあるようで・・・
この甥っ子が!
よく食べる食べる!!
もう本当に気持ちいいくらいの食べっぷりで、2歳半にしてマグロと体重もほぼ変わらず、外に食べに行くと大人と同じ定食セットを軽く平げそうな勢いです(さすがに怖くなった姉に途中で阻止される)。
なんだか一日中「ばななちょーだい!」「ぱんたべたい!」と言い続けていて、食べているときはそれはもう幸せそう(そして一瞬で食べてしまう)
「ごはんおいしーねえ」と満面笑みなので、普段食べないマグロとの攻防に疲れている私には胸にしみいります。
こんな食べてくれるなら、いくらでも食べさせたい・・・!
・・・とついあたえてしまい、肥満を気にする姉に怒られています。だってー
本当に羨ましい限りですが、食べたい子に食べさせないようにするのも辛いところ。
食べ物への執着から気をそらすために、あの手この手で気をひいたり、低糖質や低脂肪の食事を工夫したり、それはそれで大変そう・・・
向こうは向こうで食べない子の大変さも目の当たりにしたみたいで、「お互い大変やなあ・・・」と日頃の健闘を称え合いました。
ほんと、「ふつう」の子ってどこにいるんでしょう!?