クラブの公式情報については、転載許可を得ています。
先日シルクの会員規約の改訂がありました
情弱なので改訂されたかわかりませんが
特に気になるのは
第9条の禁止行為かな?
シルクのpdfスクショ
特に(25)以降は自分は大丈夫かな?ってなりますよね?
「営利目的か否かに問わず」とありますし
ブログやTwitterとかYouTubeなどで画像や動画など許可無くアップされてる方とかはどうなるのかな?
募集馬の動画なども含めてファンクラブが出来てログインしないと見れないサービスだらけに
検討会(飲み会?)とかで非会員への上映とかダメって事ですよね?
(27)とか有料記事とか有料配信とかも内容次第では…
内容がアウトかセーフか買わないので知りません
先ずはクラブに相談して事前にチェックして頂いて許可の出たモノだけって事かな?
会員(ファンクラブ含む)でなくとも会員が許可を得てネットに上げた情報などをリンク貼り付けなどでは無く勝手にスクショしたり画像保存したりして自身のブログやTwitterとかYouTubeに貼り付けたり見聞きした情報として投稿とかは流石にしない…わけないか
全て投稿禁止とかにならない様に願うのみです
(29)も話題な感じ?
勝手に絵書いてネットなどで共有するのはダメって事なのかな?
後は
(17)はネット上に上げないまでも会員でない友達などに教えるのもダメって事ですよね?
(23)とか家族の名前など別人名義で会員登録して実際には家族が知らないで当人以外がアクセスして申し込みとかしてたりすると?
やましい事はないはずなので申し込みは本人にポチポチしてもらいましょう
などなど良識があり人の思いを尊重出来る方には何の問題もない規約なんでしょうけど
ニァの投稿は怪しいかも?
削除してねとか連絡は来てないけど
大丈夫かな?
シルクの何回目かのアレもXとかで呟きを見ますが大丈夫なのかな?
では
シルクホムペに掲載された近況です
セラフィナイト君
シルクホムペより 2024.06.02 東京競馬場
2024.06.05 WED 近況
在厩場所:美浦トレセン
矢嶋大樹調教師「ジョッキーには前走よりも状態が良くなっていたと言ってもらえましたし、走りのバランスも良化して道中はノメることも無かったですから、前目のポジションで積極的に進めてもらう形になりました。折り合いもしっかり付いていましたし、4コーナーを回って直線に向くまでは良いバランスで走れていたものの、追い出すと体がノメッてしまうと言うか、走りのバランスが崩れてしまいますね。この馬もバタッと止まっている訳ではないのですが、周りの馬の方が脚があったかなという印象です。それでも、今までは抱えて走っている時でもハミに乗っかる様にモタれてきましたが、今は抱えて走っている間は自分でも多少バランスを取って、体を起こして走る事が出来ています。追い出すと前下方に体が伸び切ってしまう面はあるものの、これが更に良くなれば追い出して手綱を放した時でも自分でバランスを取って走れるようになるのではないかと思います。そこまでの状態に持っていくのはなかなか難しいことではありますが、今後も頑張って取り組んでいきます。レース後は脚元を含めて目立ったダメージはありませんでしたが、走ったなりの疲れは見られますから、一旦美浦近郊にあるグロースフィールドに放牧に出させていただき、その後ノーザンファーム天栄へ移動させる予定です」
録画でパドックを確認
まだ絞れそうな馬体 腹まわりもレースでは-8kg
お腹意外はおとこまぇ…
展開や馬場も違い簡単に比較は出来ませんが
芝2,000mの持ち時計は更新してます
ここから少しずつでも調子を上げて更に良化して欲しいところです
プリュノワールさん
2024.06.07 FRI 近況
在厩場所:ノーザンファーム天栄
天栄担当者「今週は週3回坂路コースでの乗り込みを行っており、その内の2回は14-14ペースで、残りの1回は15-15ペースで動かしています。ハロン14秒の坂路調教をスタートしましたが、手応えは悪くありませんね。ソエの痛みが増したりすることもありませんし、更なるペースアップを視野に入れて進めていければと思います。馬体重は444kgです」
先週から馬体重は4kg増
調教進めて増えているのは嬉しい
ソエで無理は禁物ですが放牧後も順調そうです
どこを目標にして行くのか?
2歳戦も始まり馬房が空くのか?も気になるところです
ラトラース君
シルクホムペより 2024.06.06 栗東TC
尻尾の付け根に赤いのついてる
2024.06.06 THU 近況
在厩場所:栗東トレセン
中内田充正調教師「6日にCWコースで併せて追い切りを行いました。レースに騎乗予定の川田将雅騎手を背に、道中はラトラースが追走し、直線で古馬3勝クラスの内側へ付けて0.1秒先着しています。ジョッキーは『この時期の2歳馬ですから、心身の幼い部分は残っていて、追い切りでは気難しい部分が所々で見られました。コースに入った瞬間にビュッと外ラチまで飛んでいくぐらいの勢いで走っていこうとしたので、無理に抑え込まずに宥めつつ、僚馬の後ろに付けていきました。ただ、そこで収まってくれると思ったものの、隙があればどこかに行ってしまいそうな雰囲気でしたので、一つ一つ教えながら最後の直線に向きました。最後まで気を抜かないようにしっかり追いましたが、何かしら過敏に反応するところが窺えました。ただ、その中でも好時計をマークしているように、ポテンシャルの高い馬には違いないですから、来週の競馬ではその点を注意しつつ、良い走りを引き出してあげたいと思っています』とのことでした。この時期の2歳馬と言うことで、まだ訳が分からない部分がありますが、動きはさすがと思わせますから、来週の競馬に向けてしっかり準備していきたいと思います」
なかなかの我儘っぷり?なご様子
それでも川田騎手なら御し切れない訳でもない?
競馬場に行けばテンションも上がると思います
どこかに行かずレースに参加して下さい