ママ友の話をまとめましたサングラス

ママ友

 

 

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あら、みなさん、

またまたちょっとご機嫌斜めな話題をご紹介しちゃいますわよ。

 

私の花麗なブログにおいでの皆様方、

さては一昨日のブログに興味津々だった?

 

 

 

 

DVっていうとダークな響きがあるけれど

まさかと思っていた逆襲の女性版DV、

つまりママDVについて飛び込んで参りましょうか。

 


こちらのママ友さんがね

旦那様と殴り合いの大喧嘩を展開しちゃって(アクション映画かしら?)

 

しかもその結末が、

なんと旦那様の人差し指が命運を共にするという

ドラマティックなものだったのですって!

その旦那様、むしろ保護したくなるような、

我慢の化身とも言うべき男性なんですけれど、

この奥様いわく

「見た目はシャイで穏やかだけど、言葉にするとクリティカルヒットしちゃうタイプ」

なんですってね。

 

まるでRPGのキャラクターみたいじゃないですか?

言葉の刃で空気がぴりぴりと……

結果、ママの怒りがインフェルノのごとく炸裂。

 

 

何と人差し指が犠牲になっちゃったとか


人差し指を根元からポキッって折ってしまったんですって不安不安不安

 

このママ友は怒らせてはダメ。絶対。

 

距離を置かせていただきます凝視

 

 



トリビアタイムですが、

DVの世界には「男性が加害者」という先入観があるもの。

 

ですが私たち、そんなのは時代遅れというもの。

 

 

女性の手からも危険は生まれるという事実

しっかりと目を向けなくちゃいけませんわ。



実はさ、精神的なDVが女性DVの得意技なんですって。

モラハラ夫はたくさん聞くけど、モラハラ妻も多いのね不安

 

 

DV相談者の性別のグラフ

警視庁公式ページから画像お借りしました

 

 

相談者の性別の統計を見ても

女性からの相談がずば抜けて多いのだから、

夫側のDVが多数だと思うんだけど、

もしかしたら隠れDVもあるのかなーって。

 

夫側はちょっと相談しづらそうだよね真顔


DV妻はママ友で1人しか聞いたことないけど

まぁ自分から「DVしてます!」なんて普通言わないよね。

 

うちの地域は強いママが多いから・・・

DVするママ友が身近にウヨウヨいたら怖いな不安

 

 

そうそう、Audibleで聞いたこの本

 

 

 

 

 

 

DVのシーンがあるのね。

だけど、やっぱり相手と離れられないの。

 

DV体質の人は治らないから

速攻離れた方がいいってことを

周りの人はわかるんだけど

DV受けてる本人はわからないんだよね。

 

今ならAudibleで無料で聴けるよ

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