熱中症から回復して昨日か
ら元気に登校していったか
んつぁん4年生。
今朝はお勉強せずにスプラ
トゥーンを1時間して出て
行った。
かんちの戻ってこなかった
おゲロの服、なんとなんと
…なんとぉー!先生が洗濯
してくれてるって言うじゃ
なーい


『ママが捨ててほしいって言
ってたけど』
『あかんあかん。洗濯してる
けどアイロンしてないから
明日でもいい?』
しゃーすっ。
わたしなんて我が子なのに
鼻つまんで手洗いしたのに。
先生そんなことまでやって
くれんの?
申し訳ねーなぁー
数枚の体操服は念の為ハイ
ター処理してアイロンかけ
て持っていかせた。
先生、マジでありがとう。
そんなかんち、社会の地図
で県の形で何県?っていう
プリント宿題があって。
えー!パズルじゃねーか。
いる?こんなんいるー?
関東と東北地方だったんだ
けどピノキオ、横顔、大き
な東京、チーバくん、リア
ス式海岸、友達の輪(古く
てかんち知らなかった)
などなど何かしら付けて覚
えていった。
神奈川と福島が形的に似て
いて『どう付ける?』って
聞いてきたかんちに『大き
さ』って言うしかなかった。
とほほ。
算盤へ。
算盤の先生に算数を教えて
もらってる子が結構いて。
宿題や問題集をもってきて
先生が教えてくれるってい
う。
『なんであんな問題を持って
くるのかわからん』って言
いながら自分も持って行っ
て教えてもらいたくて仕方
なかったかんち。
何回やっても等差数列がイ
マイチなかんちは
『塾の先生の教え方があかん
ねん!かんちが塾でわかっ
ても家に帰ったら頭から抜
けてんねんもん。だから、
このチャンスを使う!算盤
の先生にこれとこれとこれ
も教えてもらってくる!今
まで教えてもらう問題がな
かったからチャンス〜ウキ
ウキする〜
』
って言いながら問題集を持
っていった。
『ただいまぁ!聞いて!
算盤の先生とみんなとやっ
たら嫌いな等差数列が面白
くはないままやけど楽しく
やれた!あぁ〜またわから
ん問題持って行きたいー!
先生が「かんちが帰る時間
だけど算盤よりこの問題の
ほうが大事だから教えても
いい?」って最後の最後ま
で教えてくれた。だから好
きなんよなぁ
先生が「もし中学受験する
ならこのレベルの等差数列
を軽々と解けなきゃならな
いよ」って言ってたで。
はっ?って言ったけど先生
がどんどん持ってきていい
よって』
算盤教室にもかんちのクラ
スにも中学受験する子はい
る。かんちはどう思ってん
のかほんとに謎。
算盤の先生は受験組の生徒
を教えたりもしてくれてん
の。すごいな。
どんな時でも怒らない焦ら
ない威張らない人って先生
に向いてるなぁとしみじみ。
怒らない人じゃなく、フラ
ットでいれる人ってこと。
いつも思う。
『はぁ!?』って言葉を言わ
ないなんて、どうやってん
の?って。出来ないから見
習えないけど尊敬はめちゃ
する。
かんちは家族以外には頼っ
たりすることが苦手という
か方法を知らないから、こ
うやって助けを求める練習
をしていると思いたい。
先生にあやかる。笑
助けを求めるっていえば、
月曜日のおゲロのとき、先
生に『気持ち悪い』って言
いに行けたのも、成長した
なぁと思ったこと。
今まで助けを求められない
かんちはおゲロを飲み込む
っていう荒業を修行してき
たから
人は助けを求めないとしん
どい。極端に言うとかんち
はうざいほどホイホイ助け
を求める人になってほしい
わけ。今は求められる方な
かんつぁん。
そして『お前は助けを求め
すぎ!』って言い返される、
言い返しても大丈夫だと思
われる人になってほしい。
魚の夕食だったんだけどア
ヒージョを作ってたらかん
ちと立ったままその場でパ
クパク。
エリンギとパプリカとしい
たけとトマトとパンを次々
入れておかわりしていった
ら満腹。
めっちゃ美味しい。
冷えると不味くなるから熱
々を延々と食べてたわたし
たち。きのこ類嫌いなちゃ
まは食べないんだけど可愛
そうなぐらい美味しかった。
✪✪✪✪✪✪
帰宅直後のかんちを見ると
ほんとに悲惨だなと思う。
一番気温が高い時間帯に帰
らされるんだから。
重いランドセルを背負って
20分ちょい歩いて帰るんだ
もんね。
この前、保健室の先生が
『この子、吐いてるんです。
熱は低いんですけど』っ
て校長に言ったら
『怖い怖い、コロナかもし
れないからさっさと帰ら
て』って言ったそう。
子供の前で言うな。





