昔、物理の先生に
『Einsteinは18歳までの常識は非常
識だと言っているが、あなたには
この言葉をEinsteinが言っている
こととは違った意味で身をもって
これから常識を学んでほしいと思
います』
と言われずにテストの裏の下の端
っこに書かれてた。
まぁね!とその時はあんまり気に
しなかったけれどEinsteinの言葉か
と思ってなんとなく覚えてたわけ
だけれど、ほんとにそうだわ、と
かんちを育てはじめて思うことが
多くなった。
でも、そんなふうに生きてきたか
らこそ、ってもんもあるはず。
先生繋がりで
かんちの担任キレる。
かんちによると、
誰かが机に貼ってある名前シール
をはぎとって筆箱に貼ったり、背
中に貼ったり、丸められてたりし
たそう。
被害者は男女合わせて5人。
『誰がやったのか言いなさい!』
と怒った先生。
言い出す子なんて当然いない。
『自分ジャーナルに書きなさい!』
ってことで書いたそう。
それで、下校時間超遅かったんで
すけどぉー
『剥がして貼った』
言葉にするとシンプルよ。
そこに意地悪心があったのかどう
か。ただ、貼って剥がすのが面白
ろかったからなのか。
この問題はわたしだったら大した
ことねーな、で済むなと思ってた
ら被害者というのか、やられた子
の中にかんつぁんも入ってた。
かんちであっても大したことない。
なんて書いたの?
『絶対に許さないと思っていたけど
時間たったら許せそう。次やった
ら許さん。誰がやったか言いなさ
いっていったとき先生怖かったか
ら言うこと出来んかったんやとは
思う。でも、悪いことしたんやな
ぁと先生の鬼の顔でわかったんな
ら謝らんとあかんと思う。かんち
のママは謝る機会をなくしたらあ
かんってよく言う。かんち、シー
ルあげるから名前シールなんかと
らんとって。筆箱に貼らんとって』
とこんな感じのことを書いたそう。
謝る機会、とか覚えてんだね
そう受け取ったのか。
大袈裟に言われると大事のように
思っちゃうよね。こんなこともあ
るさ、って思わないと。
『こんなことからイジメがはじまる
ねんで!ママ知らんの?』
わぁーお。
なんてことないよ!って言っちゃ
ダメなのか。親が聞いてくれない
って思うのか。いやいや、わたし
は大したことないってわたしの娘
に教える。
受けとる側も心を鍛えなくちゃ。
やる側が成長するのを待ってらん
ねーの。
かんつぁんはかんつぁんらしく。
そんな勝手に凹んでたかんちは英
語の試験。日々やってたから大丈
夫だろうと軽く試験前に復習して
いたら、あっちもこっちも気にな
ってきて。笑
『止めない?』って言ったら
『止めよう!』とかんち。笑
1年間やってきた力を出せ!って
思い込めて『出』とおでこに書い
て送り出す。
よく頑張ったよ、あなたは。
3年生のときにきっと振りかえる
だろうなって思う2年の『かさ』
の問題を問題集から全て問題を書
き出す。その作業に没頭してかん
ちのテストのことを忘れてた。
試験よりスピーチのほうが断然ア
ツくなる。慌ててかんちの元へ。
終わっておったわ。
この試験があろうがなかろうが別
に関係なくお勉強しているから大
丈夫。
『出来たよ』って出てきた。
ナデナデ。
〇∞〇∞〇∞
隣のクラスがインフルエンザで学
級閉鎖になったのが昨日。
今朝、また違う隣のクラスが学級
閉鎖との連絡。
かんちのクラスはもう時間の問題
か。願わくば土日挟んで。笑
居すぎなのよ、かんちと!
学級閉鎖になったら12月と1月
どんだけ一緒に過ごしてんのよ。
ひゃー。
昨日は先生がみんなにマスク配っ
たそう。今日からかんつぁんもマ
スクしていった。



